スタッフHです。
15日より5日間の期間で開催してきた私たちのクリスマスセール。情報公開直後から、本っ当にたくさんの方にご利用いただきました。セールはあと数時間残っていますが(ここだけの話、夜中にストアの更新をするわけにはいかないので、12/21の朝まではセール価格で買えるはずです)、買い逃しなどはございませんでしょうか。特にお買い得なものを集めましたので、今一度最後の確認をして頂けたらと思います。
通販担当のシムくんも、かつてない申し込みの多さに泣きそう寸前でした。仕事納めには一杯おごってやりたいと思っております。
Balmuda Designのプロダクトのいくつかは、もともと私たちも販売をしておりまして、主にはコンピューター周りのアクセサリを取り扱っています。Balmuda Design、私が考える日本最高のプロダクト・デザイナー、寺尾玄さんのブランドです(そう、日本のブランドなんですよ!)。
今年2011年は、私たち日本人にとって大変な事が数多く起こりました。東日本大震災をはじめとして、福島の原発問題など、今もなお大変な思いをされている方々がいらっしゃいます。
震災の直後には、イタリアのIK Multimediaが売上の一部を義援金として寄付するというプロモーションに協力してくれましたし、その他のブランドのスタッフもたくさんたくさん日本の事を心配してくれました。
私たちメディア・インテグレーションは、2011年が終わるこのタイミングで、もう少しだけ今できる「何か」がないかを考えてみたのです。そこで思いついたのが、なるべく電気を節約しながら、でも思う存分に音楽制作ができる環境を提供できたらいいな、という事でした。
私たちと同じ日本生まれのGreenFan Cirqは、ただ単に「デザインがいい」だけのサーキュレーターではありません。これ一台があるだけで、部屋中の空気を完全にかき混ぜ、ほんっっとに最小限の暖房だけで部屋中が心地よい温度になるのです。ちなみに我が家にも一台ありますが、少々広めの部屋でエアコンの設定温度は18度。時にはエアコンが不要な事もあります。ほんとに。
そして一番大切なのは、とてつもないほどに省エネ動作なのです。最大風量の設定にしても20W(よくあるサーキュレーターの半分以下です)。最小風量ならなんと3W。3ワットって、FAXの待機電力よりも低いんですよ。ちなみに、最大風量が必要な事はほとんどありません。ほぼ最小風量で十分な効果があります。なぜなら、15メートル先まで風が届くからなんですね。
わたしの拙いレビューよりも、Balmuda Designの製品ページを見て頂いた方がいいかもしれません。こちら。
今回のプロモに許された予算の都合もあり、GreenFan Cirqは抽選で5名の方へのプレゼントとなります。対象は期間中にMIオンラインストアをご利用いただいた皆様です。もちろん、¥980円のMIDIファイル集をご購入くださった方も抽選の対象となります。ぜひご利用ください。
スタッフHです。
今年も残り1ヶ月。早いものですね。12月ともなると各社が一斉に年末プロモを実施して、どれを買えばいいのか迷われている方も多いかと思います。
私たちメディア・インテグレーションもさまざまなプロモを実施していますが、今回は「みなさんに喜んでいただけるプロモ」をちょっと考え直してみたんですね。まず対象となる製品はSonnox Oxford。本ブログでも「ミックスがうまくなるTips」として連載をしており、おかげさまでたくさんの方にご覧頂いているようです。
Sonnoxのプラグインは、いずれも良い仕事をするものばかり。参考までに過去の「ミックスがうまくなるTips」をまとめると、
いずれもミックス上達には欠かせないテクニックばかりです。本連載はまだ続きますので、ご期待ください。
【みんなで選ぶ、40%オフ製品プロモ】
投票はFacebookのメディア・インテグレーションページ上で開催いたします。Facebookのアカウントをお持ちでない方は、これを機にぜひ始めてみてはいかがでしょう。アンケートに一票を投じてください。よければ「これが欲しい理由」なんかも書いていただけると、他の方があなたの意見に傾くかも…しれません。割引率はこんな感じ。
投票期間は本日12/4から、12/14いっぱいまで。翌12/15より年内いっぱいプロモを行います(営業日末日:12/27まで)。よければ私たちのFacebookページをフォローもしてくださいね!
スタッフHです。
本日公開いたしましたA|A|Sのエレクトリックギター音源、スペシャルプロモ。A|A|S社の完全協力のもと、日本だけの超絶特価にてお届けしております。
私はかつて、「ソフトウェアでメタルはできる?」というポストでまさにこのStrum Electricを使ってメタルをしてみた事がありました。そのときのムービーがこちら。
これは超個人的な意見ですが、Strum Electricってギターをオーディオインターフェイスに直で接続したようなサウンド(つまりDI通したサウンド)は一級品だと思うのですが、内蔵のエフェクト(…というか、アンプモデリング部分)は…あんまり…イケてないんですよね…。
近年ではほとんどのDAWに標準でアンプシミュレータプラグインが付属してますので、これらを併用していただくとイイかもしれません(いや、あくまで私見ですけどね!)
という事で私はIK MultimediaのAmpliTube 3を使用いたしました。
本日はムービーまではご用意できなかったのですが、せめてサウンドだけでもと言う事で。ギターならではの大事なテクニックの一つ、アルペジオはどうかを試してみたのです。
ドラムとベーストラックはそれぞれ別で作成し、それ以外のギターサウンドはA|A|S Strum Electricを使用。Strum ElectricのサウンドをIK Multimedia AmpliTube 3に通し、いろんなアンプ、ストンプボックス、マイキングでサウンドを作りました。
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いかがですか?Fender系のアンプを2台スタックして、1台にはモジュレーション系のエフェクトを多めに、1台には壁を作るようなドライブサウンドに仕上げています。
ギターならではのボイシング、各弦の共鳴、繋がり方、ニュアンス。なかなかいい感じに仕上がってませんか?
Strum Electricは、鍵盤の左手でコードを抑え、右手はギタリストの右手と同じような振る舞いで使用します。アルペジオの時は鍵盤を順番に弾きますし、ストロークの時はギターを弾いているときの気分になって、鍵盤を叩いてみてください。各鍵盤はこんな風に役割分担されています。

Strum Electricをみなさんお気に入りのアンプシミュレータを組み合わせて使っていただけると、最高のギタートーンが得られるでしょう。
プロモーションは10/3まで。鍵盤でリアルなギターサウンドを作り上げて、色んなアレンジにご活用ください。
スタッフHです。
ハードウェアであれソフトウェアであれ、製品を「すみずみまで知り尽くす」事は、みなさまにとって最大の武器になりますよね。新しい製品を買ってきたとき、「まずは説明書をよむ」or 「まずは触ってみる」のどちらかと言われると、私は間違いなく「まず触ってみる」タイプの人間です。
近年の製品はとくに多機能なものが多く、購入してから数ヶ月以上たってから「そんな機能があったのか!」と気づくものもたくさんあります(まったく余談ですが、私は自分の家のオーブンでトーストを焼けるという事を購入して5年で気づきました…)。
もちろん、すべての機能を使わないといい音楽が作る事ができないわけでもありませんし、自分が気に入った一つの機能をディープに掘り下げていく事もアイデンティティにつながるかもしれません。私たちメディア・インテグレーションは、おすすめする製品をなるべく深く知っていただき、その中からみなさまご自身で掘り下げたい機能を追求して行っていただきたいな、と常々考えております。
OP-1ってホントに色んな機能が詰まってまして、ともすると見逃してしまう機能もあったりするんです。Twitterなどでも「せっかくお金を払って買っても、使いこなせるかどうか不安…」と仰っている方を見かけたりもしまして。私たちもせっかくならマスターしていただきたいので、渋谷のロックオンカンパニー店内スタジオでのレッスンを決めたのです。
マンツーマンですから、時間は平日の営業時間内ならどこでもOK!(店舗スタッフと相談できます)。
さて、クリニックはさっそく本日よりスタートしています。その他店舗ならではの特典もあるようなので、この機会にぜひ。
スタッフHです。
只今「96時間限定」で実施しているMcDSP 6030 Ultimate Compressorのスペシャル・プロモ。本記事を書いている今、残り20時間を切っているところです。
おかげさまで多くの方にお申し込みいただいてるようですが、リマインダーも兼ねてこのMcDSP 6030 Ultimate Compressorの良さと、究極(Ultimate)な部分をちょっとご紹介いたしましょう。
ところでみなさま、日々ミックス作業を行う上で、コンプは必ず使いますよね(もちろん、そうじゃない方もいらっしゃるのはわかりますが、まぁここはソレ前提でお願いしますっ)?
本ブログをお読みくださっている多くの方が、いくつかのコンプを持っていらっしゃり、その都度サウンドに合わせて使い分けられている事と思います。
私なんかはかなり優柔不断なものですから、こんなシーンが度々あります。
お、このキックにはスピード感が欲しいから、あの◯◯系のコンプを使ってみよう……うーん、なんか違うな。ここは素直にクセのないあのコンプに差し替えてみて……やっぱり味気がないな……ここはひとつ、先日購入したばかりのあのコンプを使ってみて…違うなぁ。
この間、何度となくプラグインのインサートを切り替えます。最近はCPUパワーの大きいマシンも多いですから、プラグインの起動に何十秒もかかる事はないかもしれませんが、それでもやっぱり別プラグインのインサートには、ある程度時間がかかります。
チリも積もればなんとやら。この切替が「サクッ」とできたら、どれだけ作業効率が上がるでしょう。
McDSPが長年のコンプレッサー研究の末に創りだした6030 Ultimate Compressorは、そうした悩み、無駄からみなさんを解放する「究極」のツールになるかもしれません。
6030 Ultimate Compressorには、まったくキャラクターの異なる10個のコンプレッサーが入っています。そして、プラグインの中でクリック1つでそのキャラクターを切り替えられるのです。見た目がランチボックスっぽいのもいいですね。
スレッショルドとレシオ、アウトプットゲインを絶妙に設定し、同じ設定のままで各種のコンプを比べる事もできます。歴代のコンプから溢れる「匂い/味わい」を聴き比べながら最適なコンプを選べる、というわけです。
肝心のCPU負荷は?
どんなにいいコンプでも、1個使っただけでCPUメーターが振りきれてしまうようなものでは意味がありませんね。6030 Ultimate Compressorはどんなものでしょうか。
下の画像をご覧ください。
セッションは24モノトラック + マスターフェーダー全てに6030 Ultimate Compressorをインサート。ホストはProTools 9。オーディオインターフェイスはMetric HaloのULN-2 2dを使用し、48kHz/24bitセッションでバッファサイズは512に設定。
この状態で再生を続けましたが、画像の通り約4%前後。この圧倒的なCPU効率の良さも、McDSPの特長です。
サウンドはさすがMcDSP、の一言。あるモジュールは少々かかりすぎくらいにかけてもガッツのあるサウンドになり、またあるモジュールはピアノやストリングスにうっすらかけると絶妙なフレーバーを醸し出し、別のモジュールは…いやいや、きっと皆さま聴き比べていただくと、「これはアレに使いたい」とイメージが湧き出てくることでしょう。
プロモ終了まで時間読みの段階となってしまいましたが、デモ版を試していただけると、きっと気に入っていただけると思います。
さて、こうしている間にも時間がなくなりますね(気がついたら残り18時間でした!)
6030 Ultimate Compressor 4日間限定セールは、9/10 16時までとなります。お早めにお申し込み下さい。
スタッフHです。
未だかつてないほどのアクセスを記録しているWaves 14バンドル・スペシャルプライスプロモーション。発表以来、私たちの物流部も悲鳴をあげるほどたくさんのオーダーを頂いております。
「各社が一斉にプロモなんてやるもんだから、もうそんなに予算が余ってないよ…」という方もいらっしゃるでしょう(私なんて数年に一度の”差し歯”の更新がありましてね…)。
この夏、ご自身のミックスを一歩前進させるようなプラグインを1つだけ導入したい、という方向けに、WavesのSingle Plug-Ins 「気軽にはじめる」スーパープロモをスタートしました。

価格帯は¥8,820〜¥16,800まで。いくつか目玉になりそうな製品をピックアップしてみました。
この価格帯は1製品。ピッチ補正プラグインの安心できる定番、Tune Native。
ピッチを補正したいボーカルトラックにインサートする、その状態で頭から再生する、するとTuneにボーカルトラックのピッチ情報がグラフィカルに表示される。
あとは、補正したいところをマウスでドラッグする。補正バリバリのケロケロも大の得意ですが、素材の良さを生かした自然な補正もバッチリなんですよ。ざっくり補正ラインを決めて「Ratio(比率)」で滑らかさを決めてあげるのもオススメですね。簡単に使う事もできますが、慣れてきたらたくさんのパラメーターでより深いエディットも可能(元のボーカルからコーラスラインを作る事も可)。何よりものおすすめポイントは「見た目がわかりやすい」。ちなみに私、声ではなくフレットレスベースの補正にも使います。
この価格帯にも魅力的なもの、ありますよー。すでに発表済みのもので、一番人気のMPX Master Tape。
テープサウンド。テープサチュレーション。テープコンプレッション、どうして私たちはこのデジタル時代に、テープに惹かれるのでしょう。そして、プラグイン・エフェクトの王様Wavesが大規模なプロジェクトとして”テープ”に挑んだ理由とは?つい先日もご紹介した、テープにまつわるこの長文をお読みいただけると、その理由がわかるかもしれません。
世界一級のエンジニア、クリス・ロード・アルジさんご本人がボーカルを処理する際に使うさまざまなプロセッサーをまるごとプラグイン化したCLA Vocal。クリス・ロード・アルジさんの名をご存知なくとも、グリーン・デイ、U2、ナイン・インチ・ネイルズ、フー・ファイターズ、アラニス・モリセットの名を知らない(あるいは、どれも聞いたことがない)という方は少ないでしょう。日本ではB’zのThe 7th Bluesのミックスを手がけられていますね(高校の頃、発売日に買いましたねー。格好いいアルバム)。
もしもこれらのアーティストさんのレコードにお気に入りがあるなら(そしてボーカル処理を毎度悩むようなら)、このプラグインは必携だとも言えます。ボーカル処理を短時間で済ませられるようになった分で、楽曲のアレンジや歌録りに時間を費やせますね。
このプラグインは単なるサウンドメイキングを行うだけではなく、クリス・ロード・アルジさんのミックステクニックそのものを手に入れる、と言っても過言ではないかもしれません。
同じことが、ドラムにも言えるでしょう。これらのアーティストのレコードを聞くと「気持ちいドラムの音」と素直に感じてしまう共通項があるように思います。CLA Drumsにはキック、スネア、タム、オーバーヘッド、ルーム、そして(なぜか)カウベルといったセレクターが用意されており、いずれのチャンネルにも使用できます。「キックとスネアの処理には自信があるんだけど、オーバーヘッドやルームってイマイチ処理の仕方がうまくないな…」なんて場合もOK。
CLA Drumをキックモードで使用すれば、「Bass」のスライダーがキック専用の低域モードに変化し、スネアモードで使用すれば「Comp」のスライダーがスネアに最適なコンプに早変わり。見た目は1つですが、中には恐ろしいほどのモジュールが入っているんですよー。
エンジニア界の巨匠、あるいは生きる伝説。ジミ・ヘンドリックスやレッド・ツェッペリンなどの歴史的名盤をミックスしてきたエディー・クレイマー。
…と、いつもの調子で文章を書こうかと思ったのですが、このKramer PieとHLSのレビューは、エンジニアの天童淳さんに書いて頂いたレビュー記事&サウンドサンプルが最高なので、リンクを貼って終わりにします。
→ Kramer Pie 天童淳さんによるサウンドサンプル付きレビュー
→ Kramer HLS 天童淳さんによるレビュー (このまま教科書にしたいくらい面白い)
本プロモの最高額です。この金額があれば、値下がりしたNintendo 3DSが買えますね。迷います。私がいまこの金額が使えるとしたら…放っておいてるベース4本の弦を変えたいです。。(ベーシスト仲間のみなさん、同感ですよね…)
さておき。
先ほどのエディ・クレイマーさん所有のヴィンテージコンプ、EQのセットです。詳細や読んで楽しいレビューは上の天童さんレビューよりご確認くださいね。セットで購入していただくと、より安いというパターンです。
このEQとコンプ、単なる懐古主義の方が手を出すためのものではございませんで。どうして未だに私たちはビートルズの時代の音に「やっぱりいいなぁ」という思いを感じてしまうのか。そういった答えが詰まっているような製品だと感じます。私たちも50年後に(そのときどういった形態で音楽が聞かれているのかわかりませんが)「やっぱこの曲、いいわぁ」と思われるようなメロディーラインと質感をもった曲を産み出したいですね。

Wavesには様々なキャラクターのコンプがありますが、中でも只今人気なのがこのV-Comp。NEVE2254をWavesクオリティでモデリングしたプロセッサーです。あの独特の反応の早さ。軽く通しただけで各楽器がいきいきと生命力に溢れ出すような質感。
プラグインならではの技として「どれくらいアナログ臭くするか」をステップで加えられる(実機をオリジナルと考えると、”減らせる” の方が正しい?)のも特長。
バスコンプレッサーとして使用する方も多いみたいですが、各チャンネルに使用するコンプとしてもイイ仕事しますよー。
スタッフHです。
本日はゆっくりじっくり読んでほしい!音楽を作る方。ミックスを行うすべての方にお楽しみいただける「未来のミックス術」レビューです。
「え?ミックスでこんな事まで可能なの?」とびっくりの技まで飛び出しますので、お時間のある時にじっくりお読みくださいね。
今回IRCAM Toolsレビューをお願いしたのは、芦沢英志さん。芦沢さんと私・スタッフHは昨年行ったSpectrasonicsセミナーでご一緒させていただき、それ以来のお付き合いをさせていただいているんです。当時Twitterで毎日のようにSpectrasonics製品への愛を語ってくださっていた芦沢さんを偶然みつけ、ウェブサイトの曲を聞かせていただき、こんなにSpectrasonics製品を愛してくださるなら、ぜひともデモをお願いしたい、という流れになった事を思い出します。
そのときのセミナーがこちら。
このセミナーのときにお伺いした「芦沢流ミックス術」が素晴らしくて、いつかミックスにまつわるレビューをお願いしようと思っていました。また、かねてよりFLUX:社のプラグインを好んで使って下さっているとの事でしたので、今回レビュー記事をお願いする運びとなりました。
現在60% OFF!というプロモーションを行っているIRCAM Tools。収録されている3つのプラグイン(Spat、Verb、Trax)をまとめてレビューしていただきました。
ガチガチの「レビュー」記事って、なかなか全文を読もうという気にはなりませんが、芦沢さんの文章は「語り口」まで見えそうな文体で大好きなんです。では、レッツゴー!
IRCAM Toolsって、FLUXというメーカーから出ているんだけど、このFLUXが出しているプラグインは全てイケテルんだ!ボク、全部コンプリートしちゃってるくらいだからね〜。
その中でもIRCAM Toolsは一般的なプラグインと違っていて、音響操作プラグインと呼ばれている変わったプラグイン。文字で説明すると、とっても分かりにくい(笑
なので、デモ曲を用意したので聴いてみてね。
まずは、このデモ曲を聴いてみて(サンプルA)
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次に、このデモ曲を聴いてみて(サンプルB)
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ボーカルが違うよね??
ボーカルに合わせて、トラックのアレンジを少し変えてあるんだけど、実はサンプルBが元のボーカル素材なんだ。
で、サンプルAのボーカルはIRCAM Toolsで元のボーカル素材を加工したんだ。順に説明していくね。
まず、元のボーカル素材をIRCAM Traxを使って、大人の女性ボーカルから少年ボーカルに加工したんだ。
画面左上の”Souce” を女性ソプラノに設定して、その横の”Target” で少年ボーカルに設定。そして、TransposeでFormantを4.00に設定。
ただ、コレだけで!綺麗に声の性別&年齢が変わるのだよ!
—
で、リバーブにはIRCAM Verbを使用。
このIRCAM Verb、本当に素晴らしいリバーブで、何が素晴らしいかって。ものすごく透明感があるのに濃厚なんだ。矛盾しているけど・・こういうリバーブって皆無かも。設定の仕方で変幻自在に響きをコントロールできる。
今回は「シュワー」って感じを加えたくてAir AbsorptionとReverbを設定している。IRCAM Verbは、3バンドを任意に設定して高域を強調したり、低域をカットして透明感タップリにしたりできるんだ。
特にオススメはAir感を加えられるところ!
かなり特殊な質感で、EQ的に増やす感じではなくて、音響を付加させる感じ?まさに、音響操作プラグイン(笑
その他に、MS処理のように広がりを調整できるんだ。一般的なリバーブの設定ができる人なら、すぐ扱えると思う。
最後に、FX音にIRCAM Spatを使って音像を変えてみた。(1小節目と5小節目の頭に鳴らしている)元のFX音はコレ。
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すごくハッキリした音色で、アタック部分が左側に寄っている。この音をIRCAM Spatを使って加工したのがコレ。
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左側に寄っていたアタック部分を真ん中に移動させて、音像を後ろに持っていった。この技術、スゴイでしょ!MS処理なんかでは出来ないよーコレ。
プリセットのStudio 1を選んで、ApertureをLeft側に寄せただけ。本当にコレだけで音像が自在に動かせる。素晴らしい。
普段、効果音制作でIRCAM Spatを使って音像を動かしたりしてる。他にもパラメータが沢山あって、習得するにはIRCAM Spatが一番難しいかな・・
ボクもまだ色々と試行錯誤をしているところ。
IRCAM Toolsの基本的な部分しか触っていなくても、今回のようなデモ曲のレベルにすぐ持っていけるよ。パラメータが多いから「扱えるかな・・」って感じるところはあるんだけど、触ってみると意外に直感的にできるんだ。ここ重要!ぜひ、デモを試してみて技術のスゴさを体感してみて〜。
あ・・ボーカル以外は全てSpectrasonics製品の音だよ♪
スタッフHです。
ただいま期間限定で実施中の『AASのLounge Lizard EP-3ダウンロード限定 60%オフ』プロモ。Lounge Lizardは物理モデリングによる最初期のエレクトリック・ピアノ専用音源なんですよ。

エレクトリック・ピアノ。略してエレピ。音楽制作を始めると、突如気になるあの甘い音。あるいは、古いYouTubeのライブ動画なんかをみていて、プレーヤーが弾きこなすあの黒い鍵盤楽器。
歴史に残る名盤の多くに、エレピは使われていますね。エレピの歴史は、そのままポップ・ミュージックの歴史と言っても過言ではないかもしれません。また最近ではRhodes MK7の発売により、再度エレピサウンドに注目が集まっているような気がします。
かくいう私も、かつてはローズ/ウーリッツァーのサンプルライブラリを集めまくった事があります。AKAI S3000用のライブラリ(クリプトンさんから出ていたX-Sampleシリーズは名作)から、Roland JV2080にKeyboards of the ’60s & ’70sを挿して使ったり(このライブラリの製作者は、我がSonic Realityですよ!)最初期に出てきたソフトウェアシンセサイザーを購入してみたり。
どれもこれもイイ製品ばかりです。特にエレピにこだわるデベロッパーが多いのか、あまり「ハズレ」がないように思います。
じゃあ、エレピ音源って何を基準に選べばいいんでしょう。実際のところ、どれもこれもリアルですからね。これについて、友人と酒を飲みながら談義をしたことがあります。
友人「グランド・ピアノなんかはやっぱりリアルなもの、ちょっとイマイチなものがあるけど、エレピは素のまま使うことはなくて、アンプやエフェクターを通した音が “エレピの音” だから、結局のところ”リアルさ”って当てはまらないかもね」
私「だとすると、エレピ音源って何を基準に選べばいいのかな?」
友人「歴史に残る名盤や、YouTubeなんかで聞こえる”あの” 音がでるものなら、誰も文句はないんじゃない?それもバリエーション豊かに。プリセットがたくさん入っていてさ」
私「結局出したい音って、イメージするレコードがあるはずだもんね」
友人「あとはエレピ本体の状態を変えられるようなものだったら文句ないね。バーやハンマーの状態って全てのエレピで全然違うからね。ビンテージエレピを展示してるお店で触ってみたらよく分かったけど」
ということで、そんなLounge Lizard EP-3ですが、こんなふうに歴史にのこる名曲の「あの音」プリセットが用意されています。
さらに、同じRhodesでもミントコンディションのものから、壊れ寸前のものまで。エフェクトを多用したどこかで聞いたような音から、チルアウトしてしまいそうなドープなサウンドまで。
そしてLounge Lizardは「物理モデリング」方式を採用しています。単なる録音されたサンプルを再生するだけとは異なり、実際にエレピの中で起こっているであろう現象をリアルタイムで再現しながら音を産み出しています。「もうちょっとピックアップの位置を近づけて、音をくっきりさせたい」なんて事もできてしまうわけです。
物理モデリングの良さを5つあげると、
さて。気になる方はまずデモソングを聞いてみてください。
→ AAS Lounge Lizard EP-3 製品詳細ページ
60%オフ!キャンペーンは7月31日まで。ダウンロード版なので在庫切れはありませんが、お早めにどうぞ!
スタッフHです。
東日本大震災から一ヶ月がたちました。わたしたちのオフィスも可能なかぎりの節電をしながら通常の業務を行っております。まだこの震災の全貌も明らかになっていませんし、しかし一部復興にむけての新たな動きなどもニュースで目にします。わたしたちメディア・インテグレーションも、被災地のみなさまに対してできることはないか、日々考えを巡らせています。
先日、被災地の仙台に住む私の大切な友人から、こんなメールが送られてきました。
「…(中略)でも、楽器はそこそこ売れてるように見えるんだよね。結構、みんな音楽を求めているんだと思うよ。新幹線が動くようになったら、また仙台に来てくれよ」
本ブログをご覧のみなさまは、きっと音楽を作ることも聴くことも、そして楽器を演奏することも大好きな方達ばかりだと思います。そんなわたしたちのウェブサイトをご覧のみなさまに、IK Multimediaから震災地義援金つきのプロモーションを行おう、という提案がきました。
IK Multimediaのソフトウェア・シンセサイザー5種それぞれ、どれでも一つ¥8,610にしました。5/31までの期間中、それぞれ1つが登録されるたびに、5ドルを義援金として、日本赤十字社に寄付いたします。
IK Multimediaのお家芸ともなっている「今何人が登録した」も表示しています。本ポストを書いている4/11の17時現在、約500人の方がすでにこの義援金付きプロモに参加してくださっているようです。
IKの顔ともいうべき製品。ドラムでも、ピアノでも、ストリングスでも、ベースやギターでも、だいたいのジャンルはカバーできるマルチプレイヤーみたいな感じ。1台のSampleTank 2.5XLで16パートを使用できるうえ、Powered by SampleTank製品は動作もかなり軽快なので、作曲に専念したい方にオススメ。
● Sonik Synth 2
RolandのJVカードを手がけてきたSonic Realityによるライブラリ。JVシリーズを愛用してきた方ならぜったいハマる、と思います。未だにこのエレピが一番気に入っている、というミュージシャンの方はなかなか多いです。ちなみにSonic Realityは、ドラムの音、ビンテージキーボード系の音、そしてストリングス(主にポップスに馴染みそうな)をつくらせたら天才。他にも、歴代ビンテージシンセの素のオシレーターサンプルを膨大に収録しているのも特徴。
● Miroslav Philharmonik
先週まで実施していたプロモで購入された方も多い、Miroslav Philharmonik CEの上位版にあたります。
Miroslav Philharmonik CEは、本当にたくさんのご注文をいただいたため、現在ご注文の順番にシリアルナンバーのご案内をしておりますが、まだまだ追いついておりません。。ご注文の確定メールが届いた方には順次手配をさせていただいておりますので、今しばらくお待ち下さい。
● SampleMoog
歴代すべてのMoogを収録。独特の粘りあるポルタメントなんかも再現。MiniMoogやMemoryMoogあたりはいくらでも見かけますが、Moog Source、Etherwave® Theremin、 Concertmate MG-1あたりはなかなか見かけません。Moog Musicとの共同開発で収録することができた「あなたの知らないMoog」トーンにも出会えるかもしれません。歴代ほとんどのMoogシンセを体験しているとあるキーボーディストの方に印象を伺ったところ、「こいつのMiniMoogのサンプルはやばいくらい気持ちいい音してる」とのこと。
● SampleTron
こちらも名前通り、Tron系音源を網羅した製品です。トロン系と一口に言っても、テープのものもあれば光学ディスクのものもあり、実はビンテージキーボードの中でもあまり知られていない名作がたくさんあります。IK Multimediaの製品はよく「1音を鳴らしたときに、さまざまな風景や絵が見えそう」と評価していただくことが多いのですが、SampleTronはそのなかでも群を抜いてそういった色気や香りを感じられる製品のように思います。「え?メロトロン系?単なるローファイサウンドでしょ?」と思う方は、食わず嫌いにならず一度聞いてみて欲しい製品です。
スタッフHです。年の瀬ですねぇ。
12月は私たちが取り扱う多くのブランドでキャンペーンを実施しておりまして、実のところ私たちも一瞬わからなくなってしまうようなほどに…。
という事で、備忘録もかねてキャンペーン情報を列挙しますね。キャンペーンの詳細や締切などは、それぞれリンク先のページをご確認下さい。

Metric Halo Mobile I/Oシリーズ全品20%OFF
音の良さは音の出入口で決まる、と言う方は多いですが(多いですよね?)、FireWire接続の「信頼できる」オーディオインターフェイスをお探しなら、このキャンペーンは見逃せません。「オーディオインターフェイスは買い換えるもの」という使い捨て製品が多い中、Future Proofのポリシーで「アップデートできるオーディオI/O」は、他にありません。末永く使える一台をこの機会に。
やっぱり人気のWAVES。一口にWAVESとはいっても、ラインナップは超膨大なんですよね。選ぶのにも個性がでそうなところではあります。私個人的にはエディー・クレイマーのHLS & PIEがよさげ、と思ってます。まずは、バンドルラインナップのページをご覧いただいて、お選び下さい。
あらかじめ書きますが、BFD2にはそれだけでもう55GB(最大96ベロシティ・レイヤー)のサウンドが収録されています。これだけでもう、十分です。ただ、人によって最もよく使うキットピースってありますよね。私はゴーストノートを多様した打ち込みが好きですので、スネアとかね。
そうなると、曲によってバリエーションが欲しくなります。ということで、私たちメディア・インテグレーションからのプレゼントとして、なにかしらの拡張音源が1つついたパッケージをご用意しました。お値段そのまま。バリエーションは3種。
世界でも発売されたばかりの本家ジルジャンのシンバル集を強化するか
どれを選ぶかは、みなさまのセンスと直感でどうぞ。数量限定。
他のプラグインエフェクトにはない独自のパラメータをもち、そのサウンドの確かさから「玄人好み」な雰囲気ただようFLUX::のプラグイン。使い手によって表情が変わりますので、挑み甲斐のあるプラグインと言ってもいいでしょう。ツールを「使いこなす」感覚が好きな方ならぜったいにハマる事まちがいなし。
と、こんなFLUX::のプラグインが、55〜60%オフキャンペーン中!
ともあれ、年末年始の心機一転、新しいツールをみなさまの環境にどうぞ!
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