The missing link between analogue and digital synthesis.

DCAM:Synth Squad

FXpansion | DCAM:Synth Squad

DCAM:Synth Squad

BFDでドラム音源に革命をもたらしたfxpansionが送る、新次元のソフトウェア・シンセサイザー。本物のアナログ・シンセサイザーを演奏する喜び、満足感を与えてくれるソフトウェア・シンセサイザー、それがDCAM: Synth Squadです。

先進のモデリング技術により、埃をかぶったビンテージ機器の回路をコンピューターの中に再構築します。実機の数分の一のコストで、ハードウェア特有のヴァイブを感じることができるでしょう。


3つのシンセと、複数のDCAMをレイヤー可能なサウンド・デザイン・プラットフォーム。

DCAM: Synth Squadには、3つのソフトウェア・シンセサイザーがバンドルされています。そのどれもが、オールド・スクールなアナログ機材の重く、パワーにあふれたサウンドを生み出します。ただし、特定の機種をそのまま再現した訳ではありません。

過去の限界にとらわれず、各機種から最良の仕様を集めて、新しく、エキサイティングなアイデアを組み合わせることで、現代の音楽にゾクゾクする絶叫サウンドをもたらすことを試みました。


自由に乱用して、お楽しみ下さい。

圧倒的な音圧にあふれたオシレーター。大胆にオーバーロード可能なアンプ・ステージ。ヴィンテージ機器のカオスを導入して、いい感じに不安定になる回路。新しい、表現力にあふれた方法で、サウンドに生命力をもたらすことができるTransModモジュレーション・システム。

画面上部にならんだモジュレーション・ソース・ボタンをクリックするだけで、ターゲットとなるパラメーターの変化する範囲を色別に設定できる直感的なインターフェース。DCAM: Synth Squadは、どんなに極端な設定をしても壊れることはありません。自由に乱用して、お楽しみ下さい。


ラインナップ/価格

ラインナップ 価格(税込)
DCAM:Synth Squad
Mac OS X、Windows対応

定価:¥34,440(本体価格:¥32,800)

デモソングの試聴には、Flash Playerが必要です。

Strobe : 先鋭的な、最新のパフォーマンス・シンセ。

Strobeは、ライブ演奏に最適なパフォーマンス・シンセです。直感的にエディット可能なデザイン。野蛮に迫ってきて、人を興奮させる力をもったサウンド。柔軟なマルチモード・フィルターとアルペジエイター。デチューンに対応したオシレーター・スタッキング機能。リード、ポリフォニック・サウンドから、耳の残るベースまで、大音量で演奏した時、他のバンドメンバーに負けないシンセになります。


主な特徴

  • 非常に高機能なシンセ
  • 典型的な減算型アナログシンセ・サウンドを手軽に素早く作れる設計
  • 1オシレーター方式に集中
  • アルペジエイター内蔵

Strobeはイントゥルメントだけでなく、その回路でオーディオ信号を処理できるオーディオ・プラグインとしても使うことが出来ます。


オシレーター・スタッキング

Strobeは1オシレーターのシンセですが、Unison機能を使わずにオシレーターを重ねることが出来ます。Stackコントロールを3に設定し、シンセを演奏しながらDetuneコントロールをあげていくと、その効果が現れます。


フィルターのドライブとモード

Storbeのフィルターは非常に高機能です。Driveコントロールによってフィルターの段階で劇的な音色変化が可能であり、Modeコントロールで22種類の異なった特性を持つフィルター・タイプを選ぶことが出来ます。


ダイレクト・モジュレーション

Strobeはキートラッキング、LFO、モジュレーション・エンベロープをソースにして変調できるように設計されています。これはオシレーターのPitchやPulse Width(特にTransModシステムを使ってサブ・オシレーターSqrで変調するのがお勧めです)やCutoff周波数を変調するために使います。

これらは、一般的にモジュレーションされるパラメーターを使った素早い音色作りに役に立ちます。さらにTransModシステムを使えば、Strobeのほとんど全てのコントロールを変調することができます。


デモソングの試聴には、Flash Playerが必要です。

Cypher : オーディオ・レート・モジュレーションの怪物。

Cypherは、新時代のアナログFMシンセサイザーです。最高にリアルなオーディオ・レート・モジュレーション、ポリフォニーなどデジタルならではの機能、正確な周波数レシオ、リッチなスルー・ゼロ仕様、音楽的なアナログFMサウンドを組み合わせ。3つのオシレーターは、いろいろな方法で相互にモジュレート可能。

デュアル・シェイパー/フィルター・ステージと、TransModモジュレーション・システムにより、原始的なモノ/ポリ・サウンドから抽象的なテクスチャー、エフェクトまで、サウンド・デザイナーにとって天国のような環境を提供します。


主な特徴

  • 3オシレーターの多機能シンセ
  • FM変調とオーディオレート・モジュレーション機能
  • 特殊なオシレーター機能
  • デュアル・フィルター/ウェーブシェイパー機能
  • アルペジエイター内蔵

Cypherはイントゥルメントだけでなく、その回路でオーディオ信号を処理できるオーディオ・プラグインとしても使うことが出来ます。


Cypherの設計コンセプトは(Yamaha DXシリーズのようなデジタルシンセにおけるマルチオペレータのFM変調ではなく)、アナログスタイルのFM変調やその他のオーディオレート・モジュレーション(可聴帯域の信号によるモジュレーション)が可能なアナログシンセを本当に正確にモデリングすることでした。そして、デジタルFMシンセのサウンドであるスルーゼロFM変調をも、非常に緻密にモデリングしたアナログ回路で再現しています。

CypherはFM変調や非常に発達したオシレーター機能を利用することを主眼に設計されたので、従来の減算型シンセサウンドが必要な場合はStrobeを使う方が簡単かもしれません。というのも、Strobeは素早く簡単に音色作りできるように設計されているからです。


Cypherでの音色作り

Cypherでの音色作りは、今までのアナログシンセとは少し違ったアプローチが必要になります。各オシレーターは変更可能なマスター・ピッチに関連した形で、Scaleコントロールを使って調整できます。DCAM: Synth Squadのピッチ関連のコントロールは、Harmonicのような切替可能なモードを設定できるので、周波数の数値ではなく、倍音の倍数で周波数を設定できるのです。

つまり古典的なアナログシンセで音楽的で使い勝手の良いFMシンセサウンドを作るために、整数倍音に当たる周波数をいちいち自分で計算する必要がないのです。パラメーター・コンテクスト・メニューからこれらのモードを切り替えることが出来ます(前述の「パラメーター・コンテクスト・メニュー」の項をご覧ください)。


デモソングの試聴には、Flash Playerが必要です。

Amber : ヴィンテージ・サイケデリアの海に溺れる。

Amberは、サイケデリックなフィールにあふれたストリング・シンセサイザーです。ディバイド・ダウン方式のオシレーター構成に、フォルマント・フィルター、3つのコーラス・モデルを組み合わせて、クリーミーで、厚みのあるサウンドを生成します。1音を聞いただけで、70年代にトリップさせられることでしょう。

Amberはディバイド・ダウン方式のストリング・シンセを初めてリアルにモデリングしようとした結果です。サイケデリックなストリングスやパッド、オルガンの音色も作れますが、ベース、リード、キーボード/ピアノ音色や、表情のあるアンビエントな音色作りに使っても十分に便利です。


主な特徴

  • ディバイド・ダウン機構を使ってモデリングした、古典的なストリング・シンセサイザー
  • たった一つのボイスで鍵盤上の96のノートをコンスタントに発音可能
  • モデリングされた3つのビンテージ・コーラスとフォルマント・フィルター

Amberはイントゥルメントだけでなく、その回路でオーディオ信号を処理できるオーディオ・プラグインとしても使うことが出来ます。


Synth、Ensembleセクションについて

これらの2つのセクションにはパラフォニック処理(単一のボイスで96個のノートを生成する処理)と、その後に続くポリフォニック処理(こちらでは一つのボイスはモノフォニックとして処理されます)という処理プロセスがあります。

両セクションはそれぞれ独立したモノフォニック処理プロセスによって音色のキャラクターを決めるという点で、とてもよく似ています。Synthセクションにはポリフォニック・レゾナント・フィルターが付いていて、Ensembleセクションにはフォルマント・フィルターと3つのモードを切り替え可能なコーラスが付いている点が異なっています。


Amberでのモジュレーション

パラフォニック処理ではひとつのボイスしか使わないので、TransModシステムもモノフォニックに作用することを、憶えておいてください。モジュレーションをポリフォニックに行いたい場合は、Amberのボイス数を増やすように設定しなければなりません。しかし、Amberはたった1つのボイスで、12のオシレーター、192のベロシティ対応エンベロープ、384個もの1ポール・フィルターを使うことになり、ボイス数を増やすごとにこれらが増えていくことになってしまいます。したがってStrobeやCypherに比べて、1ボイスあたりで消費するCPUパワーは遥かに多くなってしまうのです!


デモソングの試聴には、Flash Playerが必要です。

Fusor : セミ・モジュラー仕様の、サウンド・デザイン・プラットフォーム。

Fusorは、D-CAMシリーズのシンセサイザーを複数ロードして、レイヤー可能なサウンド・デザイン・プラットフォームです。Fusorには、LFO、エンベロープ、Animator、アルペジエイター/ステップ・シーケンサーなども搭載されているので、各シンセサイザーの設定を超えた音作りが可能。高品位な内蔵エフェクトとして、回路レベルからモデリングしたフィルター、コンプレッサー、ディストーションも用意。

シンセ、エフェクトの間でコントロール信号をルーティングすることもできるので、巨大なアナログ・モジュラー・シンセのように無限の可能性をパッチにより構築可能です。プリセットも多数収録されているので、クリック一つで分厚い、複雑なサウンドを呼び出して、演奏、エディットをお楽しみいただけます。


Fusorは以下の機能を持った総合シンセ環境です。

  • DCAMシンセを3つまで使用可能
  • FX(エフェクト)機能
  • Animatorデバイスによるステップ・シーケンスとアルペジエイター機能
  • FuseModシステムに各デバイスを読み込める多機能なモジュレーション

Fusorはインストゥルメント・プラグインとしてのみ使用可能です。オーディオ・エフェクト・プラグインとしては利用できません。


FuseModシステム

(各シンセで使われているTransModシステムに非常に良く似ていますが)FuseModを使えば、読み込まれているDCAMの各シンセも含んだFusorの各デバイスを、相互にモジュレーションすることが出来ます。AnimatorやMonoMod LFO、エンベロープ・フォロワー、FXデバイスなどのほとんどのモジュレーションはモノフォニックです。しかしながら、各シンセでTransModスロットを使えば、ポリフォニックなモジュレーションも可能です。


高品質なFXデバイス郡

DCAMの各シンセにはFX(エフェクト)デバイスは内蔵されていませんが、Fusorにはクラシックなコーラスやディレイ、フェイザー、回路レベルでモデリングしたコンプレッサー、フィルター、ディストーション、ビット・クラッシャー、そしてOverloud Breverbのアルゴリズムを採用した高品質なリバーブなど、非常に使いやすいFXデバイスが搭載されています。様々な箇所にインサート・エフェクトとして挿入することも出来ますし、センド・エフェクトとしても利用できます。さらに各FXデバイスのパラメーターはFuseModシステムでモジュレーション可能です。


Animatorのステップ・シーケンス、アルペジエイター機能

Animatorはアルペジエイターとパラメーター・モジュレーションでシーケンスを組むことの出来る、ステップ・シーケンサーです。


製品概要

  • Mac OS X、Windows XP、Vista 32bit対応
  • AU、VST、RTAS、スタンドアロン対応ソフトウェア・インストゥルメント
  • PDFマニュアル(日本語版、英語版)付属

動作環境(Mac OS X)

  • Mac OS X 10.5.7以降(Intelプロセッサ対応 *PowerPCには対応していません)
  • Intel Core 2.4GHz以上のプロセッサ
  • 1GB以上のメモリ
  • AU、VST、RTAS(Pro Tools 7.4cs5以降)、スタンドアローン対応

動作環境(Windows)

  • Windows XP SP3 32bit、Windows Vista 32bit
  • Intel Core 2.4GHz以上のプロセッサ
  • 1GB以上のメモリ
  • VST、RTAS(Pro Tools 7.4cs5以降)、スタンドアローン対応

製品のインストールには、350MB以上のハードディスク空き領域が必要です。その他、基本的な動作環境は、ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。製品をご使用頂くにはインターネット接続環境が必要です(オーサライズ時のみ)。製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。