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The Viola
SWAM Sエンジンにより、弦楽器の多彩な振る舞いを再現

製品の説明

ストリングス専用プラットフォーム、SWAM engine S

20151201_viola_swam_sThe Violaは、SWAM-Samplemodelingのコラボレーションから生まれた最新のプラットフォーム”SWAM Engine s”を採用する、ソロ・ヴィオラをモデリングしたプラグイン・インストゥルメントです。

Stefano Lucato – Emanuele ParraviciniとSamplemodelingにより共同開発されたSWAM(Synchronous Wavelength Acoustic Modeling)engineは、これまでも様々な木管・リード楽器をヴァーチャル・インストゥルメントに再現してきました。SWAM-Samplemodelingチームは、現実の楽器における物理的な振る舞いに限りなく近づくよう、SWAM engineの開発を推し進めてきました。これはさらに大きなゴール、ソロ弦楽器モデリングに欠かせないものだったからです。

その成果が、新しいプラットフォーム”SWAM engine S”を搭載するThe Violaに結実しました。

 

サンプル+モデリング – 究極のヴァーチャル弦楽器、わずか十数MBのサイズに。

The Violaは、SWAM engine Sを採用した初の製品です。SWAMでは2年以上にわたり、同製品の開発と調整を行ってきました。現実の楽器のサウンドにかかる、およそあらゆる要素が、このバーチャル・ヴィオラには導入されています。弓を弾くスピード、圧力、ボウイングの方向、ブリッジからの距離、これらがすべて演奏者からコントロールすることができるのです。演奏される弦の共鳴、オープン・ストリングの共鳴、ロジンや弓によるノイズ量、アタックの鋭さ、アタック、リリース双方のボウ・リフト(オン/オフ・ストリング)、指板上のポジションなど、数多のパラメーターが個別に調整可能です。各パラメーターにはMIDI CCをアサインし、リアルタイムに操作できます。

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The ViolaにはBowed、Pizzicato、Col Legnoの3つの演奏モードが搭載されています。これに加え、弓の演奏法も下記3つのジェスチャ・モードから選択できます。

  • Expression: CC11により弓のスピード、圧力、ポジションの組み合わせがコントロールされるバランスの取れたモード。
  • Bipolar: Expressionと同じくCC11でコントロール、64の値を中心に弓の方向が反転する、より現実の演奏に近いモード。
  • Bowing: 弓のスピードがコントローラー値の変化・速度に相対的に変化。特定のコントローラーとの使用を想定した、リアルな弓の動きを再現するモード。

The Violaは、RealMonoモード(完全なモノフォニック仕様)と、いくつかのポリフォニー・モードを備えています。

  • Double: 一つの弦の響きを残しながら異なる弦にレガート、アルペジオ演奏が可能に
  • Auto: 二つのノートが演奏された際、インターバルを同時に発音

さらに、弱音器(Con sordino)、自然・人工的なハーモニクスの付加、マニュアルまたはテンポシンクも可能なトレモロ、ピチカートや、コル・レーニョなど、多彩な奏法も網羅しています。これらモードは鍵盤にアサインしたキースイッチで切り替え可能です。

そして、モデリングとサンプルのバランスを極限まで追求した結果、インストーラー・サイズは10MB以下という、驚異的なダウンサイズを実現しました。The Violaの精緻なサウンドを楽しむのに、オーバーサイズなHDDは不要です。

 

The Viola デモソング

 

The Viola デモビデオ

特徴

Advanced Parameters Options画面

ノンリニアなエクスプレッションのマッピング、アタック・エンベロープ、弓のモード変更のトリガー方法、レガートとポルタメント、ビブラート・レート、トレモロのモードとスピード、そして弦ごとのチューニングとマイクロ・チューニングまで、Options画面ではより詳細なパラメーター調整が可能です。 

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MIDI CC Mapping Options画面

The Violaのパラメーターは、MIDIを介してリアルタイムに操作することができます。下記のMIDIコントロールチェンジ(CC)が、The Violaの動作・演奏には必須となります。

  • CC11(またはCC7/CC2): ダイナミクス
  • CC1(Modホイール): ビブラート量
  • CC19: ビブラート・レート
  • CC64(サステイン・ペダル): BowChange
  • CC5: レガート/ポルタメント・タイム、ベロシティにアサインすることも可能

全てのパラメーターは、MIDI Mappingのオプション画面、またはラーン機能でMIDICCにアサインすることが可能です。チャンネル・アフタータッチ(AT)も、弓の圧力(bow pressure)やビブラート・レート(vibrato rate)などのパラメーター操作に使用することができます。MIDIの値は、最小-最大値をそれぞれ個別に設定(リスケール)し、変化の幅を微調整することができます。

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ブレス/ウインド・コントローラーに対応

The Violaの演奏には、MIDIキーボードの他にペダルやMIDIコントローラーなど、連続的なMIDI CCを出力するデバイスが必須となります。ブレス・コントローラー、ウインド・コントローラー(Akai EWI USB/4000、Yamaha WX5など)をお持ちの方は、さらに自然な演奏が可能となります。

キーボード、ウィンドコントローラー、ブレスコントローラー用のプリセットを選択することができます。

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The Viola

通常価格
¥20,304

仕様・動作環境

Sample Modeling Swam動作環境

SWAM Engine製品

Double Reeds、The Flutes、The Saxophones、The Soprano & Bass Clarinets、The Viola、The Cello

  • Mac OS X 10.7-10.11
  • Windows 7-10
  • AU*1、VST (2.4)、AAX Native 各32/64bit対応
  • Core2Duo 2GHz以上のプロセッサ
  • 2GB以上のメモリ(4GB以上を推奨)
  • MIDI CC#11の送信が可能なMIDIコントローラまたはMIDIトラック*2

 

*1 GrageBand 10以降での動作は非対応。

*2 MIDI CC#11の送信が行えない環境では適正に動作しないため、事前にご確認ください。

 

その他、基本的な動作環境は、各ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。本製品をご使用いただくにはインターネット接続環境が必要です(インストーラのダウンロード、およびオーサライズ時)。 製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。

The Viola

通常価格
¥20,304

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