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Hideyuki Ashizawa先生と学ぼう。はじめてのWaveform Vol.4

2017.09.28

最近、小学生の息子と一緒にボルダリングを始めてみた。

DAW好きな息子にWaveformを触らせてみたら、すごく気に入った様子。

乳幼児のころからOmnisphere2などを触らせて作曲をしてきているので、

ボクよりDAWマスターなんだ。

 

我が子もWaveform Peopleになりましたので、よろしくお願いします!

連載が後半になってきたので、より実戦的な内容を紹介します。

 


 

連載第4回目 – WaveformでEPICな曲を作ってみよう

Waveformをサブツールとして使うのではなく、Waveform完結でどこまでできるか。

挑戦しようと思う!

 

はじめに今回のデモ曲“EPIC”を聴いてみてね。

 

 

我ながら、なかなかカッコイイEPICな曲ができたYO!制作時間15分ぐらい!

Waveformのパターンジェネレータを生かして出来たデモ曲。

今回のデモ曲をどのようにして作ったか?紐解いていこう。

 

20170929_20170912_waveform_ashizawa_review4_1

 

このパターンジェネレータで生成したアルペジオ、実はプリセット。

プリセットからアイディアを膨らませてみたんだ。

音色はEPIC系でよくあるクリーンギターを選択。

 

20170929_20170912_waveform_ashizawa_review4_2

 

全体はこんな感じ。実にシンプル。

 

 

Waveformのパターンジェネレータとリズムループで骨組みを作ってる。

 

20170929_20170912_waveform_ashizawa_review4_3

 

曲が盛り上がるところでベースを鳴らしたい。

ギターフレーズのMIDIデータを、ベースのトラックにコピー。

パターンジェネレータの[パターンスタイル]から、ベースラインを選択。

 

 

これで、ギターアルペジオとベースとリズムの完成。

骨組みができたね!

 

 

次に、ストリングスとブラスを重ねてみた。う~ん!めっちゃグレート!!

このストリングスとブラスは、SonokineticのMaximoを使用。

Maximoはコード進行を弾くと(または打ち込む)、良い感じのフレーズが生成される。

 

ん?んん?んんん?

 

勘の良い人は気付いたかな?!

 

そう。Waveformのパターンジェネレータで生成したギターアルペジオのMIDIデータを、

そのままストリングとブラスのトラックに貼り付けただけ!

それだけで素晴らしいオーケストレーションが鳴り響く。

 

 

上記のフレーズを全て重ねてみた。どう?いい感じでしょ。

このままでは、まだ何かが足りないと芦沢は思うのである。

ボーカルフレーズと効果音を足す事にしてみた。

そしてデモ曲が完成。

 

どうでしたか?

Waveformの機能を生かしつつ、ソフト音源を組み合わせる事でクオリティーアップを図ってみた。

組み合わせ方法は星の数ほどある。

Waveform Peopleのみなさんが楽しく音楽を作れる、アイディアが生まれる事を願ってます!

あ、今回のデモ曲に使った音源はKONTAKTで使用するライブラリー。

各社から色々出ているので、ぜひ検索してみてください。

 

では!またね~

 

追伸:リネージュ2 レボリューションというゲームに夢中

 


 

著者プロフィール

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芦沢英志
(株式会社マスカチ/サウンドクリエイター)

『ホームセンターでゾンビと戦うゲーム』(海外7カ国で新着アドベンチャー1位を記録/Android版)、『200億人の俺の嫁』などの楽曲及び効果音制作を担当。2017年6月配信、個人名義アルバム「Tropical 43」がiTunes Store トップエレクトロニックアルバム4位を記録。

株式会社マスカチ
masukachi.com


 

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