Media Integration, Inc. Staff Blog

Staff Blog!

17 Jan 10

NAMM Show2010レポートその1

はじめまして、スタッフ・ミッチーです。音信不通になってしまってごめんなさい。

ようやく自分のパソコンがネットにつながりましたので、ブログにて報告します。 最近の記事に記載のある通り、MIスタッフを代表してNAMM Show 2010に来ています。いやー、規模が大きくて圧巻ですね。1月とはいえ、カリフォルニア州の最高気温は20度程度とかなり暖かく、半袖半ズボンの人も居たりします。夜は10度前後まで下がるので、さすがに少し肌寒いですが。

閑話休題。各メーカーのブースを見て回ったところ、いくつか面白いものがあったので、紹介します。

P1020269

お茶目なCollin McDowell氏

P1020265

Ultimate Compressor 6030

・McDSP 新プラグイン:Ultimate Compressor 6030

特徴豊かな10種類のコンプが統合された、用途によって使い分けることのできるコンプです。音がいいのはもちろんですが、それぞれのプラグインの個性がボーカル向き、ベース向きなどとはっきりしているのが印象的でした。画面左に縦にモデル名がずらりと並ぶインターフェースは、ENIACなどの黎明期のコンピュータのインターフェースを参考にしたとのことです。

P1020210

Eddie Kramer氏ご本人

P1020213

HLS ChannelとPIE Compressor

・Waves Signature Series新プラグイン

エンジニアの名前を銘打ったプラグインバンドルシリーズ;Waves Signature Seriesの4人のエンジニアが顔を揃え、各自が新プラグインのデモを積極的に行っていました。プラグインを挿した時の効果は絶大で、騒がしい会場内でもはっきりと分かるほどでした。 Eddie KramerのHLS ChannelとPIE Compressorの両方を挿すことによってドラムの迫力が目に見えるほど際立ちます。またカラフルなウィンドウが印象的なJack Joseph Puigのプラグインは、各楽器別に6種類が用意され、何をどう使えばよいのかが一目瞭然となっています。各トラックに刺してパラメータを少しいじるだけで、魔法のようなJJPサウンドが得られます。

Geoff Gee氏によるIvory2デモ

Geoff Gee氏によるIvory2デモ

・Synthogy Ivory2発表

リアルなピアノ音源の代名詞とも言えるIvoryのバージョンアップ版;Ivory2が発表になりました。 Plectrumの開発者としても知られるGeoffrey Gee氏のデモを見てきましたが、曰く「Ivoryの2倍リアル」だそうです。インターフェースが一新されていますが、それ以外にもハーフペダル対応、独自技術による響板のレゾナンスの再現など、内部的にも幾つかの機能が追加されています。リアルさは次の次元へ、といったところでしょうか。 Ivoryからの有償アップグレード版も発売されるとのことです。

彼女は一体何者?

こんな人も居ました。さすがアメリカ。

続きはまた明日!

Search

ブログ内を検索
2012年2月
« Jan    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829