Media Integration, Inc. Staff Blog

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12 Aug 11

もしも「¥9,000〜¥16,000くらいならプラグインに使ってもいいぞ」という予算があれば

スタッフHです。

未だかつてないほどのアクセスを記録しているWaves 14バンドル・スペシャルプライスプロモーション。発表以来、私たちの物流部も悲鳴をあげるほどたくさんのオーダーを頂いております。

「各社が一斉にプロモなんてやるもんだから、もうそんなに予算が余ってないよ…」という方もいらっしゃるでしょう(私なんて数年に一度の”差し歯”の更新がありましてね…)。

この夏、ご自身のミックスを一歩前進させるようなプラグインを1つだけ導入したい、という方向けに、WavesのSingle Plug-Ins 「気軽にはじめる」スーパープロモをスタートしました。

価格帯は¥8,820〜¥16,800まで。いくつか目玉になりそうな製品をピックアップしてみました。


  • Tune Native

この価格帯は1製品。ピッチ補正プラグインの安心できる定番、Tune Native。

ピッチを補正したいボーカルトラックにインサートする、その状態で頭から再生する、するとTuneにボーカルトラックのピッチ情報がグラフィカルに表示される。

あとは、補正したいところをマウスでドラッグする。補正バリバリのケロケロも大の得意ですが、素材の良さを生かした自然な補正もバッチリなんですよ。ざっくり補正ラインを決めて「Ratio(比率)」で滑らかさを決めてあげるのもオススメですね。簡単に使う事もできますが、慣れてきたらたくさんのパラメーターでより深いエディットも可能(元のボーカルからコーラスラインを作る事も可)。何よりものおすすめポイントは「見た目がわかりやすい」。ちなみに私、声ではなくフレットレスベースの補正にも使います。


  • MPX Master Tape

この価格帯にも魅力的なもの、ありますよー。すでに発表済みのもので、一番人気のMPX Master Tape。

テープサウンド。テープサチュレーション。テープコンプレッション、どうして私たちはこのデジタル時代に、テープに惹かれるのでしょう。そして、プラグイン・エフェクトの王様Wavesが大規模なプロジェクトとして”テープ”に挑んだ理由とは?つい先日もご紹介した、テープにまつわるこの長文をお読みいただけると、その理由がわかるかもしれません。

テープサウンドについて、今一度学んでみよう

  • CLA Vocals

世界一級のエンジニア、クリス・ロード・アルジさんご本人がボーカルを処理する際に使うさまざまなプロセッサーをまるごとプラグイン化したCLA Vocal。クリス・ロード・アルジさんの名をご存知なくとも、グリーン・デイ、U2、ナイン・インチ・ネイルズ、フー・ファイターズ、アラニス・モリセットの名を知らない(あるいは、どれも聞いたことがない)という方は少ないでしょう。日本ではB’zのThe 7th Bluesのミックスを手がけられていますね(高校の頃、発売日に買いましたねー。格好いいアルバム)。

もしもこれらのアーティストさんのレコードにお気に入りがあるなら(そしてボーカル処理を毎度悩むようなら)、このプラグインは必携だとも言えます。ボーカル処理を短時間で済ませられるようになった分で、楽曲のアレンジや歌録りに時間を費やせますね。

このプラグインは単なるサウンドメイキングを行うだけではなく、クリス・ロード・アルジさんのミックステクニックそのものを手に入れる、と言っても過言ではないかもしれません。

  • CLA Drums

同じことが、ドラムにも言えるでしょう。これらのアーティストのレコードを聞くと「気持ちいドラムの音」と素直に感じてしまう共通項があるように思います。CLA Drumsにはキック、スネア、タム、オーバーヘッド、ルーム、そして(なぜか)カウベルといったセレクターが用意されており、いずれのチャンネルにも使用できます。「キックとスネアの処理には自信があるんだけど、オーバーヘッドやルームってイマイチ処理の仕方がうまくないな…」なんて場合もOK。

CLA Drumをキックモードで使用すれば、「Bass」のスライダーがキック専用の低域モードに変化し、スネアモードで使用すれば「Comp」のスライダーがスネアに最適なコンプに早変わり。見た目は1つですが、中には恐ろしいほどのモジュールが入っているんですよー。

  • Kramer Pie または Kramer HLS

エンジニア界の巨匠、あるいは生きる伝説。ジミ・ヘンドリックスやレッド・ツェッペリンなどの歴史的名盤をミックスしてきたエディー・クレイマー。

…と、いつもの調子で文章を書こうかと思ったのですが、このKramer PieとHLSのレビューは、エンジニアの天童淳さんに書いて頂いたレビュー記事&サウンドサンプルが最高なので、リンクを貼って終わりにします。

Kramer Pie 天童淳さんによるサウンドサンプル付きレビュー

Kramer HLS 天童淳さんによるレビュー (このまま教科書にしたいくらい面白い)


本プロモの最高額です。この金額があれば、値下がりしたNintendo 3DSが買えますね。迷います。私がいまこの金額が使えるとしたら…放っておいてるベース4本の弦を変えたいです。。(ベーシスト仲間のみなさん、同感ですよね…)

さておき。

  • Kramer Pie + HLS

先ほどのエディ・クレイマーさん所有のヴィンテージコンプ、EQのセットです。詳細や読んで楽しいレビューは上の天童さんレビューよりご確認くださいね。セットで購入していただくと、より安いというパターンです。

このEQとコンプ、単なる懐古主義の方が手を出すためのものではございませんで。どうして未だに私たちはビートルズの時代の音に「やっぱりいいなぁ」という思いを感じてしまうのか。そういった答えが詰まっているような製品だと感じます。私たちも50年後に(そのときどういった形態で音楽が聞かれているのかわかりませんが)「やっぱこの曲、いいわぁ」と思われるようなメロディーラインと質感をもった曲を産み出したいですね。

  • V-Comp

Wavesには様々なキャラクターのコンプがありますが、中でも只今人気なのがこのV-Comp。NEVE2254をWavesクオリティでモデリングしたプロセッサーです。あの独特の反応の早さ。軽く通しただけで各楽器がいきいきと生命力に溢れ出すような質感。

プラグインならではの技として「どれくらいアナログ臭くするか」をステップで加えられる(実機をオリジナルと考えると、”減らせる” の方が正しい?)のも特長。

バスコンプレッサーとして使用する方も多いみたいですが、各チャンネルに使用するコンプとしてもイイ仕事しますよー。


私・スタッフHは明日より夏休みをいただきますが、私たちのオンラインストアは通常営業をいたしております(土日のみ休業)。本プロモーションは予告なく終了する可能性がありますので、ご注意くださいね。

気軽にはじめるWaves 単体プラグイン 15種 びっくり価格プロモーション

27 Jul 11

テープサウンドについて、今一度学んでみよう – MPX White Paper 日本語訳 -

スタッフHです。

本日もまたじっくり読んで楽しい読み物を1つ、お届けします。もともとWavesのウェブサイトに掲載されていた英文ですが、新人研修も兼ねて我社の期待の新人、トミーに翻訳をさせてみたのです(トミーとはいえ、23歳の日本人です)。

楽器でも機材でもなんでもそうだと思いますが、深く知ることはうまく使いこなすことにつながります。「適当にいじってたらイイ音が作れた」もアリだと思いますが、「ここでアレを使ったらこうなるんじゃないかな?」と頭の中でイメージできれば、より自分らしいサウンドを生み出せるようになるのではないでしょうか(ある方はこれを「頭の中でパッチングする」と仰っていました)。素晴らしい曲、サウンドを創りだす方をたくさん見てきましたが、そういった方々はたいていご自身の物を深く追求されている方々ばかりでした。

というわけで本日は「テープサウンド」について。Wavesは先日、伝説に残るエンジニア、エディ・クレイマー氏が所有するAmpexの真空管テープレコーダーをモデリングした『Kramer MPX』をリリースしました。この奇跡的なレコーダーをモデリングするにあたり、実機がもつ特性をどのように再現したのかという文章がありましたので、翻訳記事をお届けいたします。

テープ系のプラグインにあるパラメータ(”15ips”だの”7.5ips”だの、”バイアス”だの)はそもそもどういう状態をいうのか。この数値が変われば、サウンドにどんな変化が起こるのか。いくらテープ系のプラグインと言っても、むやみに過大入力を起こしたサウンドが果たしてイイ効果ばかりを産むのか。

基本的にはWAVES Kramer MPXに即したものですが、お持ちでない方にもきっと興味深く読んでいただけると思います。機材の歴史について興味のある方、お時間のあるときにどうぞー。

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10 May 11

好評のレコーディング/ミキシングの教則本、第二弾の発売

スタッフHです。

レコーディングやミックスって、「うまい」とか「ヘタ」だとか、そういうものはあるのでしょうか。私はやっぱり「ある」と思います。魂をこめて作った曲を、リスナーにどう聞いて欲しいか。ボーカルがしっかり聞こえるミックスになっているかどうか。ギターアンプをマイク録りしたときに、ピッキングのニュアンスを殺さずにレコーディングできているかどうか。

音の良し悪しが楽曲の良し悪しと直結する、とは言いませんが、リスナーがすんなり楽曲の世界に入り込めるような「良い」音作りを目指したい、というのは、本ブログをご覧いただいている多くの方の共通の思いではないでしょうか。

そういった思いをお持ちの方に、WAVESから「Production, Mixing, Mastering with WAVES」という書籍がリリースされたのは3年ほど前。タイトル通り、楽曲制作の「プリプロ」段階に注意すべきこと、ミキシングで注意すること、マスタリングで気を付けなくてはいけないこと、と、音楽制作に関わるたくさんのTipsが詰め込まれており、さらに実際のセッションファイル(ProTools、Logic、dp、Sonar,Cubaseなどの主要DAWに対応)が用意され、これは本当によく売れました。今もまだ売れ続けています。

この本のじっくり読みながら一曲ミックス作業を行っていくと、実にたくさんのノウハウが身につきます。ベースは思ったよりも「太さ」を意識して音作りをしてはいけないこと。楽器の配置(パンニング)だけでもミックスの世界観が変わること。リスナーにサビを強く印象づけるためにミックスで気をつけたいポイントがあること。コンプを使った数々の裏技。など。WAVESプラグインを持っている/持っていないに関わらず、全ての方にオススメできる書籍です。

そんなWAVES書籍シリーズの第二弾、「Hit Record with WAVES」が発売となりました。約140ページに渡りがっつりTips満載。著者でもあるYoad Nevoさんは、たくさんの著名アーティスト(まさに”Hit Record!”)を手がけている一級エンジニア。どんなサウンドを作る方なのかは、

Yoad Nevoさんウェブサイトリンク>(音でます)

を観て/聴いてください。この書籍を読めば、Yoad Nevoさんに弟子入りしたかのような体験が得られるわけです。

WAVESから出版されている書籍にも関わらず、前半はレコーディングにおけるTipsを惜しみなく収録。

  • マイクはどういう視点で選ぶのがいいのか。
  • 大きなアンプと小さいアンプ、いい結果が得られるのはどっち?
  • レコーディングにおけるミキサーの「正しい」使い方。
  • アコギのレコーディングでやってはいけない事。
  • あなたが「ブースト」したつもりのEQは、「カット」として動いているかもしれない。

などなど。ミックスはWAVESプラグインをメインで使用したノウハウが詰まっており、さらに外部アウトボードを併用した際のTipsもあります。

Hit Record with WAVESで例題として使用されている曲は1曲だけですが、アコースティックアレンジ、リミックスバージョンの解説もあるので、アレンジメントの参考にもなるでしょう。

音楽を産み出す方。ミックスする方。仕上げをする方。音楽制作に関わる全ての方にオススメの書籍。お求めは全国の楽器店、またはMIオンラインストアでどうぞ。

Hit Record with WAVES 製品詳細はこちら

24 Feb 11

McDSP Retro Packと、お寿司の関係?

NHK総合で2月11日に放映されたドキュメンタリー番組『こころから歌いたい ~母になったNOKKO~』は、ご覧になりましたか?音楽面以外でも、「家族、近所の人たち、ファンの人たち、母親たち、自然のなかで生きるということは」といった深い部分について考えさせられる、素晴らしい番組でしたね。
そのドキュメンタリーでフィーチャーされていた『EMTG MUSIC Fes. 2010』(さいたまスーパーアリーナ)のレコーディング、ミックスを手がけたGOH HOTODAさんのインタビューがAvidのウェブサイトにて公開されています。(その素晴らしいアンビエント・サウンドを収音したマイクの話は、また後日…)
トップ・エンジニア GOH HOTODAが語るライブ・ミックス術
その中に、
「(電子ピアノ・トラックの)Maserati HMXの後段では、McDSP 4030 Retro Compressorを使用して音を整えています。McDSP Retro Packは、4020 Retro EQや4040 Retro Limiterも悪くないんですけど、この4030 Retro Compressorは飛び抜けて良く出来ていますね。音が凄く太い。一体どんな機材をモデリングしているのか気になったので、現在McDSPに問い合わせているんですよ(笑)」
というコメントがあったので、さっそくMcDSPに報告したところ、代表のコリン・マクドウェルからすぐに連絡がありました。
GOH HOTODAさんに、コリン・マクドウェルから送られたメッセージの転載許可をいただいたので、ここに掲載いたします。


Howdy Goh,
メディア・インテグレーションのスタッフより、Avidウェブサイトに掲載されたインタビューでMcDSP製品に触れていただいたことを知りました。ありがとうございます。GOHさんが忙しく、数多くの製品を使っていることは承知しているので、その中でMcDSP製品を選び、お褒めの言葉をいただけたのは、とても光栄なことです。
NOKKOさんに関するドキュメンタリーがNHKで放映されたことも聞きました。素晴らしいですね!
そのインタビューの中でご質問の、Retro Pack 4030 Compressorが何をモデリングしているのかという件についてお話します。そうですね、いいコンプレッサーをデザインすることは、いいお寿司を握ることに似ているかもしれません。ともに、数多くの良いものに触れた後にはじめて本物の良さを理解できるようになる、ということです。4030 Compressorも、12年間以上の間、大量のコンプレッサーを調べ、それをモデルにしたプラグインを作り続ける経験を経て、はじめてデザインすることができた製品だといえます。また、お寿司と同じように、新しいお店や製品を紹介してくれる友達を持つというのも大切ですね。私たちの場合、オーディオ・エンジニア業界の中に自分が好きなもの、嫌いなもの、避けたいと思っていることを教えてくれる友達がたくさんいるのですが、彼らが見せてくれた名機の使用例や、彼らの「良いコンプレッサーとは、EQとは、リミッターとは、リバーブとは」といった意見が、とても大きな意味を持っています。
過去の偉大な製品、エンジニアの話から学び、求める仕様をまとめて、McDSPならではのユニークなデザインの製品を作ること。Retro Packシリーズは、そんな気持ちでデザインした製品群です。そのサウンドがユニークな存在として評価されるとしたら、それほどうれしいことはありません。
では、今後も素晴らしお仕事を継続されることを祈っています。いつかまた、熱海のスタジオでお会いできるといいですね。
Colin
2/23/2011

「なんで唐突に、お寿司なの?」と思った方のために、補足させてください。
以前コリン・マクドウェルが来日した時、GOH HOTODAさんのスタジオを訪問したのですが、その時につれていってもらったお寿司屋さんが与えた深い印象が、上記コメントの背景になっています。
熱海の海岸に面したお店というロケーションはもちろん、カウンター越しに会話する寿司職人とGOH HOTODAさんのやりとり、基本的に「おすすめ」で進行する一皿、一皿の素晴らしさは、米国で寿司を食べ慣れているコリンにとっても衝撃的な体験だったようです。
果たして、そんなコリン・マクドウェルのつくったRetro Packは「おいしい」音がするのか? 気になる方は、ご自分の耳でお確かめください。
耳寄り情報:今なら、Retro Packが2万円台で手に入るv4アウトレット特価品が残っています。ここだけの話、v5アップグレード料金を追加しても新規購入よりお得なので、気になる方はお早めに…
McDSP Retro Pack v5
McDSP Retro Pack v4アウトレット特価品(売り切れ御免)
McDSP GOH HOTODAインタビュー
27 Dec 10

キャンペーン多すぎ。まとめます。

スタッフHです。年の瀬ですねぇ。

12月は私たちが取り扱う多くのブランドでキャンペーンを実施しておりまして、実のところ私たちも一瞬わからなくなってしまうようなほどに…。

という事で、備忘録もかねてキャンペーン情報を列挙しますね。キャンペーンの詳細や締切などは、それぞれリンク先のページをご確認下さい。

Metric Halo Mobile I/Oシリーズ全品20%OFF

音の良さは音の出入口で決まる、と言う方は多いですが(多いですよね?)、FireWire接続の「信頼できる」オーディオインターフェイスをお探しなら、このキャンペーンは見逃せません。「オーディオインターフェイスは買い換えるもの」という使い捨て製品が多い中、Future Proofのポリシーで「アップデートできるオーディオI/O」は、他にありません。末永く使える一台をこの機会に。


WAVESプラグイン 全ラインナップ45%OFF

やっぱり人気のWAVES。一口にWAVESとはいっても、ラインナップは超膨大なんですよね。選ぶのにも個性がでそうなところではあります。私個人的にはエディー・クレイマーのHLS & PIEがよさげ、と思ってます。まずは、バンドルラインナップのページをご覧いただいて、お選び下さい。


BFD 「冬のホットな拡張音源 限定バンドル」

あらかじめ書きますが、BFD2にはそれだけでもう55GB(最大96ベロシティ・レイヤー)のサウンドが収録されています。これだけでもう、十分です。ただ、人によって最もよく使うキットピースってありますよね。私はゴーストノートを多様した打ち込みが好きですので、スネアとかね。

そうなると、曲によってバリエーションが欲しくなります。ということで、私たちメディア・インテグレーションからのプレゼントとして、なにかしらの拡張音源が1つついたパッケージをご用意しました。お値段そのまま。バリエーションは3種。

スネアのバリエーションを強化するか

世界でも発売されたばかりの本家ジルジャンのシンバル集を強化するか

日本国内では未発売のキットバリエーションを強化するか

または、「大盛り」にするか

どれを選ぶかは、みなさまのセンスと直感でどうぞ。数量限定。


FLUX:: 55〜60%オフキャンペーン

他のプラグインエフェクトにはない独自のパラメータをもち、そのサウンドの確かさから「玄人好み」な雰囲気ただようFLUX::のプラグイン。使い手によって表情が変わりますので、挑み甲斐のあるプラグインと言ってもいいでしょう。ツールを「使いこなす」感覚が好きな方ならぜったいにハマる事まちがいなし。

と、こんなFLUX::のプラグインが、55〜60%オフキャンペーン中!


あれ、数えてみればそんなに多くなかったかな…

ともあれ、年末年始の心機一転、新しいツールをみなさまの環境にどうぞ!

16 Nov 10

世界規模のミックスコンペに参加しましょう

スタッフHです。

世界第一級のエンジニア/プロデューサーがあなたのミックスを聞いてくれて、なおかつ本人自慢のプラグイン・エフェクトがプレゼントされる、ということになったら、いかがですか?

世界最大のプラグイン・エフェクト・デベロッパーのウェブサイトで、あなたの作った曲が流れる事になったら、いかがでしょう。

という2つの夢が一気に叶うかもしれないキャンペーンというか、コンテストが開催されます。

JJPさん、いつみてもイケメンですね。

WAVES社のプラグインで、「アーティスト」として名を連ねているエンジニア/プロデューサー、JJP(ジャック・ジョセフ・プイグ)さんによる、The JJP MIXING Competitionです。

このコンペでは、WAVESの『JJP Artist Signature Collection』を【デモ版でもいいから】使用して、あなたの自慢の曲をWAVES社に送ってください、というもの。

トップ3の方にはJJP Artist Signature Collectionか、JJP Analog Legends Bundleがプレゼントされます。JJP Artist Signature Collectionはジャックさんがいつも使用しているシグナルルーティングそのものをプラグイン化した製品で、JJP Analog Legends Bundleはジャックさんが所有されているあのヴィンテージ機をプラグイン化した製品。詳しくはそれぞれの製品ページをご覧くださいね。

このコンペのルールはこんな感じ。

  • セッションの中でJJP Artist Signature Collection(くどいようですが、デモ版でも可)を使用して仕上げた曲ファイルを送ってください。JJP Artist Signature Collection”だけ”じゃなくてもOKですが、多ければ多いほどいいですねぇ。
  • プラグインをどんなふうに使ったか、説明してくださいね。ご自身で「コレがキモだよ」って所があれば、ぜひアッピールしてください。
  • 送付してくださるファイルはMP3でおねがいします。最大10メガまででおねがいします。
  • 送ってくださるファイルは、著作権的に問題のないものでおねがいしますね。著作者に許可のないカバー曲などはNGです。なぜなら、受賞曲は公開されるからです。
  • 受賞者は、WAVES社にセッションファイルを送付していただきます。
  • お一人様1曲のエントリーまで。

デモ版でもいい、という前代未聞のコンペではありますが、もし「もうデモ版試しちゃったよ」という場合には、本来は直接WAVES社に電話でお願いしていただくことになるのですが、弊社のサポート宛にご連絡をいただいてもOKです。特別に7日間限定のライセンスを手配いたします。

→ WAVESのデモ版に関しては、このページに詳しい情報がありますので、ご参照ください。

期間は11/15 〜 12/15の一ヶ月間。受賞者は締切のあと、数日で公開されるようです。先にも書いた通りプラグインバンドルが1つもらえる上に、世界最大のプラグインデベロッパ、WAVES社のウェブサイトにて公開されます(ある意味、最高のCMですね)。

で、この選考を行うのがJJPさんとの事。JJPさんにコメントもらえたりするんですかねー。こっそり参加してみようかしら。

弊社サポートでは、未購入の製品に関するお問い合わせは受付しておりません。デモ版をご使用された事で起こったトラブルなどに関しましては、いかなる責任も負いかねます。

→ 参考リンク:JJP Artist Signature Collection

** 肝心の応募先を掲載しわすれたため、下記を追記しました。

JJPコンペティション 応募ページ(英語)

14 Nov 10

ダンストラック、作ってみませんか?

こんにちは、スタッフミッチーです。
去年からインスタントの辛ラーメンにハマってます。卵を入れると旨しです。
そろそろ寒くなってきたので、食べる頻度がややアップしつつあります。

それはさておき、
一昨日11/12(金)から池部楽器PowerRec渋谷店様にて開始した、4回シリーズでのトラック制作セミナー。
参加希望者が少なくて悲しいので、もう一度告知させて下さい!

コンセプトとしてはSpectrasonicsのソフトウェア3つを使って、リズム、ベース、上モノを1週ずつかけて作り、最終日にミキシング講座にて1曲を仕上げるという内容の4回シリーズのセミナーです。
セミナー用に作った音源をこちらにアップしておきますので、まずは聴いてみてください。
ご参加いただくと、これくらいの曲なら割と簡単に作れるようになります。
僕もダンストラックなんてあまり作ったことなかったんですが、割とそれっぽくないですか?
『こんなのどうやって作るの?自分でも作ってみたい!』って思った方は、ためらわずにご参加ください!

Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here. You also need to have JavaScript enabled in your browser.

次回は11/26(金)17:00〜18:00、Trilianでのベーストラックの制作を中心にお送りします。

Stylus RMXでのリズムトラック制作のおさらいもする予定ですので、1回目に参加できなかった方もご心配なく!

お申し込み方法や参加特典など、今回のセミナーの詳細は、以下の弊社イベントページをご参照下さい。

http://www.minet.jp/event/

20 Jul 10

マイ・ファースト・WAVESにぴったり?新バンドル発表

スタッフHです。

今私たちのオフィスは、IK MultimediaのiRigの発売で、それはもうてんやわんやなんです。みなさんのおかげさまで、初回の入荷分はすべて私たちのオフィスから出荷され、全国の楽器店、コンピューターショップなどに並べられているはずです。

まぁ本日のお題はiRigではないので、このネタは近日また改めるとして。今日はWAVESの新バンドル発売のご案内です。

WAVESといえば、もう説明不要のプラグイン・エフェクトのデベロッパー。最小限のパラメータで、最高のサウンドを提供する、業界のトップランナー。

WAVES製品のセミナーなどを楽器店さんなどでやらせていただくと、必ずといっていいほど「WAVES製品を初めて買うのですが、どれを選んだらいいですか?」という質問をうけます。多くの場合、この質問にはNative Power Pack(通称NPP)をおすすめしています。

  • お求めやすい価格でWAVESクオリティーを入手できること。
  • コンプやEQ、ディレイやリバーブなどの「毎日使うもの」が一通り入っていること。
  • そしてそのコンプやEQは、第一線のプロ・エンジニアも現在使い続けているC1やQ10であること。
  • コンボリューションリバーブのIR-Lがボーナスで付いてくること。
  • 使い慣れてきたころには、GoldやPlatinum、Diamondなどの上位バンドルへ「アップグレード」できること。

とまぁ、理由はたくさんあります。他のスタッフに語らせたら、また違った魅力もあるかもしれません。

…が。このNative Power Pack、欠点という欠点はないかわりに、”色気”や”遊び”の部分があまりないんですよね…。正統派な音も好きだけど、少しの遊び心と、ハッと耳を惹きつけるトーンを創りたい、なんて時に、NPPだけでは少々物足りなくなるんです。

という事を考えていた矢先、まさにベストコンビなバンドルが、WAVESから発表されました。

Native Power Pack + GTR Software Edition(期間限定品)

ギタリストにもおすすめのバンドルではあるのですが、「色気のある」ミックスを志したい方にもっとおすすめしたい、究極コンビです。

しかも、NPP単体でも¥59,850(税込)なのに、この期間限定バンドルは¥49,770(税込)。合計金額なら3万円以上も安いんです。もともとNPPを検討されていた方なら、ますますグッドタイミングですね。

Native Power Packに収録されたプラグイン群に、32個のギター/ベースアンプ、29個のキャビネット、そして26個ものコンパクトエフェクターつき。WAVESからこんなにお得なバンドルがでるのは、結構驚きです。

NPP + GTR3パーフェクトコンビのバンドル詳細ページ

29 Mar 10

Waves Inside Tracks: HLS Channel&PIE Compressor 開発者インタビュー

Insidetracks_march10-headerInsidetracks_march10-HLSandPYE

先日リリースされたばかりのWaves新製品、HLS Channel、PIE Compressor 開発者インタビューがWaves Inside Tracksに掲載されました。ジミ・ヘンドリックス、レッド・ツェッペリンの名盤を生み出したHeliosコンソール独特の周波数、アナログ特性、実機のモデリング、エディ・クレイマー氏とのコラボレーションについて語られています。

Waves Inside Tracksは、Wavesから定期発行されるニュースレターです。Wavesプラグインの機能紹介や、使い方のヒント、ユーザー・コメントなど、様々なトピックを掲載しています。

続きを読む »

17 Jan 10

NAMM Show2010レポートその1

はじめまして、スタッフ・ミッチーです。音信不通になってしまってごめんなさい。

ようやく自分のパソコンがネットにつながりましたので、ブログにて報告します。 最近の記事に記載のある通り、MIスタッフを代表してNAMM Show 2010に来ています。いやー、規模が大きくて圧巻ですね。1月とはいえ、カリフォルニア州の最高気温は20度程度とかなり暖かく、半袖半ズボンの人も居たりします。夜は10度前後まで下がるので、さすがに少し肌寒いですが。

閑話休題。各メーカーのブースを見て回ったところ、いくつか面白いものがあったので、紹介します。

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お茶目なCollin McDowell氏

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Ultimate Compressor 6030

・McDSP 新プラグイン:Ultimate Compressor 6030

特徴豊かな10種類のコンプが統合された、用途によって使い分けることのできるコンプです。音がいいのはもちろんですが、それぞれのプラグインの個性がボーカル向き、ベース向きなどとはっきりしているのが印象的でした。画面左に縦にモデル名がずらりと並ぶインターフェースは、ENIACなどの黎明期のコンピュータのインターフェースを参考にしたとのことです。

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Eddie Kramer氏ご本人

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HLS ChannelとPIE Compressor

・Waves Signature Series新プラグイン

エンジニアの名前を銘打ったプラグインバンドルシリーズ;Waves Signature Seriesの4人のエンジニアが顔を揃え、各自が新プラグインのデモを積極的に行っていました。プラグインを挿した時の効果は絶大で、騒がしい会場内でもはっきりと分かるほどでした。 Eddie KramerのHLS ChannelとPIE Compressorの両方を挿すことによってドラムの迫力が目に見えるほど際立ちます。またカラフルなウィンドウが印象的なJack Joseph Puigのプラグインは、各楽器別に6種類が用意され、何をどう使えばよいのかが一目瞭然となっています。各トラックに刺してパラメータを少しいじるだけで、魔法のようなJJPサウンドが得られます。

Geoff Gee氏によるIvory2デモ

Geoff Gee氏によるIvory2デモ

・Synthogy Ivory2発表

リアルなピアノ音源の代名詞とも言えるIvoryのバージョンアップ版;Ivory2が発表になりました。 Plectrumの開発者としても知られるGeoffrey Gee氏のデモを見てきましたが、曰く「Ivoryの2倍リアル」だそうです。インターフェースが一新されていますが、それ以外にもハーフペダル対応、独自技術による響板のレゾナンスの再現など、内部的にも幾つかの機能が追加されています。リアルさは次の次元へ、といったところでしょうか。 Ivoryからの有償アップグレード版も発売されるとのことです。

彼女は一体何者?

こんな人も居ました。さすがアメリカ。

続きはまた明日!

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