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[生産完了] spinXLR
The missing link between your turntable and your studio

製品の説明

spinXLR™ - 次にiConnectivityが繋いだのは、ターンテーブルとスタジオ機器でした。

レコード盤ならではのサウンドをあなたのスタジオで楽しみたい。しかも、あなたのお気に入りのオーディオ・インターフェイスのプリアンプを通して。SpinXLRがあれば、とても簡単にレコードプレイヤーをスタジオ機器に接続することができます。過去100年間も人々が音楽を楽しんできたレコードの音を、スタジオの機材につないで楽しみましょう。

spinXLR™は驚くほど手頃な価格ながら、そのサウンド・クオリティーは抜群です。プロ仕様のバランスXLR接続なので、アンバランス接続で起こりがちなハムノイズの混入を防止します。お持ちのオーディオ・インターフェイスやミキサーのファンタム電源で駆動するので、ACアダプターは必要ありません。この小型のインターフェイスの中に必要な機能をすべて内蔵しています。

新しいレコードのテスト・プレス版をチェックする、忘れ去られたアルバムから、珠玉のフレーズをサンプリングする、最高のスタジオ機材でリスニングを楽しむなど、スタジオでターンテーブルを使うなら、spinXLRで決まりです。ターンテーブルをspinXLRに接続、バランス端子をオーディオ・インターフェイスやミキサーのマイク入力に繋ぎ、ファンタム電源を供給、あとはターンテーブルをスピンさせるだけでOKです。

 

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特徴

  • Stereo RCAフォノ入力は、あらゆるターンテーブルのフォノ・カートリッジからの出力に対応
  • フォノ信号を正しく出力するための、RIAA EQ回路を内蔵
  • アース線の接続でハムノイズを防止
  • マイク入力端子(オーディオ・インターフェイス、ミキサー、マイクプリアンプ)から供給される+48Vファンタム電源で動作
  • 標準的なRIAA EQカーブの回路を内蔵、追加の機材は不要
  • ライブでの使用時に特に有効な、バランスXLRによる低ノイズ接続

仕様・動作環境

spinXLR
Phono入力 全高調波歪 (THD+N) S/N比 (SNR)
最大入力レベル: 95mVrms -77dB (A-weighting) 76dB (A-weighting)
ノミナル・ゲイン 周波数特性 RIAAイコライゼーション誤差
23dB @ 1kHz 10Hz – 50kHz (+/- 1.5 dB) +/- 0.5 dB (20Hz – 23kHz)
外形寸法(ケーブルと端子部を除く)
幅: 55 mm 高さ: 23 mm
長さ: 95 mm 重量: 150 g
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