Loudness Management Batch processor .

Nugen Audio LMB

NuGen Audio

LMB (Loudness Management Batch processor)

ラウドネス・マネージメントを自動化。LBMがその全てを担います。


一括解析 | 補正 | ログ書き出し

Hotフォルダにシンプルにドラッグ&ドロップするか、フォルダの場所を指定するだけで複数のファイルのラウドネスをまとめて解析、そして自動補正。ARIB準拠のITU-R BS.1770-2など多彩なフォーマットに対応。極めて効率的なラウドネス・マネージメントが可能になります。

デジタル放送の普及にともない大きな問題となってきたチャンネル、番組、CM、放送素材間による音量差。そこで問題となるのは、実際の聴感上の音量を表すラウドネス値です。ラウドネス値のそんな問題に対応するため、世界中でデジタル放送のラウドネス値の規格化、標準化が進行しており、Nugen Audio VisLMラウドネス・メーターなど正確にラウドネスを管理できるツールが現場に必要とされています。

LBMはラウドネス・マネージメントを驚異的に効率化します。ラウドネス管理が必要なファイルをフォルダーに格納するだけで、設定した規格、仕様*に合わせてまとめて一括解析し、更には自動補正します。そのため、個別にファイルを作業することが不要で、わずかな時間で大量のファイルのラウドネス・マネージメントが可能。ラウドネス・マネージメントを劇的に省力化します。また幅広い基準、仕様に対応し、さらにLRA(ラウドネス・レンジ)などバッチ処理を細かく設定可能なため、様々な現場対応が求められる業務の要求に応えます。また、コマンドラインによる自動オペレーション、更にはデータのグラフ化、ログの書き出しまで可能。完璧なまでの自動ラウドネス・マネージメントとリアルタイム処理の100倍もの驚異的な高速処理による効率的なラウンドネス・マネージメントが現実となりました。


対応するオーディオファイルのフォーマット

WAV、AIF、OGG、WMA、ACC、AU、FLAC、M4A、MXF、MOV、AVI、MPEG、3GP、MPEG、WMV、3GP、ASX、M4V、MKV、MP4

※ビデオのフォーマットは自動的に処理用のWAVファイルが分離されます。


ラウドネス・プロセッシングの利点

プロダクション | AV | マルチメディア | エディット | ゲーム音楽

  • セクション間の突発的な大音量の防止
  • ラウドネスの整合性に問題がある音源のマッチング
  • 異なる素材のバランスを素早く調整
  • 台詞の明瞭性をメンテナンス
  • 音楽とエフェクトのチェック&バランス
  • ラウドネスが安定したライブラリを即座に用意
  • ダイナミックレンジが異なる素材を容易にマッチング
  • ラウドネスの特性を保ちながら即座にエディット
  • ダイナミックレンジを高くプロデュース
  • 再生システムに合わせてダイナミックレンジを測定/設定
  • コーデック時の変化、DA歪みが最小化されるよう最適化
  • 必要とされるラウドネス基準のファイルを自動的に生成

ポストプロダクション | 放送

  • 納品スペックに適応
  • 法令規格に適合
  • 音質改善
  • 時間の節約
  • 突発的な大音量を防止する迅速なスポットのエディット
  • 同チャンネル、放送局での番組間のばらつきを防止
  • 異なる転送コーデックへの最適化

ラインナップ/価格

ラインナップ 価格(税込)
LMB
Windows対応

オープンプライス

市場予想価格:¥87,150(本体価格:¥83,000)

大量のファイルを素早く、自動で解析処理

  • ドラッグ&ドロップによる操作
  • 驚異的なスピードで処理(リアルタイム処理の約100倍以上)
  • 様々なレベルでの自動ログを利用可能

EBU R128 | ITU-R BS. 1770/1 | ITU-R BS. 1170-2 | ATSC A/85 メータリング

  • 様々なラウドネス基準に対応
    •ラウドネス補正を一括管理
    •最大トゥルーピーク (トゥルーピーク・バックストップ・リミッター含む)
    •ショートターム・ラウドネス
    •モーメンタリー・ラウドネス
    •LRA (ラウドネスレンジ)の値を指定可能
  • 自動ファイル検証機能
  • 完全な警告と自動補正機能

データのエクスポート

  • サマリーログ表示
  • 詳細ログ表示
  • 分割または継続ログを選択可能
  • データのグラフ化とグラフ表示機能

コマンドラインによる完全な自動化とXML出力オプション

  • ファイル全体を自動でバッチ処理
  • XML形式でのログ書き出し
  • 一括解析、補正するhotフォルダーをネットワーク上に設定可能

対応規格

  • ITU-R BS. 1770/1、1770-2 (ARIB TR-B32準拠)、EBU R128、ATSC A/85

主なアプリケーション

  • 品質保証とコンプライアンス
  • 外注した素材の確認
  • 送出規格へのラウドネス適合
  • 社内での編集環境の合理化
  • 不適合によるペナルティの防止
  • 自動ワークフローのためのコマンドラインを統合
  • 事後分析を可能にするオーバービューと詳細なログ

  • 音質の改善
  • 番組間のラウドネスを一致させる
  • 異なるソースのラウドネス基準を一致させる
  • 送出に適したダイナミックレンジに調整
  • 番組間の突発的なラウドネスの変化を防止
  • 正確なピーク・アセスメントによるコーデック品質とDA変換の改善

  • ワークフローの改善
  • ラウドネスをノーマライズする作業の自動化
  • 自動的にアーカイブを準備
  • 即座に使用が可能な確認済みライブラリの作成
  • 自動化に依存せずバランス調整
  • エディット後の自動再編成
  • 複数の放送規格やクライアントの用途に合わせたプリセット作成

対応規格

  • TU-R BS. 1770/1、1770-2 (ARIB TR-B32準拠)、EBU R128、ATSC A/85

動作環境

  • LMBはPC/Mac対応のスタンドアローン・アプリケーションです。

Mac

  • Mac OSX 10.4.x以上
  • G4 1.4 GHz もしくは Intel® Core™ Duo 1.66 GHz以上
  • 512 MB 以上のRAM 空き容量

Windows

  • Windows XP, Windows Vista, Windows 7
  • Pentium 1.4 GHz 以上
  • 512 MB 以上のRAM 空き容量

LMBオーバービュー

    放送や納品前のラウドネス・マッチング作業を大幅に省力化するLMB (Loudness Management Batch processor) の機能紹介ビデオです。自動化処理のプロセスを、バッチ処理指定画面、グラフィック表示、ログ書き出し、詳細設定画面について解説しています。

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