* 本製品は、CME GPP-3の生産完了に伴い、販売を終了致しました。
画面上に、4つのペダルの絵が並んだフィジカル・モデリング・ピアノ音源、Pianoteq。その絵の通り、ハーフペダル表現も可能なサスティン・ペダルの他、ソフト・ペダル、ハーモニック・ペダル、ソステヌート・ペダルに対応しています。
Pianoteqには、ペダルを上下させた時、そのスピードに対応して「ワンッ」と弦やボディがペダル動作音に共鳴する機能がありますが、連続的なコントロール・チェンジに対応していないペダルを使うと、0と127の間で一足飛びにコントロール・チェンジ値が送信されるため、「常に最速でペダルを上下 = 常に最大のペダル・ノイズが再生される」という悲しい結果になります。その場合、画面右下の「Option (▼)」で「Sustain Pedal Noise」を小さくするか、オフにする方法で対処するしかありませんが、もっと前向きな解決方法があります。
それは、連続的なコントロール・チェンジ出力に対応したペダルを買うことです。
販売終了
シンプルな方法ですが、その効果は絶大で、これまでのバーチャル・ピアノとは次元の異なる表現力を実感することができるでしょう。その他、ソフト・ペダル(そのソフト具合も、「Voicing」パネルの「Soft Pedal」フェーダーで調整可能)や、その時弾いている音だけを伸ばすことができるソステヌート・ペダルも使いたいですよね。
CMEのGPP-3は、そんな3本のペダル表現を1台で実現可能な、プログラマブルUSB MIDIペダルです。
デフォルト設定で、左からソフト・ペダル(CC#67)、ソステヌート・ペダル(CC#66)、サスティン・ペダル(CC#64)と、Pianoteqと同じ設定になっているので、箱から出して、USB接続設定をするだけで、そのままお使いいただけます。
GPP-3も、Pianoteqも、コントロール・チェンジ・ナンバーの割り当ては簡単に変更できるので、「ソステヌート・ペダルはいらないから、ハーモニック・ペダルとして使いたい」という場合も、簡単に調整可能です。
そんなユニークなCME GPP-3をお付けして、Pianoteq単体と10,500円しか変わらない特別バンドル。この機会にぜひ、セットでお買い求め下さい。
** 製品にはACアダプターは付属していません。コンピュータ本体のUSB端子もしくはバスパワー供給可能なUSBハブに接続してお使い頂くか、または別途市販品のACアダプターをお買い求めください。
CME製品輸入総代理店:コウスキミュージックアンドサウンド(株)
Pianoteqの動作環境についてはこちらをご覧ください。
CME GPP-3は、USB(バスパワー対応)、MIDI、標準ペダルコネクターのどれでも使用可能です。
設定はデフォルトで、各々のペダルがピアノと同じサステイン(ペダル左:MIDI コントロールチェンジ 64)、サステヌート(ペダル 2 MIDI コントロールチェンジ 66)、ソフト(ペダル 3 MIDI コントロールチェンジ 67)に設定されていますので、お買い上げ後は接続するだけでご使用頂けます。
また、サステイン、サステヌート、ソフト以外のパラメーターをCME GPP-3でコントロールしたい場合は、GPP-3本体での設定も可能ですが、MIDIラーンに対応したPianoteqで簡単に設定可能です。