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Not just another trumpet.

The Trumpet

Sample Modeling | The Trumpet
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なぜ今、トランペット音源なのか?

生き生きと、ダイナミックかつ柔軟に、多様な奏法に反応する楽器。その中でも特にトランペットは表現の幅が広く、最も音源化が難しい楽器の一つです。だからこそ、Sample Modelingテクノロジーによって音源化する、最初の楽器として選んだのです。

野心的すぎますか?
結果は、演奏してお確かめ下さい。

The Trumpetは、ただのサンプル音源ではないことが、すぐにおわかりいただけるでしょう。


"ほぼ完璧といっていい。トランペット音源に関してこれを超えるものはないだろう。使用されたサンプルのクオリティも素晴らしいし、あらゆるアコースティック楽器のエミュレーションと較べてもベストといえる。なによりとても演奏しやすい。The Trumpetはお勧めできる音源だ。"

Brent Randall - prorec.com
レビュー全文を読む(英語)


"それぞれの収録インストゥルメントの音が素晴らしい。モデリングされた楽器、その楽器が持つ音色、質感に対する尊敬と、真摯な姿勢が感じられる。デフォルト設定でも、The Trumpetには演奏する喜びがある。アコースティック楽器エミュレーションにおけるハードルが、The Trumpetよってまた一つ押し上げられた。"

Rick Paul - CakewalkNet


ライブラリーではありません。「楽器」です。

The Trumpetパッケージには、Kontakt Player 2が含まれているので、サンプラーを別途用意する必要はありません。Kontakt Player 2は、スタンドアローンおよびAU、RTAS、VSTプラグインとして起動できるので、ライブ・パフォーマンス、作曲、レコーディングと、あらゆる場面でお使いいただけます。

大容量のサンプルに頼らずに、表現力豊かな演奏を可能にしたSample Modelingテクノロジーにより、CPU、RAMへの負荷も比較的低くなっています。ただし、息を吹き込む感覚で演奏することを可能にするエクスプレッション・ペダルかブレス・コントローラー、タッチの良いMIDIキーボードなど、コントローラーへの投資は惜しまないことをお勧め致します。


"The Trumpetはかつてない演奏のしやすさ、そして本物のサウンドを備えたトランペット音源だ。膨大な数のアーティキュレーションに対応しているので、どんな音楽スタイルでも使えるだろう。エルゴノミックかつインテリジェントなコンセプトを持つ、他に類を見ない野心的なライブラリ音源だ。コストパフォーマンスも優れている。これは単なるトランペットのサンプル音源ではない。演奏していると、これがコンピュータであるとか、バーチャル・インストゥルメントであることを忘れてしまうはずだ。"

Roman Beilharz - Music & PC review


"リアルで、シンプル、そして演奏しやすい。これらの目標を完璧に達成したインストゥルメントだ。一旦The Trumpetの仕組みを把握すれば、後はプログラミングではなく、演奏に没頭できるようになる。サンプルとモデリングの技術を組み合わせることで、驚くべきリアリズムが生まれた。現実を再現するバーチャル・インストゥルメントの未来にとって、非常に大きな前進であることに疑いの余地はない。"

Sleepness - AudioFanzine


ラインナップ/価格

ラインナップ 価格(税込)
The Trumpet
Mac OS X、Windows対応
 

定価:¥29,400(本体価格:¥28,000)

特価:¥17,707(本体価格:¥16,864)

The Trumpet & The Trombone
Mac OS X、Windows対応
 

定価:¥51,240(本体価格:¥48,800)

特価:¥32,123(本体価格:¥30,593)

Brass Bundle
Mac OS X、Windows対応
 

定価:¥55,650(本体価格:¥53,000)

Big Band Bundle
Mac OS X、Windows対応
 在庫限りで販売終了

定価:¥69,300(本体価格:¥66,000)

高品位なサンプルと、高度なモデリング技術の統合。

各楽器は、プロのプレイヤーによる半音単位の演奏を、さまざまなダイナミクスで収録しました。レコーディングは無反響室にて、最新の技術を用いて行いました。すべてのサンプルは24bitで、10秒以上の長さを持ち、ループ処理はしていません。

サンプルの合計は237MBですが、The Trumpetにおいては、容量はあまり重要ではありません。The Trumpetの再生音は、トランペット演奏の解析に基づくアダプティヴ・モデルによって生成されます。特許を取得したモーダル・レゾナンス・インパルス・レスポンス。革新的なサンプル・モジュレーション。高度な人工知能技術によるMIDIプロセシング。その組み合わせにより、さまざまな奏法、アーティキュレーションに対応しています。

息の強さを変えた時のように反応するエクスプレッション・ペダル。弱いベロシティでレガート気味に演奏するだけで挿入されるポルタメント。1音を押さえたまま他の音程を弾いたり離すだけで自然な演奏になるトリルやシェイク。キースイッチを押すだけでフレーズのエンディングに付加できるビブラート、フォールなど、さまざまな音の消え方。パズルのようにサンプルを組み合わせるのではなく、鍵盤、ペダル、コントローラーで「演奏」する「楽器」。それが、The Trumpetです。


"とにかく凄い楽器!この一言に尽きる。豊かなダイナミクスと、表現力のあるソロ演奏とサウンドを欲するミュージシャン達を失望させることは決してないだろう。卓越したプログラミングにより、その演奏は本物の楽器とくらべても遜色ない。The Trumpetはその完璧さに加えて、価格も魅力的だ。Sample Modelingテクノロジーが将来どんなソロ・インストゥルメントに搭載されるのか、今からとても楽しみだ。"

Keys, June 2008, Germany


デモソングの試聴には、Flash Playerが必要です。

収録楽器

鍵盤を引き摺るように弾く(前の音から指を離す前に次の音を弾く)と、レガート演奏が可能となります。

  • B♭ Trumpet(3種類):メインとなる「Main Trumpet」の他、音色が若干異なる「Trumpet 2」、「Trumpet 3」も収録されています。トランペットを重ねてセクションを構成するときに使い分けると、適度な「人数感」を演出できるでしょう。
  • Flügelhorn:トランペットより円錐部分が多い、フリューゲルホルンです。トランペットにくらべ、暗く、柔らかい音色が特徴です。美しく、暖かいサウンドにより、ジャズやポピュラー音楽で多く使われている楽器です。
  • German Trumpet:ピストンではなく、ロータリー・バルブにより管長を変化させるトランペットです。ジャズに求められる鋭さはありませんが、重厚で、他の楽器をブレンドする音色により、クラシックで多く使われている楽器です。
  • Cornet:コルネッはトランペットよりコンパクトですが、暖かく、メロウな音色がします。敏捷な性格により、メロディックなフレーズに合い、ブラス・バンド、ジャズ・バンドで多く使われている楽器です。
  • Piccolo Trumpet:別名「バッハ・トランペット」と呼ばれる、最小のトランペット。小さなサイズが感じられる、明るい音色です。通常のトランペットの1/2以下というサイズにより、高域の演奏が得意な楽器です。

ミュート

  • Straight:一般的なミュート。金属的で、鼻声のようなサウンドが特徴。
  • Cup:ストレートの先にお椀のようなカップがついたミュート。柔らかい音。
  • Bucket:柔らかい素材を使ったミュート。高域を落とした、柔らかく、暗いサウンドが特徴。
  • Harman:マイルス・デイビスのミュート表現で有名になった、ハーマン社製の窪み型ミュート。ミュート中央の穴から空気が漏れる、寂れた音色が特徴。
  • Harman + Stem:上記ハーマン・ミュートの先端の穴に、先端小さい筒を装着。
  • Plunger:トイレの吸引具のゴム部分のようなミュート。トランペットの先端で明けたり、閉じたりしながら演奏することで、「ワウワウ」効果や、人の声を模した表現が可能。

"技術的には非常に複雑であるにもかかわらず、動作は非常に軽快で美しい。ほんの少し練習するだけで簡単に演奏することができ、説得力のあるトランペットの音色を引き出せる。音のクオリティ、そしてアーティキュレーションの豊富さは他の追随を許さない。何度でも演奏したくなる魅力にあふれたバーチャル音源だ。バイオリンでいえばストラディバリのように、The Trumpetは素晴らしい演奏体験と、信じられないくらいリアルなトランペットを再現する真に優れたバーチャル・インストゥルメントだ。

Keith Gemmell - MusicTech Magazine
レビュー全文を読む(PDFファイル/英語)

レガート/ポルタメント

鍵盤を引き摺るように弾く(前の音から指を離す前に次の音を弾く)と、レガート演奏が可能となります。

  • ポルタメント・タイム:打鍵の強さ(ベロシティ値)により、20m秒から1秒の間で変化します。ベロシティ値70から90あたりが通常のレガートとなり、ベロシティ値が小さいほどポルタメント・タイムが長くなります。数値で説明すると面倒ですが、弱く打鍵するほどゆっくりスライドする、とお考えください。
  • ハーフ・バルブ・サウンド:弱く打鍵でレガート演奏を行うと、トランペットのバルブを半分押した状態で音程を移動するハーフ・バルブ・サウンドを再現可能となります。ただし、この状態で離れた音程を移動するのは不自然な音になるので、その場合は間に適当な音程を挟んで演奏するか、スプリット・ポルタメントを活用すると良いでしょう。
  • スプリット・ポルタメント:キースイッチ(C2):移動音程の大きなレガート演奏時、自動でハーモニックな音を挿入します。C2を他のキースイッチと同時に押すことで、挿入音の音階をクロマティック、アラビック、ペンタトニクなど切り替え可能です。

デタシェ

前の音と重ねないデタシェ演奏時は、下記に注意してみてください。

  • アタックの強さ:ベロシティによるダイナミクス表現を有効にしていた場合(CC25)、ベロシティとCC11の相関関係でアタック感を調整可能です。CC11が基本的な息の強さ、ベロシティが息を吹き込む瞬間のアクセントに相当します。CC11よりも小さなベロシティで打鍵した時はソフトなアタック、CC11よりも大きなベロシティで打鍵した時はパンチのあるアタックとなります。
  • 発音時のピッチの揺れ:ピッチの揺れの大きさはCC20、長さはCC26で調整します。
  • 音を伸ばした時のダイナミクス:フォルテからピアニッシモまで、CC11で自由に上げ下げすることができます。息の強さに相当する基本的CCなので、エクスプレッション・ペダルもしくはブレス・コントローラーを使用することをお勧めいたします。
  • 音の切れ際の表現:鍵盤から指を離した後のリリース表現は、CC27で調整します。

ビブラート

トランペット演奏では、音が消える瞬間だけにビブラートをかけることがよくありますがThe Trumpetでは、キースイッチを使って、エンディングだけにビブラートをかけることができます。

  • ビブラートの深さ:モジュレーション・ホイール(CC1)でコントロールします。
  • ビブラート・スピード:CC19でコントロールします。
  • 演奏中の音をビブラートしながら消す:キースイッチ(F1またはF2)を押します。
  • 鍵盤から指を離した時、ビブラートしながら音が消えるようにする:キースイッチ(A1)を押します。

トリル、シェイク、装飾音

The Trumpetは、音程移動時の音の重なり具合(レガート/スタッカート)、ベロシティによってポルタメント表現が自動的に変化するので、アーティキュレーションや強弱に気を配ってキーボードを演奏すれば、自然なトリル、シェイク、装飾音を再現可能です。

  • 同音連続シェイク:一つの音程を押さえたまま、他の音程を弾いたり、離したりすると、自然なポルタメントで押さえた音に戻ります。D、Eb音を震えるように上下するフレーズを弾きたいときは、Dを押さえたままEbを弾いたり、離したりしてください。ポルタメント・タイムはベロシティによって変化するので、ベロシティにばらつきがあるかぎり単調な表現にはなりません。
  • ビブラート・シェイク:モジュレーション(CC1)を110以上に上げた状態で、上記シェイク演奏を行うと、ビブラートからシェイクに自然に移行する演奏が可能です。

フォール

音階を下りながら演奏するフォールも、さまざまな方法で演奏可能です。

  • ハーフバルブ・フォール:レガート、弱いベロシティで、音階を下方向に演奏します。
  • パンチのあるフォール:強めのベロシティで、音階を下方向に演奏します。
  • 自動フォール:演奏中にキースイッチ(B1)を押してください。B1を打鍵する強さでスピードが変わります。スプリット・ポルタメント・キースイッチ(C2)を併用すると、ハーフ・バルブ・フォール、クロマティック・フォール、クロマティック・ロング・フォールも切り替え可能です。

ピッチベント

トランペットの演奏では、ハーフバルブまたは唇の力の入れ具合により、音程を上下することができます。

  • 音程移動時のベンド:「レガート/ポルタメント演奏時のヒント」の「ハーフバルブ」を参照してください。
  • 単音にかかるベンド:MIDIキーボードのピッチベンドの上下で、トランペット特有の音色変化をともなったベンドがかかるようにプログラミングされています。ただし、実際のトランペットでも長い間ベンドすることはあまりないので、高音域で、少しだけ使うことをお勧めします。

フラッター、フルラート表現

高域の揺れによる「ダーティ」な音、舌を使った中音域の震えといったフルラート表現は、コントロール・チェンジで再現可能です。ともに、40を超えると強すぎるので、控えめにお使いください。

  • 持続音部分での高域の揺れ:CC21でコントロールします。
  • 舌による中音域の震え:CC23でコントロールします。

製品概要

  • Native Instruments Kontakt 2 Player付属(Kontakt Player 3.5は無償でダウンロード可能です。詳しくはこちらから)
  • Mac OS X、Windows XP、Vista 32bit対応(Kontakt Player 3.5でVista 64bitにも対応)
  • RTAS、AU、VST、Native Instruments KORE、スタンドアロン対応ソフトウェア音源
  • PDFマニュアル(日本語版、英語版)付属

動作環境(Mac OS X)

  • Mac OS X 10.4.9〜10.6(PowerPC、Intelプロセッサ両対応)
  • PowerMac G4 Dual 1GHz以上(G5 Dual、またはIntel Coreプロセッサを推奨)
  • 1GB以上のメモリ(2GB以上を推奨)
  • MIDI CC#11の送信が可能なMIDIコントローラ(必須)
  • AU、VST、RTAS、Native Instruments KORE、スタンドアローン対応
  • インターネット接続環境(インストーラーのダウンロード、及びオーサライズ時のみ)
  • その他、基本的な動作環境は、ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。

動作環境(Windows)

  • Windows XP 32bit & 64bit、Windows Vista 32bit & 64bit、Windows 7 32bit & 64bit
  • CPU 1.8GHz以上
  • 1GB以上のメモリ(2GB以上を推奨)
  • MIDI CC#11の送信が可能なMIDIコントローラ(必須)
  • VST、RTAS、Native Instruments KORE、スタンドアローン対応
  • インターネット接続環境(インストーラーのダウンロード、及びオーサライズ時のみ)
  • その他、基本的な動作環境は、ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。

本製品のダウンロード、オーサライズ時にはインターネット接続環境が必要です。本製品のインストールにはハードディスクに400MB以上の空き領域が必要です。

リアルタイムに演奏するには、ピッチベンド、モジュレーションホイール、MIDI CC11がアサイン出来るエクスプレッションペダルやブレスコントローラーをご用意下さい。