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Waves Nxで新たな3D VRオーディオ体験!

Waves Nxで新たな3D VRオーディオ体験!

みなさんご存知の通り、ここ数年はVR関連が連日大きな話題となっています。PC用のVRゴーグルは高額でもかなりの数が日々出荷され、また昨年発売されたPlaystation VRは価格帯と完成度、コンテンツなどから、現在でも入手困難なようです。

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VRといえばもちろん映像がメインとなりますが、音にも非常に多くの役割があります。基本的に方向感覚や物の移動、空間認知などは、耳から受ける情報で判断されることも多いと思います。

Waves VRのシステムは、長年培ったWaves社の高度な音声開発のテクノロジーをふんだんに使用したシステムです。音楽制作の現場ではエフェクト関連のプラグインでもちろん有名ですが、Waves社自体はテレビやPCオーディオに搭載する組み込み型のチップなども生産しており、意識せずにWaves社の技術を通した音を聞いているかもしれません。

Waves VRは、ヘッドフォンを使用して音像位置を変化させる3Dサウンドシステムです。例えばスピーカーから音を出している時、スピーカーを向くと正面から音が聞こえますが、右を向くと左耳側が大きく聞こえますよね?でも、当たり前ですがヘッドフォンで聞くと、どこを向いても常に正面から聞こえます。Waves VRは、ヘッドフォンで聞いても、あたかも決まった場所から音が出ているように、音像の位置を固定させることができるのです。

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この先進的な3D音声システムによって、ゲームや音楽、ライブ映像や映画などでも、これまでに無いヘッドフォンでのリスニング体感が得られます。後ろを向くと後で話していたり、見る方向によって音の定位が変わったり、しばらく聞いてるとヘッドフォンから出ているのを忘れるほどの没入感です。顔の向いた方向に応じた音がヘッドフォンから出てくるのはなかなか新鮮な刺激で、これまでいくつかの展示会で試聴いただきましたが、大半の方がびっくりされていました。

 

WavesのVR製品には、ハードウェアとソフトウェアの以下のラインアップがあります。

 

ハードウェア

  • Nx HeadTracker

ソフトウェア

  • Waves Nx for Mac&Win(スタンドアローン)
  • Waves Nx Virtual Mix Room(プラグイン)
  • Waves Nx for Mobile (iOS/Android)

 

ハードウェア

Nx HeadTracker

imuNx HeadTrackerはヘッドフォンの頭頂部に取り付け、頭の位置を計測するハードウェアです。これにより、頭の向きなどの情報がソフトウェアに送られます。頭の向きを元に音の方向性などを計算して、音声出力をプロセスします。
Nx HeadTrackerは、基本的に形以外はヘッドフォンを選びません。普段ご利用のオーバーヘッドタイプのヘッドフォンがあれば、ほとんどが搭載できるでしょう。

普段愛用のヘッドフォンがあれば、その音質で3Dサウンドが体感できます。いわゆるバーチャルサラウンドヘッドフォンは、特性などから指定のヘッドフォンがありましたが、Nxのシステムは特に指定されたモデルはありません。もちろん音質はヘッドフォンに大きく依存しますが、3D感には大きく影響しません。

基本的にNxは、正面(コンピューター)を中央とし、そこから出てくる音としてシミュレートを行います。例えば、コンピューターに向かって右側を向くと、左耳からの音が大きくなります。通常ヘッドフォンの場合は常に音が中央になっていますが、Nxを経由することで音の位置を固定することができるのです。

 

3つのソフトウェア

Waves Nx for Mac&Win(スタンドアローン)

product-1Mac/Windowsに対応した、アプリケーションからの音声出力を、VR処理するソフトウェアです。
一般的な出力ドライバーとしてNxがアサインできるので、ほとんどの音声出力ソフトウェアで使用できます。
例えばWebブラウザでYoutubeを見る場合や、iTunes、WindowsMediaPlayerなどで音楽を聴く時、VLCなどのビデオ再生ソフトなども使用できます。もちろん、一般的なゲームも使えるので、より没入感を得ることが可能です。
音声チャンネルは2Ch~7.1Chまで対応なので、サラウンド出力が可能なアプリケーションを使用すれば、サラウンド感を加えたさらにリアルな体験が得られるかもしれません。
ソフトウェアから出力された音声は、Nxアプリケーションを経由し、2Chのヘッドフォンアウトにプロセスされます。
Nx上で指定したオーディオインターフェースからヘッドフォン信号が出力されます。
また、映画用、マルチメディア用など、3種類から音声プロセスをかけることができ、劇場で見ているような臨場感を加えることも可能です。

 

Waves Nx Virtual Mix Room(プラグイン)

mixroom音楽制作時に用いるソフトウェアです。
AU、VST、AAXなどのフォーマットに対応していますので、多くのDAWソフトウェアで使用できます。
例えばスピーカーからの出力をシミューレートして、モニタリングしながらミックスが行えます。
左右を向いた際に、左と右からどのくらいのバランスになっているか、ギターやキーボードなどのバランスに偏りがないか、など、ヘッドフォンでも三次元的にモニターが行えます。

 

 

Waves Nx for Mobile (iOS/Android)

p-mobileスマートフォンやタブレットなどに対応したアプリです。各ストアアプリから無償でダウンロードできます。
現在では2Chの音楽再生のみ対応しています。
各音楽アプリに入っているライブラリや、Spotifyの音声をバーチャルサラウンドで再生できます。
顔の向きに応じて音が移動するのでヘッドフォンでもスピーカーから聴いているような臨場感も得られます。ライブ盤などを聞くとまるでその場にいるような感覚になります。

なお、Mobile以外のソフトウェアは、PC内蔵のフェイスカメラなどでも顔の向きなどを計測するこが可能です。
精度や有効角度はNx HeadTrackerを使用した方が圧倒的に高いですが、ソフトウェアと内蔵カメラのみでの3Dサウンドを得ることができます。

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