スタッフHです。
私たちメディア・インテグレーションは、今週いっぱい夏期休業を頂いております。他のスタッフはみな実家に帰ったり、家族サービスで出かけたり、みなそれぞれですが、私は珍しく東京にて夏休み。どこも暑いみたいですね。熱中症には十分お気をつけくださいね。
さて、今日は製品の宣伝っぽい事は一切お話しません。音楽の話ではありますが、たまには違ったお話を、という事で。ですので、お時間のある時に(良かったら)お読みくださいね。
スタッフHです。
東京はなんだかよく分からない天気が続きますね…。梅雨に入ったのか、晴れるのか、暑いのか。その日の服装をどうするべきか朝一番で判断できないのがなかなか困りものです。
ところで、社で使用しているMacを一新してもらったんですよ。私が使用しているマシン=デモンストレーションで使用するマシンになる事が多いのですが、以前のマシンもすでに数年も前のものになってしまい、ヒーヒー言いながら(言わせながら?)デモンストレーションをしていたもので。新しいMacBook Proのラインナップが発表されたことで、一新してみました。
セレクトしたのは15インチのMacBook Pro。CPUはCore i7のモデルです。以前はExpressCardで(外部HDD用に)e-SATAカードを使用していたので、Expressスロットのある17インチモデルにしたかったのですが、さすがにちょっと持ち歩くのは辛いな…と思ったのです。
その代わりに、内部ストレージには超強力な環境を揃えてみました。そうです、起動ディスクそのものをSSDにしてみたんです。
当ブログのSURFACE永谷さんもおっしゃってましたが、SSDの魅力はその速さだけではなく、ディスクストリーミングを使用するような大容量音源…私たちの製品でいえばFXPansion BFD2や、Synthogy Ivory、Spectrasonics TRILIANなんかがありますが…こういった音源の「負荷」がぜーんぜん違うんですね。圧倒的に軽快に動作します。
ただしここにあるSSDは160GBしかないので、様々な音源を一気に入れておくことはできません。が、私は主に「何かの製品のデモンストレーション」で持ち出すことが多いので、必要なデータをそのつど内蔵ディスクに移動して持ち歩く事にしました。
このスタイルは当初めんどうくさいかなーと思っていたのですが、いざやってみると思いの他いいスタイルかもしれないと思うように。なったのです。
外に持ち出す時にはこんなふうに、
MacBook Pro本体とオーディオインターフェイスだけ。Metric HaloのULN-2ならバスパワーで動かすこともできますから、もうこれだけのセットでどこでも行けます。
今日はピアノの日だな…と思ったら、Synthogy Ivoryを持ち出し、ピアノ・プレーヤーさんのスタジオでレコーディング。今日はドラム録り、それならV-Drumsを持っている友人の家にBFD2を持ってお出かけ。たいていの場合は、Spectrasonics Omnisphereがあればたいていのシンセが作れてしまうので、社内で作業しているときはOmnisphereが入っています。振動にも強いですから、生ドラムがドンドン床を揺らしていたって、動作に支障はまったくなし。
SSDなら起動も速く(プラグインのチェックなどもびっくりするくらい早いです)、ちなみに今ベータ版でテストしているIvory IIなんかですら、一番大きい容量のピアノをセレクトしても、0.5〜2秒ほどでロードしちゃうんですよ…(使用するSSDや環境で多少変わるかもしれませんが、それでもこれはすごい)。しかも、CPUモニターで確認している限り、ほっとんどCPU負荷を感じない程度…。
今回はたまたま新しいマシンに変えたばかりですが、従来のマシンでも同様に大幅な改善があるんじゃないかなと思います。なんだかSSD推奨委員会みたいになってますけど。
さてさて、という事で今試しているIvory II。まだ発売前のベータ版ではあるのですが、一足先にデモンストレーションでご紹介することになりました。
キーボードマガジンさんの連動による「旬のピアノ音源 徹底比較」という企画です。弊社からはそのIvory II。そしてフィジカル・モデリングピアノの先駆者、Modartt Pianoteq。他社さんからも強烈な「究極のピアノ音源」が一挙に登場し、高山博さんの解説とともに開催するセミナー。
ピアノプレイヤーには小川文明さんをお招きし、軽快なトークで進行するはずです(もともとお二人は大学の先輩/後輩だとか)。
セミナーは無料。ただし、席数に限りがあるため、予約制となっております。お早めにお申し込みくださいな。
スタッフHです。
昨日、横浜モーション・ブルーのインコグニートライブに行ってきました。私、ベースを弾きますので、あの本物のグルーヴを体感しないとなと思っていたのです。ちょくちょく日本には来ているので、いつかは行きたいなーと思っていたのですが、ようやく行くことができました。
メンバーはここ数年来の10人。DVDでしか見ていなかった人達が、ほんの数メートル先にいました。私のつたないライブレビューをお届けするわけにはいきませんが、とにかくいいライブでした。私の席の後ろにいた方たちもどうやらミュージシャンの方たちだったようで、格好いいフィルやキメがでるたびに大盛り上がり。僕の予想では、彼らの中にもベーシストがいたんじゃないかなーと思います。妙に気の合う盛り上がり方だったので(笑)。ライブ後半はオールスタンディングで、盛大な盛り上がりでした。
インコグニートのような音楽をしたい方は多いのではないかと思うのですが、大所帯メンバーを集めるのもなかなか難しいですよね。私スタッフHも、当社スタッフのミッチーと「インコグニートみたいなバンドしようよ」と話をしているのですが、今のところ集まっているメンバーはベースとキーボードと、ボーカルだけです。そんな私たちの強力なサポートをしてくれそうなソフトウェア音源をご紹介しましょう。
まずはドラム。私たちもいくつかのドラム音源を扱っていますが、インコグニートスタイルのサウンドを目指すなら、同じくイギリス発のBFD 2が最適でしょう。ダイレクトマイクとアンビエンスマイクを絶妙にミックスできるうえ、実際のドラマーが叩いた5000種以上ものMIDIグルーヴ(ドラムフレーズ)も収録されています。BFD 2は豊富な拡張音源も魅力的ですが、その中にはドンピシャずばりで「Jazz & Funk」なんてものもあります。
BFD 2と組み合わせて、インコグニートに在籍していたギャビン・ハリソンによるドラム/パーカッションMIDIファイル集の「Drums & Percussion」を使えばもう完璧でしょう。このMIDIフィアル集は、BFD 2以外でも主要なドラム音源に対応しています。
→ Drums & Percussion 詳細ページ(デモソングはちょっとGM音源的な古い感じで…ちょっとしょぼいですが…グルーヴ感は感じていただけると思います)
—
ベースならもうこれ以外にはないでしょう。先日発売されたばかりのTRILIAN。エレクトリック・ベースならもうコレがあれば充分。最近TRILIANに関しては猛烈にポストしていますので、詳しくはそちらを参照してくださいね。
—
ブラス隊もこのスタイルには大事なパートです。インコグニートのライブではトランペット、トロンボーン、サックスのそれぞれ一人づつでしたが、とても3人だけとは思えない分厚さが印象的でした。曲中に披露される彼ら地味な振り付け(失礼)も楽しみの一つでしたが(笑)。そんなブラス隊を演奏するなら…?
数種の音源を扱っている私たちですが、中でも個人的なおすすめはSampleModeling社の製品。トランペットならThe Trumpet。サックスはSax Brothers。この組み合わせが最強です。トロンボーンはまだありませんが、彼らの事ですからきっと鋭意製作中…だと期待したいところ。
The TrumpetとSax Brothersがどれくらいリアルなのかは、下記のリンクからビデオやデモソングを聞いてみてください。きっと「え?これ本物の楽器じゃないの?」とびっくりしてもらえると思いますよ。
→ The TrumpetとSax Brothersの詳細ページ
—
キーボードはちょっと選定に悩むところです。必要なのはRhodesタイプのエレクトリックピアノと、ときおり使われるピアノ、そして効果的に用いられるリード・シンセやパッドサウンドでしょうか。すべてを1台でまかないたい、というならIK MultimediaのSampleTank 2.5もいい音を出しますが、中でも重要なRhodes/ピアノにスポットを当てるなら、Pianoteq(+ Electric Piano Add on)がおすすめ。特にElectric Piano Add onのエレピは、これまでのどんなRhodes系音源よりも生々しいサウンドを奏でてくれます。
Pianoteqは定期的に公開される「無償Add on」にも素晴らしいサウンドがありますし、有償のAdd onも「こんな値段でいいの?」と思うほどイイ音がします。それにノートマシンなどにも気軽にインストールできる容量の軽さ(たったの約20メガバイト)も魅力的。リアルなだけの音源はこの世にいくらでもありますが、Pianoteqは演奏する心地よさ、響きの心地よさも兼ね備えた唯一の音源かもしれません。
—
おっと、インコグニートといえば大事なギターを忘れていました。ミスターインコグニート、Blueyさんは笑顔の演奏が印象的でしたが、やはりあのカッティングワークと絶妙なオブリガードは曲を最高に引き立てますね。ああいうカッティングワークは実際にギターを弾かないことにはなかなか得られるものではないのですが…
そこでおすすめAAS社のStrum Electric。鍵盤でリアルなギターサウンドを表現でき、なおかつ豊富なギタータイプを用意したインストゥルメント。ギタリストがカッティングをするように、左手でコードを押さえる/右手で鍵盤をリズミカルに叩く。たったこれだけで、ギタリストばりのカッティングワークを表現できるのです。もちろん、アルペジオやギター・ソロだっていけます。サウンドのリアルさだけではなく、「奏法」まで収録したインストゥルメントです。ギターが弾けなくても、これでギターサウンドはばっちりですよ!
—
今年もみなさまの音楽制作がよりよいものになりますように。社員一同お祈りいたしております。
スタッフHです。
先週の木曜から日曜まで開催されていた2009楽器フェア。みなさん行かれましたか?私・スタッフHも「仕事半分/趣味半分」で終日各コーナーを堪能してまいりました。いろんな楽器が見られて、触る事ができて。
どこかのブースから有名なギター・リフが聞こえてきたり、ジャジーなピアノが響いていたり。残念ながら私たちメディア・インテグレーションは出展をしておりませんでしたが、機会があれば参加したいですねー。お祭り好きなので。
さてさて、楽器フェアの詳細なレポートは、これはもう至る所にみなさんが書かれていますので、私の方はちょいと私たちの製品に絡んだレポートということで。
行ってきました山野楽器さんのブース。目当てはもちろんFenderブース。AmpliTube Fenderの絡みもあるので、ご挨拶がてらに。
Fenderアンプの壁。やー、たまらないですね。私、以前Hot Rod Deluxe持ってたんですよ。
かつてフェンダーからリリースされていたビンテージ・ストンプのリイシューも展示されていました。色合いや質感、デザインもたまらなく格好いいですね。
こういったアンプ、エフェクト(ラック/ストンプ)などは、世界唯一のFender公認アンプソフトウェア、AmpliTube Fenderにかっちり収録されております。そして12/31まで延長された『アンプ倍増計画』、もちろんこのAmpliTube Fenderも対象。AmpliTube Fenderを買って、同じくFenderを愛していたJimi Hendrix Editionを貰ったり、やっぱりMarshallも欲しいなーという方はAmpliTube 2を貰ったり。
というわけで、年末まで延長された『アンプ倍増計画』、何卒よろしくお願いします。
そうそう、山野さんのブースといえば、楽器フェア一番といっても過言ではない注目株がありましたよ。
IK Multimediaが先月発表した同社初のiPhoneアプリケーション GrooveMaker が、現在AppStoreのトップページ「What’s Hot」に掲載されています。弊社のTwitterではすでにご案内をつぶやいていたりしていたのですが、あらためてご紹介です。
GrooveMakerは画面上のループ素材をタップしてならべ、さらにそれらを組み合わせてダンス・トラックを作っていける、iPhone/iPod Touchならではのインターフェースを生かした革新的なアプリケーションです。
作成したトラックは、Wifiを経由して44.1kHz/16bitのWavファイルに書き出してDAWやビデオ制作に…とアウトプットまで考え抜かれています。実際アプリを起動してループで遊んでいると、どんどん没頭してしまうんですね。
現在のラインナップは無料版のFREE、ハウス、ヒップホップ、トランス、クラブの4種類、さらに新たに4つが近日発売開始予定となっています。
その他チュートリアルビデオ、各製品の詳細、オーディオデモなどが下記GrooveMakerウェブサイトにて公開中です。日本語にローカライズされていますので、お気軽にアクセスを!
GrooveMaker公式ウェブサイト
http://www.groovemaker.com/jp/
iPhone/iPod touchユーザーの方はぜひFREE版をお試しください。
GrooveMaker FREE
(iTunesStoreリンク)
*なお本アプリケーションは通常のIK Multimedia製品とは別経路(iTunes Store)で流通しているため、代理店として介在の余地がなく、弊社サポート対象外となります。なにとぞご了承ください。

いよいよ本日、2009年8月28日発売の”フル64bit対応”Mac OS X 10.6 Snow Leopard、早速(個人的にも)買ってきました。弊社取扱い製品の動作検証は各デベロッパーへ確認の上、サポートページにて順次対応状況を公開致しますので、もう少しお待ちください。
Intel Mac専用に最適化され、動作が前バージョンよりも早くなったというSnow Leopardですが、実際に音楽制作でその恩恵を受けられるのはホストアプリケーション、オーディオ・インターフェース、プラグインが全て対応してからですね。これからMacを新調する方は動作環境のご確認をお忘れなく。

おはようございます、スタッフOKです。
大変好評をいただいております、T-RackS 3 Singles「夏のプラグイン倍増計画」プロモーション、発売2週間でご登録者数も450名を超え、3つめのプラグインのご提供も目の前となりましたよ!
さて、メディア・インテグレーションでは、こうした情報をなるべく素早く皆様にお届けするべく、様々な方法を試みています。当ブログももちろんその一つです。
各種新製品・キャンペーンのご案内は、弊社メーリングリストMI Quick Newsにも掲載しています。こちらは月数回の発行となります。
そして本年から、よりリアルタイムに情報をお届けすることを目的に、Twitter(ついったー)による配信も開始しました。
Twitterとは、「今何してる?」という問いに答える形でメッセージをポストして共有しよう、というソーシャルネットワークなサービスです。
現在弊社では2つのTwitterアカウントで製品・キャンペーン情報とサポート情報を配信しています。Twitterユーザーの皆様、ぜひフォローしてみてください。
製品・キャンペーン情報
http://twitter.com/minetjp
製品サポート情報
http://twitter.com/misupport
配信はいいけどTwitterはやらないよ、という方も上記アカウントのRSSをお使いのブラウザでブックマークすれば、リアルタイムに情報の取得ができますよ。こちらからアクセスをどうぞ。
製品・キャンペーン情報RSS
minetjpのつぶやきのRSSフィード
サポート情報RSS
misupportのつぶやきのRSSフィード

スタッフはんなりです。
今週金曜日の19時より、Musicland KEY 渋谷店 5F デジタルフロア特設コーナーにて、Fxpansion / BFD 2とSonic Reality / Ocean Way Drumsの2タイトルを徹底比較するデモを開催します。
両タイトルのサウンドはもちろんのこと、それぞれのソフトが持っている便利なTipsや、お互いには無い独自の機能なんかを徹底解剖いたします。デモを通して単純にどっちが「いい」「わるい」ではなく、自分にあったものを見つけていただくきっかけになれれば幸いです。
参加は無料。製品をお買い上げいただいた方には、Groove Monkee社製MIDIドラムフレーズ集をプレゼントいたします。既に製品をお持ちの方も、ご購入を検討されている方も、どうぞお気軽にご参加下さい。
詳しくはMusicland KEY 渋谷店様のウェブサイトをご覧下さい。
_
ではでは。ご参加、お待ちしておりま〜す。

_
![]()
スタッフはんなりです。
全国の楽器店/リハーサルスタジオなどで入手できるフリーマガジン・DiGiRECO。その今月号が昨日(金)より配布されています。
今月号では「ドラマーがドラム音源を試す」と銘打った企画で、弊社取扱のドラム音源「Fxpansion / BFD 2」と「Sonic Reality / Ocean Way Drums Silver」を、ドラマーの辻伸介さんにRoland / V-Drumsを使って演奏していただきました!!
製品紹介に加えて、辻さんからいただいたそれぞれの製品の感想も載っているので、週末に楽器店によられる方は是非DiGiRECOを手に取ってご覧下さい。
また、当Blogでもご紹介させていただいた「ギタリストの逆襲 @ 池部楽器 池袋店!!」のイベント当日の模様も掲載されていますので併せてどうぞ。イベントの様子はWEBに動画も用意されていますよ。
_
・DiGiRECOのサイト
・ギタリストの逆襲・特設動画サイト
http://www.digireco.com/097_guitarist/
_
ではでは。
**************************************************
6/19(金)17時より、Sound Power @ Apple Store, Ginzaに参加します。
http://www.apple.com/jp/event/soundpower/
**************************************************

![]()
スタッフはんなりです。
日本でも来週末・公開予定の映画、「ターミネーター4」のフィルム・スコアを担当したダニー・エルフマンがSpectrasonicsのインタビューに答えて、同社のOmnisphereについてコメントを寄せています。
ダニー・エルフマンと言えば、ティム・バートン監督映画の殆どのフィルム・スコアを担当している事でも有名ですが、今作では2台のOmniphereをDigital Performer上で同時に立ち上げて制作を行っていたとの事。
ざっとですがインタビューをまとめてみたのでご覧下さい。(ちなみに彼が実際にこんな口調でインタビューに答えていたどうかは分かりません。)