Solving the bass conundrum.

Monofilter

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低域の難問を、すっきり解決。

エフェクトに混ざって定位のぼやけたベース。複数のマイクによる収音で位相の狂ったキック。劣化したアナログ・レコードからサンプリングされた素材にありがちな、左右の音の揺れ。とりあえずステレオのまま収録されたシンセのトラック。Monofilterは、そんな低音域の位相問題を補正し、モノラル化することで、ミックス全体の明瞭度を飛躍的に向上させるプラグインです。

タイトなキック。腰のあるベース。クラブやシアターで再生されたときも破綻しない重低音。そんな低音の存在感とミックス全体の透明感を両立したいとき、Monofilterは欠かせないツールになることでしょう。


レビュー

アナログ盤をカッティングする時は、必ずMonofilterを使う。以前どうしていたか思い出せないくらいだ..." - Dr. Dub, Vinyl Recording Service

"ドラム、ベース、ループ素材のローエンドを調整したい時、EQ、コンプレッサーよりもMonofilterを使う。結果は素晴らしいよ" - Pierfrancesco Gorini, Mastering Engineer, artXmusic

"すべてのクライアント、特にダンス・ミュージック・アーティストにはこう伝えている。ベースをモノにしてくれ、と。" - Pete Lyman, Nashville Record Productions


一般的に、自然なサウンドにおける低音域は位相が整っているものなので、私たちは位相の乱れた低音を耳にすると「弱く」、「鈍く」、「平坦」に感じてしまいます。ところが、今日のレコーディング環境では、ステレオ・エフェクト処理、複数のマイクによる同時収録といった人工的な操作により、位相の乱れた低音を生み出してしまいがちです。

私たちの耳は低音域の定位を認識できないため、ミックス全体の明瞭度を奪い、濁りのもとになる低音位相の乱れを放置してしまうことがよくあります。

Monofilterで低音域の位相の乱れを解消し、音像を絞れば、低音のボリュームを下げたり不必要なカットを行わなくても、ラウドで、鮮明なミックスに近づくことが可能となります。

低域の位相が整ったミックスは、ステレオ再生時はもちろん、クラブ、ホームシアター、ゲームなど、クロスオーバーにより低域をサブ・ウーファーに送出するシステムでの再生時も、安定した結果をもたらすことでしょう。


ラインナップ/価格

ラインナップ 価格(税込)
Monofilter
Mac OS X、Windows対応

オープンプライス

市場予想価格:¥11,550(本体価格:¥11,000)

主な仕様

  • 周波数帯別のLR差分表示を見ながら、音像を狭める周波数帯を設定。
  • 処理後の音像幅は、モノから元のステレオ幅まで調整可能。
  • リニア・フェーズ・モードとゼロ・レイテンシー・モードを選択可能。
  • インプットとアウトプット・レベルを自動でマッチングさせる、オート・トリム・モード。
  • 位相コリレーション・メーターで、位相の問題を確認。
  • L/R信号を比較して自動で位相を補正する、オート・フェーズ・モード。
  • メーターはプリ/ポスト(プロセス後)表示を切り替え可能。

動作環境

  • Mac OS X
  • Mac OS X 10.4以降(32bit Universal Binary)
  • PowerPC G4 1.4GHZ、またはIntel Core Duo 1.66GHz以上のCPU
  • 512MB以上のRAM空き容量
  • VST、VST3、AU、RTAS & AudioSuite(Pro Tools 7以降)プラグイン対応

  • Windows
  • Windows XP 32bit、Windows Vista 32bit、Windows7 32/64bit
  • Pentium 1.4GHz以上のCPU
  • 512MB以上のRAM空き容量
  • VST、VST3(32/64bit)RTAS & AudioSuite(Pro Tools 7以降)プラグイン対応

その他、基本的な動作環境は、各ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。本製品をご使用いただくにはインターネット接続環境が必要です(インストーラのダウンロード、およびオーサライズ時のみ)。

製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。