Spectrasonics × Bob Moog Foundation

Contest w/ Bob Moog Foundation!

Spectrasonics、Bob Moog Foundationとの募金コンテストを予告。

2011年1月13日(米国・アナハイム):Bob Moog Foundationは、Winter NAMM会場にてSpectrasonicsのエリック・パーシングと共同で開催する募金コンテストの予告プレゼンテーションを行いました。

プレゼンテーションのハイライトは、コンテストの優勝賞品「OMG-1」のお披露目です。「OMG-1」はエリック・パーシングがコンテストの賞品用にデザインしたカスタム・メイドのライブ・パフォーマンス楽器であり、市販される予定はありません。米国の職人ダニエル・オーンの手によるメープル製筐体に収まった「OMG-1」には、下記製品が統合されています。

プレゼンテーションの壇上には、Bob Moog Foundationのエグゼクティブ・ディレクター、ミシェル・モーグ・コーサとエリック・パーシングが並び、それぞれのコンテストに対する思いを語りました。

「Minimoogにはじめて触れた時、私はまだ小さな子供でしたが、その時のことは一生忘れません。まさに、人生を変えた瞬間です」。現在では音楽ソフトウェア業界をリードする存在となっているSpectrasonicsのクリエイティブ・ディレクター、エリック・パーシングは話します。「私のヒーローであるボブ・モーグの栄光を讃え、その精神、発明の歴史を次世代に引き継ぐファウンデーションにお返しする機会をもてるのは、とても光栄なことです。だからOMG-1の設計には、筐体設計のダニエルともども本当に熱中しました。誰が賞品を手にするか、楽しみですね!」

Bob Moogの娘でもあるミシェル・モーグ・コーサは、こう付け加えます。「Bob Moog Foundatioは、他に類を見ない革新的な楽器を制作、提供してくれたエリック・パーシングに感謝しています。ファウンデーションのミッションは、創造性を刺激して、音楽、科学、歴史と革新を結びつけることにあります。その意味で、エリック・パーシングのOMG-1は完璧です。

OMG-1では、アナログとデジタル、ハードウェアとソフトウェアの融合という今日的な課題が体現されています。新しく、ユニークな仕様を備えた楽器を創り上げるため、垣根を越えてみせるというエリックの努力には、ボブ・モーグも賞賛を惜しまないことでしょう」。

本コンテストの詳細は、2011年3月15日にSpectrasonicsウェブサイトにて発表される予定です。

Spectrasonics
www.spectrasonics.net

Bob Moog Foundation
www.moogfoundation.org