Low End Theoryは、Sean Divineによるサウンド・バンク・シリーズの第2弾です。超低音、パワフルなキック・ドラム、キャッチーなサイン波から分厚いノコギリ波のシンセ・リード、幽霊や幻想的なベル、フューチャリスティックで怒りに満ちたアルペジオ、感情的に満たされたヴィンテージ・オルガン、さらにはレコードのスクラッチやエフェクトなどを幅広く収録。アーバン、トラップ、ヒップホップなどジャンルを問わず、ビートに刺激を与えてくれます。
Sean Divine氏について
Sean Divineは、作曲家、プロデューサー、そしてミックス・エンジニアとして多方面での活動で知られる、ノースカロライナ州在住のアーティストです。大学時代から、ショーンはオンラインで楽器をライセンス供与することにより、国際的な支持者を獲得しました。それ以来、彼の作品はテレビや映画のサウンドトラック（MTV、パラマウントピクチャーズ、オールドネイビー、CBSスポーツ）で使用されてきました。優れた才能を持つ他のミュージシャン達のアルバムのプロデュースやミックスを手がけていますが、最近では5度のグラミー賞受賞で知られるミックス・エンジニア、Manny Marroquinと一緒に仕事をしています。
