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Tsuneo Akima meets Bias

Positive Grid

2016.05.13

Interview , インタビュー

秋間経夫(Rama Amoeba, AKIMA & NEOS)とBiasとの出会いをお届けします。Biasに搭載のアンプのプレイに始まり、その感触を楽しみながら、素早く、カスタマイズ。真空管、スピーカーの変更による音の変化。マイクのポジションによる音のチューニング。ギタリスト、そしてアンプ・ビルダーとして豊富な経験を持つ秋間氏ならではのギター・サウンド・メイキングの極意が詰まったムービー。秋間氏も認めるサウンド、そしてBiasが実現する無限の可能性をお楽しみください。



【Vol.1】

クリーン、クランチをチェックすべくTweedlux、British Top Boostをプレイ。本物を知る秋間さんが感じた感触、そしてアンサンブルに埋もれないクリーン・トーンとは?


【Vol.2】

ギタリストが一番の拘りを見せる歪み。British Plexi, British OR-30をベースに真空管、トランスによるチューニングを施していきます。


【Vol.3】

秋間氏が敬愛するマーク・ボランが愛用したHHのサウンドを再現。20th Century Boy のあのサウンドが瞬く間に完成します。


【Vol.4】

Biasで作ったアンプをJamUPでプレイ。2つのアプリがシームレスに融合、更なる体験を実現します。秋間氏のプレイにも自然と熱が!

2013/12収録



アキマ・ツネオ:ラーマ・アメーバ ( Vo & Gt )、
AKIMA&NEOS 主宰

ミュージシャンとして活躍する以前より真空管を含む電子理論を学び。Musicmanアンプのリペア、ポール・リベラ氏との共同開発グループなどに従事。その後、ロックバンド「マルコシアス・バンプ」でデビュー。現在は「ラーマ・アメーバ」での活動と並行して自身のブランドAKIMA&NEOSを 主宰。誰よりもアンプ、サウンドに精通したギタリストとして多彩な活躍をみせている。



AKIMA & NEOS

100%満足いく音色を求めて、秋間経夫氏が自らが製作したギターアンプ、エフェクト。ミュージシャンとしての数多くのライヴ、レコーディング経験から出来上がって来たその音は実際のバンド・アンサンブルの中で他との違いがはっきりわかる本物だけが持つ輝き。単体で鳴らした時とアンサンブルの中でも、音色は変わらず、更に小さなボリウムでも埋もれずに、前に出てくるそのサウンドは絶品。



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