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Tracks Live
Live Recording Software

製品の説明

バンド録音からコンサートホールまで、ライブワークフローに最適化された、無償の高機能マルチトラック・レコーディング・ソリューション

Wavesがライブ・サウンド・エンジニアと共に開発したTracks Liveは、マルチトラック・レコーディングのソフトウェア・ソリューションであり、小規模なギグから最大級のライブコンサートまで、幅広いパフォーマンスを安定して録音するために設計されました。

20160530_waves_tracks-liveTracks Liveはステレオ出力とマルチ出力モードを簡単に切り替え可能です。レコーディングとサウンドチェックとのモード切り替えもワンタッチです。マルチチャンネル・ルーティングエンジンは、実際の操作に応じてリアルタイムでルーティングを自動的に再設定するため、数百ものトラック数を必要とする巨大なセットアップがこれまでに無いほど簡単に感じられるようになるでしょう。

至高のユーザー体験を確かなものにするため、全ての要素にわたって緻密な設計が施されたTracks Liveは、ライブレコーディングに素早くシンプルなワークフロー、そして絶対的な信頼性をもたらします。

Tracks Liveは無料ダウンロードでご利用いただけます。事前にWavesアカウントの作成・ログインが必要です。

Tracks Liveダウンロードページヘ>>

 

Presenting Tracks Live イントロダクション

 


 

20160530_waves_tracks-live_pete-kepplerPete Keppler FOH Engineer

David Bowie, Katy Perry, Nine Inch Nails

”ここ2年間でTracks Liveを150以上のライブで使用してきましたが、毎回絶対的な信頼を置いています。とても簡単に使えるにも関わらず、入出力のクイックパッチング、オーディオファイルのインポート/エクスポート機能、タイムコードの生成などのプロフェッショナルな機能を備えています”

 

20160530_waves_tracks-live_zitoZito FOH Engineer

OneRepublic, Backstreet Boys, Babyface

”OneRepublicのライブでTracks Liveを使用しています。100近くのオーディオトラックを用いて2時間のライブを最初から最後までトラッキングしても、動作は完璧ですよ”


 

FOHエンジニアJeff SandstromによるTracks Liveを使ったマルチトラック・レコーディングとバーチャル・サウンドチェック[英語版]

特徴

  • ASIO/Core Audio互換、実質的にほぼあらゆるオーディオ・インターフェイスと使用可能
  • Windows /Mac対応
  • 数百ものトラックのレコーディング/プレイバック
  • 最大サンプリング周波数192 kHzをサポート
  • 一般的なホストアプリケーションとの互換性を持ったファイル形式をサポート
  • 自動トラック・ルーティング設定
  • レコーディング・モード、サウンドチェック・モードのワンタッチ切り替え
  • メーターブリッジ・ビューによる見やすいモニタリング
  • セッション・テンプレートの保存に対応
  • LTCシンク・オプション
  • システムロック(意図しないキー操作の無効化)搭載
  • 1024×768以上のスクリーン解像度で動作

*Tracks Liveは無料ダウンロードでご利用いただけます。事前にWavesアカウントの作成・ログインが必要です。

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*Tracks Liveは無償提供の製品となるため、メディア・インテグレーション日本語サポートおよび動作保証の対象外となります。あらかじめご了承の上、ご利用ください。

仕様・動作環境

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Waves製品はプラグインによって対応ホストアプリケーション、機能などが異なるものがございます。動作環境、対応ホストアプリケーションについてはこちらのページをご覧ください。

 

最新のWaves製品対応環境についての詳細は、Wavesウェブサイトの情報もご参考ください。

 

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