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Fender公認のギターアンプ、エフェクト&レコーダー・アプリ。
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ウェンディ・カーロス、ELP、ビートルズからハービー・ハンコックまで。数多くのアーティストに愛用され、アナログ・シンセの歴史そのものといえるMoog™シンセサイザー。
SampleMoogは、Minimoog、Modular Moogはもちろん、Moog Source、Etherwave® Theremin、 Concertmate MG-1といったコレクターでなければ目にすることのできない機種まで、ビンテージ・シンセの音源化には定評のあるSonic RealityとMoog Music®の共同開発によって、これまでに類を見ない収録機種数とクオリティを実現したMoog™シンセ専門のソフトウェア音源です。
1967年のModular Moog 3Cから最新のLittle Phattyまで、Moogシンセの歴史をカバーした16機種/1,700種類のサウンドは、機種名別にフォルダ分類された音色ブラウザ、音色名をクリックするだけで各パートをロード可能など、1画面で音色のブラウズからエディット、エフェクト処理まで行える「Powered by SampleTank」仕様。
AmpliTube、T-RackS譲りの高品位な内蔵エフェクト32種類、リファインされたレガート・モード、STRETCH™ エンジンによる豊かな音程表現など、IK Multimediaならではの充実の仕様です。
2009年3月から、よりお求めやすいプライスに。SampleMoogの価格を改定致しました。
チャレンジ&レスポンスによるオーサライズ。
デモソングの試聴には、Flash Playerが必要です。
MoogといえばMinimoogのベース・サウンド。その印象は誤りではありませんが、SampleMoogを試奏していると、小さな固定概念が打ち砕かれる快感をおぼえることでしょう。
Taurus™ 1ペダルの、深みのあるベース。Polymoogの、絹のようになめらかなパッド。Etherwave® Thereminによる、幽玄なサウンド。求める音色がファンキーなR&Bベースでも、映画音楽のエフェクトでも、1,700種類のサウンドをブラウズすれば、きっと答えが見つかります。
SampleMoogに収録されたMoog™シンセサイザーは全て、音階ごとにサンプルされ、IK MultimediaおよびSonic Realityのサウンドデザイナー・チームによる、正確なプログラミングが施されています。400を超えるマルチサンプル音色および1,700以上のプリセットが計4GBを超えるライブラリに集約されています。 非常に珍しいモデルから、最新のMoog™シンセサイザーまで、SampleMoogには16種類ものモデルが収録されています。
1,700種類のサウンドを収録、というと音色を探すだけで大変そうですが、その心配は無用です。各サウンドは、開発年順にならべた機種名のフォルダに分類されているので、迷わずに音色をブラウズ可能です。16マルチティンバー仕様なので、ベース、リード、パッドと複数の音色を使いたい時も、各パートを選んで、音色名をダブルクリックするだけで準備は完了です。
各音色は、4つのエフェクト設定を含んだ状態で保存できるので、自分の定番設定も瞬時に呼び出し可能。マドンナなど著名なアーティストのサポートを行っているSonic Realityスタッフによるプリセットを見れば、現場で求められるシンセ・サウンドがどんな音かを垣間見ることができるでしょう。
デモソングの試聴には、Flash Playerが必要です。
初めてのMoog™シンセサイザーが1964年に開発され、1年後のAES Showで公開されるや、それは非常に大きな反響を呼び起こしました。1967年、ボブ・モーグ博士は様々な機能を備えるモジュールによって構成された、異なるタイプのシンセサイザーを造り上げます。
それぞれのモジュールは、コントロール・ボルテージ(CV)によって操作するオシレータやアンプの機能を持ち、多様な組み合わせで構成することができるものでした。
これらのシンセサイザー・モジュールは、Voltage Controlled Oscillator (VCO)、 Voltage Controlled Amplifier (VCA)、 Voltage Controlled Filter (VCF)、 Attack/Decay/Sustain/Release envelope generators (ADSR)・・・と呼ばれ、後に「Modular Moog」と呼ばれるシリーズに発展します。Modular Moogはその構成を自由にカスタマイズすることができましたが、3C、 2C、 1C、 3P、 2P、 1P、 10、 12、 15、 35、 55、 そしてC.E.M.Sといった多くの既製モデルが存在します。
Minimoogの初期プロトタイプはModel-Aと呼ばれました。このモデルは既存のモジュールをベースに、小さなキーボードとパッチ・コードで構成されていました。次にシングル・フロントパネルにパッチ・コードではなく配線済みスイッチを採用したModel-B、ピッチベンドとモジュレーション・ホイール、そして持ち上げることのできるフロントパネルを備えたModel-Cと、Minimoogは進化の道をたどっていきます。
入念なテストの末、1970年にModel-Dが作られ、翌年NAMMコンベンションで公開されました。Minimoogシリーズの当初からのアイデアは、モジュラーシステムの基本要素をパッチ・コードを使うことなくポータブルなパフォーマンス・シンセサイザーの形に集約することでした。モジュラー・システムはレコーディング・スタジオやエンジニア、学校向けに販売されていました。しかしMinimoogはよりポータブル・シンセサイザーとして、より大きな市場、音楽業界全体を対象としていたのです。
Modular Moog 3Cは1967年から1972年にかけて製造され、ビートルズやエマーソン・レイク・アンド・パーマーといった著名なアーティストに愛用されました。クルミ材のキャビネットに49鍵のキーボードを備えた3Cは、3Pモデルと同じ配列のモジュール、10 VCO、3 VCA、ホワイト・ノイズ・ジェネレータ、ロー/ハイパスVCF、フィルター・カップラー、スプリング・リバーブ、3 ADSRエンベロープ・ジェネレータ、デュアル・トリガー・ディレイ、エンベロープ・フォロワー、そして固定フィルター・バンクとミキサー・パネル、CVトリガー出力を持つコントロール・パネルで構成されていました。さらに、このシンセサイザーには1つまたは2つのシーケンサを加えることができました。
Modular Moog 15は、持ち運び可能な後期Modular Moogシリーズの1つとして、1972年から1981年まで製造されました。デュオフォニックの49鍵キーボードに、より安定したオシレータ(921モジュール)と、2 VCO、2 VCA、1 VCF、固定フィルター・バンク、2 ADSRエンベロープ・ジェネレータ、ノイズ/ロー/ハイパス・フィルター、アッテネーター、ミキサー・パネルと、CVトリガー出力を持つコントロール・パネルで構成されていました。
固いクルミ材に覆われた2つのラックに納められたModular Moog 55は、61鍵キーボードをもつ非常に拡張性の高いスタジオ向けのシステムでした。7 VCO、5 VCA、ノイズ・ジェネレータ、ロー/ハイパス VCF、5 ADSRエンベロープ・ジェネレータ、フィルター・カップラー、スプリング・リバーブ、デュアル・トリガー・ディレイ、固定フィルター・バンクとミキサー・パネル、CVトリガー出力を持つコントロール・パネルを備えています。加えて、55にはスイッチで操作可能なシーケンサも組み込まれていました。1972年から1981年まで製造。
Minimoogはシングル・トリガー/ロー・ノート・プライオリティの44鍵(F-C)キーボードを搭載したモノフォニック・アナログ・シンセサイザーです。個別チューニングが可能な3つのVCO、外部入力にも適用可能な4ポール・ローパス・フィルター、ホワイト/ピンクノイズ・ジェネレータ(スイッチ切替)、2 ADSエンベロープ・ジェネレータ、そしてピッチベンド/モジュレーション・ホイールを備えています。Minimoogは数あるアナログ・シンセの中でも、最も優れたベース/リード・サウンドを生み出し、さらに暖かさとファットさを兼ね備えつつもあらゆる音楽スタイル対応できる、幅広い音作りが可能な楽器でもありました。Minimoogの製造は1981年まで行なわれています。
Polymoog (1975-1980)はプリセットによる音色の切り替えを主体にしたポリフォニック・シンセサイザーです。タッチ・センシティブな71鍵キーボード(E-D)は3つのパートに分割可能、ストリングス、ピアノ、オルガン、ハープシコード、ファンク・クラビネット、ビブラフォン、ブラスの8プリセットを内蔵しています。Polymoogはモジュレーション付きMoogフィルター、キーボード・トラッキング、3バンドEQ、S/H(サンプル&ホールド)、選択可能なLFOモジュレーション・ソース、そしてエンベロープ・コントロールを備えています。
ただしMIDIやパッチ・メモリは実装されておらず、プログラム可能なプリセットは1つのみに限られていました。メインのボリューム・スライダーに加え、3つのキーボード・セクションには独立したボリューム・スライダーが設けられています。オプションで追加できるペダル・ボード(Polypedal)を使うことで、シングル/ポリ・トリガーの切り替え、フィルター、ピッチ、サスティン、外部同期などのコントロールが可能です。1978年には、いくつかの機能を制限する代わりにプリセットを追加した、Polymoog Keyboardがリリースされています。
1976年から1981年まで製造されたTaurus 1は13鍵のペダル・キーボード、2 VCO、4プリセット(Taurus、チューバ、ベース、ユーザによるプログラムが可能なパッチ)、VCF、VCA、ポルタメント・オン/オフ・スイッチ、オクターブ・スイッチ、リリース・オン・オフ・スイッチを搭載しています。
Prodigy(1976-1984)は主にテクノ-エレクトロニック・ミュージックの分野でベース・シンセとして注目されたモノフォニック・シンセサイザーです。2 VCO、Moog 24db/oct ローパス・フィルター、ADSエンベロープ、VCF/VCAに適用できるLFOと、非常に分かりやすい構成を採用しています。さらにポルタメント、ピッチ/モジュレーション・ホイールと32鍵キーボードを備えています。ただしモジュレーションのルーティングはそれほど柔軟ではなく、シーケンサやアルペジエーターなども搭載されていません。
製造は1978年から1981年、Multimoogは2つのオシレータ、24db Moogフィルター、リボン・コントローラ、複数のオシレータ波形、サンプル&ホールド、アフタータッチ、LFO等を備えたクラッシクなデザインのモノフォニック・シンセサイザーです。1000ユニットほどが生産されました。
人工的な「発声」を行なう装置として、ボコーダーは1936年にベル研究所で発明されました。人の声で他の楽器をモジュレートし、まるで楽器が「喋っている」かのような効果を得ることのできるこのエフェクトは、70年代には楽器業界でもポピュラーな存在になります。1979年に発表された16バンドのアナログ・ボコーダー、Moog Vocoderは、シンセサイザーの音を周波数帯域ごとに分割し、全帯域を外部入力(主にボーカルやドラムス)によりモジュレートすることができます。Moog Vocoderはマイクおよびライン入力、およびシンセサイザー用の帯域別入出力をそれぞれ16個備えていました。加えて高周波帯バイパス、サンプル&ホールド、グローバル・バイパスのスイッチが設けられています。
Concertmate MG-1は1980年頃、家庭向け製品としてMoog for Realistic (Radio Shack)により製作されました。MG-1には2VCO(Tone Generators)と24db Moogフィルターを搭載したモノ/ポリフォニック・アナログシンセサイザーです。ノコギリ波、短形/パルス波から選択するオシレータは、個別のチューニングと同期が可能で、ASRエンベロープ(Contour)はアンプ、フィルターそれぞれに適用できます。LFOセクションは三角波、短形波に加えてサンプル&ホールドも備えており、さらに「Bell」と呼ばれるシンプルなリング・モジュレーション・エフェクトも内蔵していました。MG-1独自の機能の1つとして、本体右端のスライダーで、10ボイスのポリフォニック・オルガンのボリュームをコントロールすることができます。RCA入出力、ヘッドフォン出力を備えていますが、ピッチ/モジュレーション・ホイールやスピーカー、MIDIやパッチ・メモリなどは搭載されていませんでした。
Source(1981-1985)は16個のパッチ保存/移動、マイクロプロセッサ採用による音色プログラムを可能にした初のMoogシンセサイザーです。作成した音色の移動はテープを使用して行なうため、本体にはカセット・テープ用の端子が設けられています。加えて他のモデルにあったノブ、スイッチ、スライダーなどが全てメンブレン式のタッチパネルとデータ入力用のホイールに置き換えられています。よって、パラメータの変更は全てデータ・ホイールに割当てて行なわれます。このモデルは3オクターブの37鍵(C-C)キーボード、2 VCO、アルペジエイター、そしてデジタル・シーケンサを内蔵していました。
Rogue(1981-1983)は2オクターブ半の32鍵(F-C)キーボードを備える2VCOモノフォニック・シンセサイザーです。非常にベーシックかつ使いやすいモデルで、外部入力をもつフィルターや、シンク可能なオシレータを搭載していました。MIDI、パッチ保存などの機能はありません。
1982年から1985年にかけて製造され、2つの異なるバージョン、MemorymoogとMemorymoog+が存在します。Memorymoog+はMIDI機能と、より安定したオシレータを搭載していました。100のユーザプリセットを保存できるメモリ、それぞれが独立した6ボイス構成、VCOシンク、2 ADSRエンベロープ、24dB/octローパス・フィルター、そしてサンプル&ホールドを備えています。さらにユニゾンモードにより、ロー/ハイ/ラスト・ノート・プライオリティおよびシングル/マルチ・トリガーを切り替えて使用することも可能でした。ユニゾンを活用することで、例えば18個全てのオシレータによる非常にファットなベース/リード・サウンドを作り出すこともできます。Memorymoogは、およそ3500ユニットが製造されました。
1919年、レオン・テルミンによって発明された楽器「テルミン」は、世界で初めて開発された電気楽器の1つで、本体に触れることなく演奏を行なう、という風変わりなデザインを持っていました。演奏者は楽器から伸びるアンテナの周りに手をかざすことでピッチやボリュームをコントロールします。Etherwave Thereminは5オクターブ・ピッチレンジ、高度な演奏を可能にする十分なノート間隔等、オリジナルのテルミンのもつ特徴の多くを引き継いでいます。アンテナはニッケル・メッキされ、本体は頑丈な木製のキャビネットに収められています。
Minimoog VoyagerはMinimoog Model-Dをベースに製作された、生粋のアナログ・モノフォニック・シンセサイザーです。MIDI入出力、3-Dタッチパッド、膨大なパッチング機能、音色パッチ保存、ベロシティ/アフタータッチ対応の44鍵キーボード等、数々の新機能が搭載されています。Minimoog Voyagerには2つのエディション、Signature EditionとPerformer Editionが存在します。MinimoogVoyagerはアナログVCO、1ノイズ・ソース、オーディオ・プリアンプ、2つのMoogスタイル・フィルター、2 ADSR、ミキサー・モジュール、3-D(XYZ)タッチ・サーフィス、ピッチ/モジュレーション・ホイール、グライド/ポルタメント、そして1/4" CVおよびペダル・ジャック、といった構成になっています。MinimoogVoyagerは、現代におけるモノ・シンセサイザーが備えるべき全ての機能と、唯一無二のMoogサウンドを併せ持つ、まさに至高と呼ぶべきシンセサイザーです。
Little Phattyは純粋なアナログ・モノフォニック・シンセサイザーです。RAC™(Real Analog Control)テクノロジーにより、コントロールパネル上のノブの動きをデジタル処理を介さずダイレクトにアナログ回路へと伝えることが可能となっています。Moog Little Phattyの構成は、+/-2オクターブのトランスポーズを備えた37鍵キーボード、柔軟なインターフェース、100ユーザプリセット保存、3系統の外部CV入力、外部オーディオ入力、そして全世界対応の電源部、となっています。Little Phattyにはさらに1 VCLPF: 24 dB/Oct Moog Ladderフィルター、2 ADSR EGR、4波形から選択可能なLFO、1x1モジュレーション・バス、KG CV入力、MIDI入出力、最新のソフトウェアによる自動キャリブレーション/チューニング、と多くの機能が盛り込まれています。一言で表すなら、Little Phattyは、素晴らしいパフォーマンス・シンセサイザーです。
ライブラリのインストールには、DVD-ROMドライブ、および4GB以上のハードディスク空き領域が必要です。
その他、基本的な動作環境は、ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。製品をご使用頂くにはインターネット接続環境が必要です(オーサライズ時のみ)。製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。