スタッフHです。
ちょっと過激なタイトルをつけてしまいましたが、本日は「最高のピアノ音源」の1つ、Synthogy Ivory IIのサウンドを聞いて頂く記事です。最後には本日のデモで使用したMIDIファイルを付けますので、みなさまがお持ちの環境で(お持ちの音源で)も試してみてください。
唐突にピアノ音源を取り上げたのは、8/2の坂本龍一さんUstreamライブ(skmts)に感動したから。
それから、これまた先日、宇多田ヒカルさんのツイートでIvory IIを購入した!というツイートを見つけたから。
そういう理由で、頭の中がピアノの音でいっぱいになってしまったのです。本ブログをご覧のみなさまに、私たちが自信をもっておすすめするピアノ音源をチェックしていただきたいと思います。
Ivory IIの最大の特長といえば、
に集約できると思います。濃密で暖かい低音弦、美しく響く高音弦。文句なしに世界最高のピアノ音源の1つだと自信をもっておすすめします。

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オーストリア生まれのピアノの王様。私が個人的に見たクラシックコンサートの多くがBosendorferでした。この290というピアノは、通常の88鍵ではなく低域を1オクターブ拡大した、97鍵の通称「インペリアル」です。
エフェクトはIvory II 内蔵のリバーブをほんの少し。ダンパーペダルを踏んだときのノイズ、弦の共鳴、リリース時のサンプルの全てを使用しています。共鳴板は「響きすぎない」”Clean Soundboard” を使用。鍵盤の両端を一気に鳴らしたときの迫力は、Bosendorferならでは。高音弦を叩くハンマーが時折せつなさを感じさせます。
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おそらく、私たち日本人が最も馴染みのある音であろうピアノ。音が鳴った瞬間に、なんだか安心感すら感じてしまうのは私だけでしょうか。幼少の頃、ピアノ教室でC7を使えたのは上級生クラスだけでした。私はC1を弾きながら、いつかあのC7を弾いてみたいと思ったものです。ポップスやジャズといえばヤマハ、と勝手にイメージしてしまいます。
こちらもエフェクトはIvory II内蔵のスタジオ・リバーブをほんの少し。イコライザーで1dbだけ高域・低域をそれぞれ補正しています。
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一聴して分かるとろけるような甘い響き。響板の響きがすべて聞こえるかのような豪華さ。弾き方であらゆる表現ができそうな心強さ。なにも考えずにIvory IIを起動すると、無意識にこのピアノを私は選んでしまいます。他のピアノとは構造から違い、音響工学を取り入れた設計にもなっているこの難しいピアノのレコーディングに果敢に挑んだSynthogyのチームに頭が下がる思いがします。
こちらもまたIvory II内蔵のスタジオ・リバーブをほんの少し。Steinwayの特長でもある響板の響きは、”Medium Resonant” を使用しています。代わりにペダル・ノイズを少し抑え気味にしています。
製品詳細ページには他にもたくさんのデモソングを用意しています。ぜひ聴いてみてください。
さて、本日デモソングで使用したMIDIファイルを置いておきます。みなさんが今お使いのピアノ音源を鳴らしてみて、Ivory II GrandPianoの音と比べてみてください。
こんにちは、スタッフミッチーです。
昼休みに近所の公園を通りがかったところ、ネタ合わせをしているお笑い芸人とおぼしき人々が多数居ました。
恐らく近所でM-1グランプリの予選か何かが行われているものと思われます。
さて、先日もお伝えした通り、去る9/10(金)にKEY渋谷店様でセミナー「ピアノ音源聴き比べ」を開催しました。
Youtubeだと15分間までの動画しかアップロードできないので、3部に分けて動画をアップロードしました。
先日のブログの時点では第1部のみを公開していましたが、残りの2部および3部もアップしましたので、お時間のあるときにでもご覧下さい!
ついでに、先日アップした第1部の映像と音声のずれを修正しました。
1, 2部はPianoteq, 3部はIvory IIに関する説明となっております。
一部映像の乱れや途切れがあるなど、若干お見苦しい点もございますが、内容は分かりやすいかと思いますので、ご覧いただければ幸いです。
Pianoteq 3.6, Ivory IIともに、ピアニストであれば思わずニヤリとしてしまうような音を鳴らしてくれます。
このセミナーで興味が湧いた方は、下記イベントにも是非足を運んでいただければと思います。
■ シンセサイザーフェスタ 2010 ■
10/10(日)にセミナーの講師を務めます。
詳細は下記ページをご覧下さい!
セミナーへの参加申込み、お待ちしています。
http://www.minet.jp/event/
こんにちは、スタッフミッチーです。
ここ3日ほどで急に涼しくなりましたね。
夜中に寒くて目が覚めたので、慌てて毛布にくるまりました。
さて、先週9/10(金)にKEY渋谷店様でセミナー「ピアノ音源聴き比べ」を開催しました。
金曜日の夜7時という、諸々の誘惑を振り切ってご参加いただいた方々、本当にありがとうございました。
惜しくも当日来られなかった方の為に、撮影した動画をアップします。
準備不足の割には好評でしたので、是非ご覧下さい。
3回に分けてYoutubeに動画をアップロードします。
一部映像が乱れるなど、若干お見苦しいですが、我慢してご覧いただければ幸いです。
「夏の終わりのPianoteq特集」では、口頭での解説を含まない動画を既に数点アップしていますが、初めて見る方にとってはこちらのセミナーの方が全般的に分かりやすいかと思います。
是非ご覧下さい!
さて、今回のセミナーの企画はIvory IIとPianoteq 3という2つの音源を聴き比べてみようという企画でした。
始めに、ソフトウェアの名前を伏せた状態で2つのソフトウェア音源のデモ演奏を行い、第一印象で好みの音源を選んでいただきました。
すると意外な結果に…!!
これは面白い試みでしたので、来月のシンセフェスタのセミナーでもやってみたいと思います。
セミナーでは同様の「ピアノ音源聴き比べ」を行いますが、メディアインテグレーションのブースでは、Ivory, Pianoteqはもちろん、その他の製品も多数体験していただけますので、10/9, 10の週末は新宿の芸能花伝舎まで是非お越し下さい!
■ シンセサイザーフェスタ 2010 ■
10/10(日)にセミナーの講師を務めます。
詳細は下記ページをご覧下さい!
セミナーへの参加申込み、お待ちしています。
スタッフHです。
東京はなんだかよく分からない天気が続きますね…。梅雨に入ったのか、晴れるのか、暑いのか。その日の服装をどうするべきか朝一番で判断できないのがなかなか困りものです。
ところで、社で使用しているMacを一新してもらったんですよ。私が使用しているマシン=デモンストレーションで使用するマシンになる事が多いのですが、以前のマシンもすでに数年も前のものになってしまい、ヒーヒー言いながら(言わせながら?)デモンストレーションをしていたもので。新しいMacBook Proのラインナップが発表されたことで、一新してみました。
セレクトしたのは15インチのMacBook Pro。CPUはCore i7のモデルです。以前はExpressCardで(外部HDD用に)e-SATAカードを使用していたので、Expressスロットのある17インチモデルにしたかったのですが、さすがにちょっと持ち歩くのは辛いな…と思ったのです。
その代わりに、内部ストレージには超強力な環境を揃えてみました。そうです、起動ディスクそのものをSSDにしてみたんです。
当ブログのSURFACE永谷さんもおっしゃってましたが、SSDの魅力はその速さだけではなく、ディスクストリーミングを使用するような大容量音源…私たちの製品でいえばFXPansion BFD2や、Synthogy Ivory、Spectrasonics TRILIANなんかがありますが…こういった音源の「負荷」がぜーんぜん違うんですね。圧倒的に軽快に動作します。
ただしここにあるSSDは160GBしかないので、様々な音源を一気に入れておくことはできません。が、私は主に「何かの製品のデモンストレーション」で持ち出すことが多いので、必要なデータをそのつど内蔵ディスクに移動して持ち歩く事にしました。
このスタイルは当初めんどうくさいかなーと思っていたのですが、いざやってみると思いの他いいスタイルかもしれないと思うように。なったのです。
外に持ち出す時にはこんなふうに、
MacBook Pro本体とオーディオインターフェイスだけ。Metric HaloのULN-2ならバスパワーで動かすこともできますから、もうこれだけのセットでどこでも行けます。
今日はピアノの日だな…と思ったら、Synthogy Ivoryを持ち出し、ピアノ・プレーヤーさんのスタジオでレコーディング。今日はドラム録り、それならV-Drumsを持っている友人の家にBFD2を持ってお出かけ。たいていの場合は、Spectrasonics Omnisphereがあればたいていのシンセが作れてしまうので、社内で作業しているときはOmnisphereが入っています。振動にも強いですから、生ドラムがドンドン床を揺らしていたって、動作に支障はまったくなし。
SSDなら起動も速く(プラグインのチェックなどもびっくりするくらい早いです)、ちなみに今ベータ版でテストしているIvory IIなんかですら、一番大きい容量のピアノをセレクトしても、0.5〜2秒ほどでロードしちゃうんですよ…(使用するSSDや環境で多少変わるかもしれませんが、それでもこれはすごい)。しかも、CPUモニターで確認している限り、ほっとんどCPU負荷を感じない程度…。
今回はたまたま新しいマシンに変えたばかりですが、従来のマシンでも同様に大幅な改善があるんじゃないかなと思います。なんだかSSD推奨委員会みたいになってますけど。
さてさて、という事で今試しているIvory II。まだ発売前のベータ版ではあるのですが、一足先にデモンストレーションでご紹介することになりました。
キーボードマガジンさんの連動による「旬のピアノ音源 徹底比較」という企画です。弊社からはそのIvory II。そしてフィジカル・モデリングピアノの先駆者、Modartt Pianoteq。他社さんからも強烈な「究極のピアノ音源」が一挙に登場し、高山博さんの解説とともに開催するセミナー。
ピアノプレイヤーには小川文明さんをお招きし、軽快なトークで進行するはずです(もともとお二人は大学の先輩/後輩だとか)。
セミナーは無料。ただし、席数に限りがあるため、予約制となっております。お早めにお申し込みくださいな。
ようやく自分のパソコンがネットにつながりましたので、ブログにて報告します。 最近の記事に記載のある通り、MIスタッフを代表してNAMM Show 2010に来ています。いやー、規模が大きくて圧巻ですね。1月とはいえ、カリフォルニア州の最高気温は20度程度とかなり暖かく、半袖半ズボンの人も居たりします。夜は10度前後まで下がるので、さすがに少し肌寒いですが。
閑話休題。各メーカーのブースを見て回ったところ、いくつか面白いものがあったので、紹介します。
・Synthogy Ivory2発表
リアルなピアノ音源の代名詞とも言えるIvoryのバージョンアップ版;Ivory2が発表になりました。 Plectrumの開発者としても知られるGeoffrey Gee氏のデモを見てきましたが、曰く「Ivoryの2倍リアル」だそうです。インターフェースが一新されていますが、それ以外にもハーフペダル対応、独自技術による響板のレゾナンスの再現など、内部的にも幾つかの機能が追加されています。リアルさは次の次元へ、といったところでしょうか。 Ivoryからの有償アップグレード版も発売されるとのことです。
こんな人も居ました。さすがアメリカ。
続きはまた明日!
こんにちは。スタッフSです。
Synthogy社よりIvory1.72がリリースされました。
Ivory1.5以降のIvroyシリーズ(Ivory、Italian Grand、Upright Pianos)ユーザー様は無償にてアップデート可能です。(要iLok USBキー)

本リリースでは、待望のWindows Vista 64bit(VST)に対応となりました。
比較的メモリを多用するハードディスクストリーミング音源において、より大容量のメモリを使用できる64bit環境は大きなメリットがありますね。64bit対応のご要望も各ソフトウェアともに日に日に増えております。
その他MIDI Expression(CC11)対応や、ホストアプリケーションとの互換性向上など、細かな部分もアップデートされています。
また、Windows環境では新たなスタンドアローンアプリケーションとして、Ivory Cantabileも付属しています。
スタンドアローンのソフトウェアながら、MIDIやオーディオの録音再生を行え、メディアプレーヤーの機能も搭載しています。
1.7以降をご利用の方は、ソフトウェアのアップデートのみでご利用可能です。
Ivory製品情報ページ
http://www.minet.jp/synthogy/
Ivory1.72アップデート情報
http://www.minet.jp/support/content/view/244/34/
スタッフHです。
週末のIMSTA FESTA、いやー楽しかったです。surfaceの永谷さんにご協力いただいたAmplitube Fenderデモもおかげさまで大盛況でしたし、翌日のT-RackS 3セミナーもまた沢山の方にいらしていただき、楽しい時間でした。
大盛り上がりだった永谷さんのレポートは、近日ここでも公開したいなと思いますし、おそらく永谷さんご本人もご自身のブログで書いて下さるかもしれません。
さてさて、本日は大好評のピアノ音源、Ivory Grandユーザーの方むけのお得なキャンペーン。弊社ウェブサイトのトップでも先週末よりご案内していますので、説明くさい書き方は避けますが、ざっくり言うとこんな感じです。Ivoryシリーズには『グランド・ピアノ』『イタリアン・グランド』『アップライト・ピアノ』の3種がある、という前提でお読み下さい。
—
Synthogy Ivory Grand Pianoをお持ち(要登録)の方。
楽器店に行ってIvory Upright Pianosをお買い求めいただくと、Ivory Italian Grandを無償でプレゼント!いたします。これでIvoryシリーズをコンプリートです。
—
てな感じです。
ちなみに「私まだIvory Grand Pianoを持ってないんだけど、これから買ってもいいの?」という問い合わせを受けましたが、もちろんOKです。ちょっと面倒ですが、まずはGrand Pianoを買って、ユーザー登録を済ませてください。登録されたシリアルナンバーをもって、再度楽器店に行きます。ここでUpright Pianosを買っていただくと、Italian Grandが貰えるという流れでございます。
すでにIvory Grandを持っているなら、登録したシリアルナンバーをもって楽器店さんでUpright Pianosを買っていただくだけです。楽器店さんの店頭でシリアルナンバーの照合を行いますので、お忘れなくお持ち下さいね。
ただし!
このキャンペーン、期間が結構短いです。5/15まで。お気をつけください。
スタッフHです。

東京の桜もぼちぼち咲き始めましたね
私の個人的な調べによると、冬から春にかけてだんだん暖かくなってくるこの季節は、なぜかピアノ音源がよく売れるんですよ。当初、新入学される学生さんがいるからかなーと思っていたのですが、お店の方に聞いてみても特に学生さんが目立つという事はないらしく、目下のところ謎です。もしかすると、ピアノを使った曲をつくりたくなる季節なのかもしれませんね。
さてさて一口にピアノといっても、グランドピアノとアップライトピアノがありますね。
売れている数だけを言えば、これは圧倒的にグランドピアノの音源の方が売れます。グランドピアノ買っておけばクラシックもポップスもジャズも、だいたい大丈夫ですもんね。私がピアノ音源を一切もっていなかったとして、最初に買うピアノ音源だったとしたらグランドを選ぶかもしれないです。
しかし、古今東西ポップスやロックの名盤にはアップライトが使用されているケースも珍しくありませんよね。アップライト特有のトーン、雰囲気は決してグランドピアノで得られるものではありませんから。
「お稽古」のピアノならアップライトはグランドの代用品かもしれませんが、音楽制作の上ではどちらも固有のキャラクターを持った楽器。ということで今日の主題はアップライトピアノに注目していただきたいな、という内容です。ちょっと制作の手をゆるめていただいて、いくつかのYouTubeビデオをご覧ください。
アップライトを使った最近の例だと、なんと言ってもこれ。スタッフOKくんがIn Rainbowに99ポンド(最高額)払ったレディオヘッド。
ほら
だんだん
アップライトが
気になってきたでしょう?

拡張音源じゃありません。これだけで使用できます
私たちの取扱製品でアップライトといえば、やっぱりSynthogy Ivory UprightPianos。とにかくサンプルのレコーディングにこだわった、というのが最大の特徴の製品で、ロック、ポップス、ジャズなどには気持ちよくマッチしそうな音を出してくれます。
以前はIvory Grand Pianoの「拡張音源」的な扱いだったのですが、今はこのUpright Pianoだけを購入して使用することができるようになりました。こんなに味わい深い音を出してくれます。
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ということで、ここをご覧いただいたみなさまには、いつもよりちょっとだけアップライトピアノの事を気にして頂ければなぁと思っています。Ivory Upright Pianosのこの味わい深いサウンドは、グランドピアノ音源を一生懸命エフェクト処理してもつくることはできませんよ!
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