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リズム隊のミックスTips! – Vol 1イントロダクション

2014.11.05

スタッフHです。

本日はMixがうまくなるTipsのMIオリジナル企画。当社ウェブサイトでもたくさんのレビューをしてくださっているオフィスオーガスタの佐藤洋介さんに学ぶ、リズム隊(ドラム・ベース・リズムギター)のミックスTipsムービー連動記事です。


話はさかのぼること数ヶ月前。オフィスオーガスタ佐藤洋介さんが新しいスタジオを作られたとのお話をきき、さっそくお邪魔させて頂いたのです(このスタジオは本当に素敵なスタジオで、ミュージシャンなら誰しもがたまらない空間だったので、改めてご紹介できる機会があれば、と思います)。

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佐藤さんの作業場にお邪魔するたびに、私は(図々しくも)いくつもの質問をしてしまいます。あの音はどうやって作ったのか、リバーブには各トラックからどれくらいのセンド量なのか、EQはどこをカットして、コンプは原音と比較させて頂いたり。時には「耳の使い方」まで聞いてしまうこともあります

この日も、この冬に私がセミナー・デモツアーで回るためのセッションファイルについて、色々と佐藤さんからTipsを聞き出そうとしていたのです。

お話を聞いているうちに「この授業は、私だけが聞くのはもったいない。ビデオ撮影をさせていただき、当ブログをご覧頂くみなさまにもお見せしたい」と思い立ち、今回の企画に至りました。

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今回のお題となるのは、楽曲の基盤となる「リズム隊」のミックス。具体的には、ドラム、ベース、ギターです。

ドラムはマルチマイクで収録した素材が手元になかったのですが、佐藤さんより「BFD3でいいじゃない」との事でBFD3をDAWにパラアウトする形で使用。ベースとギターは、佐藤さんにプレイして頂きました。ミックスに使用するプラグインは、WAVESのプラグインをメインに使用。

  • BFD3の音作りについて、もっとディープに学びたい
  • ドラムそのものについて知識があまりなく、それぞれのマイクがどんな役割なのかを学びたい
  • ベーシックなリズム隊ミックスについて、もっと学びたい
  • エンジニアがどこに耳を使って音を処理しているか、興味がある
  • ドラムとベースの絡み、ベースとリズムギターの絡み方を学びたい

などなど。いずれもムービー連動で連載をして参ります。

では、本日はお題となる曲と、セッションの構成の解説。そしてBFD3を使用して、ドラムレコーディングはどう行われているかの解説を行っていただきました。


講師プロフィール

佐藤洋介

岡本定義との宅録ユニット、COILとして’98年「天才ヴァガボンド」デビュー。エンジニアとしてサウンド面の中核を担い、COILのみならず外部アーティストからもそのサウンドメインキングのクオリティは高く評価されてきた。2005年にはRCサクセションのライブ盤「ラプソディーネイキッド」のミックスではその臨場感溢れる音作りで高い評価を得る。’06年はCOILとして初めて映画『初恋』(主演:宮﨑あおい)のサウンドトラックを担当。元ちとせ、杏子、福耳、長澤知之、竹原ピストル他への楽曲提供やエンジニアリング、プロデュースも手がける。2013年COILはデビュー15周年を迎え、ニューアルバム「15」をリリース。2014年4月にCOILを脱退。脱退後は幅広い視点からサウンドプロデュースができるエンジニアとして、活動の場を広げている。

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