おはようございます、スタッフOKです。
先日より、SM Pro Audioのアイソレーション・パネル Mic Thing V2が付属するキャンペーンを実施中のLauten Audioマイクロフォン・シリーズ。中でもClarionは、価格もシリーズ中もっともお求めやすく、ファンタム電源で駆動が可能なFETタイプ、そしてドラム、ギター、ボーカルをはじめ、様々な素材に対応する偏りのないしっかりとしたキャラクターを備えています。
そんなClarionが、先日英国Musictech誌レビューにおいて、10点満点中9点という非常に高い評価得ました。下記記事抜粋を掲載します。
「こう鳴って欲しいと思える音が聞こえてくる」というのは、マイクにおいてとても重要なファクターではないでしょうか。
“まずアコースティック・ギターで試してみた。フェーダーを上げた瞬間、まさにギターそのものの音、もしくは「ギターはこう鳴って欲しい」と思える音が聞こえてきた。パワーがあり、暖かく、スムーズかつ親密な音で、トップエンドに倍音の香りも感じる。男声、女声ボーカルでも、ビッグで明瞭ながら子音が気にならないサウンドに驚かされた。
この、嫌な音が緩和される傾向はエレキ・ギターでも同じで、ラージ・カプセルのコンデンサー・マイクにありがちな耳障りな中高域に悩まされることがなかった。過去のFET名機をポピュラーにした「何に使ってもすぐに使える音になる」という特徴は、Clarionでも健在だ。率直にいって、Clarionには嫌う理由がひとつも見つからない。本気でお勧めする。Score:9点(10点満点中)”
- Huw Price, Music Tech Magazine
Lauten Audio / Clarion 製品情報
http://www.minet.jp/lautenaudio/clarion
おはようございます、スタッフミッチーです。
先日たまに行く足つぼに行ったら、「おしっこの切れが良くないでしょ?石が溜まってるかもね。」って言われました。超ブルーです…。
そんなことはさておき!
本日9/21から開始のキャンペーンがあること、ご存知でしょうか?
Spectrasonics社のフラッグシップ音源3タイトルが、27%OFFでの数量限定特価です!
Spectrasonics製品では初めてのキャンペーン、しかも数量限定ということもあり、弊社オンラインストアでは取り扱っておりません。
全国の楽器店様でご購入下さいますよう、お願い致します。
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← キャンペーンの詳細はこちら |
おかげさまで、3製品とも発売当初から非常にご好評を頂いております。
元々の完成度が高いことに加え、ユーザーのニーズに合ったアップデートを行うことで、非常に息の長いソフトウェアとしてご愛用いただいております。
一度ご購入いただくと、末永くお付き合いいただけること請け合いです。
しかもこれまで殆どの場合、ディスクの供給が必要となるものを除きアップデートは無償です。
特にハリウッドライクな映画音楽を作るのに、Omnisphereは欠かせません!
実際、学生のときに映画音楽の勉強をしていてSpectrasonics製品(Atmosphere)を初めて使ったとき、正直「これは卑怯だ!」と思いました。
さて、安心してご購入いただくため、今回も「ちょっと古め」のマシンでも快適に動作するかどうか、検証を行います。
是非ともお得なこの機会に導入していただければと思いますので、ご購入の際の参考になれば幸いです。
検証に用いるソフトウェアですが、以下の理由から今回はTrilianを用いることにしました。
・Stylus RMXは他の2製品(Omnisphere, Trilian)に比べて負荷が低めですので、今回の検証には向いていません。
・CPUへの負荷を検証するため、サイズが大きめのパッチを読み込み、かつバッファサイズをある程度下げた状態で動作させます。
→ パッチのデータサイズが最も大きいのはTrilianのAcoustic Bassですので、今回はTrilianを用いることにしました。
使用したパッチは、Ac1 – Full Range CleanおよびTR – Doubled Fretless Sustainの2種類です。
■■ 検証条件など ■■
今回は、前回のMcDSPと同様、以下の条件にてテストしてみました。
使用するコンピュータは、2006年にリリースされた MacBookProです。Webカメラ機能が付けられたモデルですね。
OS X 10.6.4、CPUクロックは2.2GHz、メモリは4GBです。薄くなって進化したMac miniと恐らく同等くらいの処理能力ではないかと思われます。今回は手元にオーディオ・インターフェースが無かったので、Macの内蔵出力を用いて検証を行います。
ただ検証するだけではなく、Trilianの音もちゃんと聞いていただきたいので、ジャズのピアノトリオを模して録音してみます。簡単に本物のベーシストっぽく弾けてしまう、Trilianでの指ベースにもご注目あれ。
ピアノ: Modartt Pianoteq
ベース:Spectrasonics Trilian(Acoustic Bass, Fretless Bassの2種類で検証)
ドラムス:FXpansion BFD2
では検証開始です。
まずはLogic 9(32bit版)を起動。
準備としてピアノとドラムのバックトラックを打ち込み、フリーズしてそれらの負荷を低く抑えておきます。
次に、Logic上でCPU負荷を表示するメーターを中央に表示。真ん中にご注目あれ!
あとは、QuickTimeの画面収録をONにして、準備完了です。
CPU負荷は中央のメーターに表示されています。 |
■■ 検証結果 ■■
いかがだったでしょうか。4年前のモデルのMacBookでも全く問題なく、Trilianの演奏が行えました。
Omnisphereと同時に起動して複数のパッチを鳴らすとなると、さすがに厳しい場合も出てくる可能性は考えられますが、その場合でも随時フリーズしていけば問題なくご使用いただけます。
もちろん、現在リリースされているMacBookシリーズでは、CPUクロック、バス速度ともに強化されていることもあっ て、より快適にご使用いただけるのではないかと思います。
今回が初となりますSpectrasonics製品のキャンペーンは、本日9/21から1ヶ月間です。
数量限定特価ですので、万一売り切れの場合はご容赦ください。
*ご注意: 今回使用したマシンは特にOSの再インストールなどを行わず、Trilianをインストールしてテストしています。正確な負荷値を示すものではありません。ご参考の一助としていただければ幸いです。
こんにちは、スタッフミッチーです。
昼休みに近所の公園を通りがかったところ、ネタ合わせをしているお笑い芸人とおぼしき人々が多数居ました。
恐らく近所でM-1グランプリの予選か何かが行われているものと思われます。
さて、先日もお伝えした通り、去る9/10(金)にKEY渋谷店様でセミナー「ピアノ音源聴き比べ」を開催しました。
Youtubeだと15分間までの動画しかアップロードできないので、3部に分けて動画をアップロードしました。
先日のブログの時点では第1部のみを公開していましたが、残りの2部および3部もアップしましたので、お時間のあるときにでもご覧下さい!
ついでに、先日アップした第1部の映像と音声のずれを修正しました。
1, 2部はPianoteq, 3部はIvory IIに関する説明となっております。
一部映像の乱れや途切れがあるなど、若干お見苦しい点もございますが、内容は分かりやすいかと思いますので、ご覧いただければ幸いです。
Pianoteq 3.6, Ivory IIともに、ピアニストであれば思わずニヤリとしてしまうような音を鳴らしてくれます。
このセミナーで興味が湧いた方は、下記イベントにも是非足を運んでいただければと思います。
■ シンセサイザーフェスタ 2010 ■
10/10(日)にセミナーの講師を務めます。
詳細は下記ページをご覧下さい!
セミナーへの参加申込み、お待ちしています。
http://www.minet.jp/event/
こんにちは、スタッフミッチーです。
ここ3日ほどで急に涼しくなりましたね。
夜中に寒くて目が覚めたので、慌てて毛布にくるまりました。
さて、先週9/10(金)にKEY渋谷店様でセミナー「ピアノ音源聴き比べ」を開催しました。
金曜日の夜7時という、諸々の誘惑を振り切ってご参加いただいた方々、本当にありがとうございました。
惜しくも当日来られなかった方の為に、撮影した動画をアップします。
準備不足の割には好評でしたので、是非ご覧下さい。
3回に分けてYoutubeに動画をアップロードします。
一部映像が乱れるなど、若干お見苦しいですが、我慢してご覧いただければ幸いです。
「夏の終わりのPianoteq特集」では、口頭での解説を含まない動画を既に数点アップしていますが、初めて見る方にとってはこちらのセミナーの方が全般的に分かりやすいかと思います。
是非ご覧下さい!
さて、今回のセミナーの企画はIvory IIとPianoteq 3という2つの音源を聴き比べてみようという企画でした。
始めに、ソフトウェアの名前を伏せた状態で2つのソフトウェア音源のデモ演奏を行い、第一印象で好みの音源を選んでいただきました。
すると意外な結果に…!!
これは面白い試みでしたので、来月のシンセフェスタのセミナーでもやってみたいと思います。
セミナーでは同様の「ピアノ音源聴き比べ」を行いますが、メディアインテグレーションのブースでは、Ivory, Pianoteqはもちろん、その他の製品も多数体験していただけますので、10/9, 10の週末は新宿の芸能花伝舎まで是非お越し下さい!
■ シンセサイザーフェスタ 2010 ■
10/10(日)にセミナーの講師を務めます。
詳細は下記ページをご覧下さい!
セミナーへの参加申込み、お待ちしています。
こんにちは、スタッフミッチーです。
久々の雨ですね。
今日は昼から、デビルマンが現れそうな暗さでした。
こんなに一度に集中して降らなくても、ちょくちょく小降りがあるくらいでいいのにと思います。
さて、本日昼休みにOmnisphereを触っていまして、改めて「良くできているなあ」と感心していたところです。
そこで、Omnisphereの中で涼しげな音色を選び、エフェクト等をいじって遊んでみました。
実験台としてパッチ「Fairy Tale Bells」を選択。
9月2週目だというのに厳しい残暑に見舞われているので、涼しげな印象の音を選んでみました。
また、元の音色とは別の印象を持つ音を2種類作成してみました。
このパッチは2つのレイヤーから構成されていますが、ここではLAYER Bにしか変更を加えていません。
それでも音はこれだけ変えられます。
画面収録した動画をYoutubeにアップしましたので、ご覧下さい。
以下、簡単な解説です。
1. 元のパッチそのまま(Fairy Tale Bells) 〜0′30”
特徴として、HARMONIAを使用して1オクターブ上の音が同時に鳴るように設定してあります。
2. いじってみた音色#1(Fairy Tale Bells_MI1) 0′35” 〜 0′45”
コンセプトは「少し暑苦しい感じの音色に変えてみる」です。
【いじったポイント】
・TIMBREをCRUSHにし、ビットクラッシャー効果を付加。
・HARMONIAで1オクターブ下の音を同時に鳴らしている。
・FILTERセクションでResonanceをLFO1にアサインし、「ミュオーン」というサウンドに。
3. いじってみた音色#2(Fairy Tale Bells_MI2) 0′54” 〜
コンセプトは「お盆(ご先祖様の霊)」です。
動画の最後に数秒間鳴っている風鈴のような音は、単音を鳴らしているのみです。
【いじったポイント】
・FM変調させる。
・GRANULARをアサインし、霊っぽいサウンドに。
Omnisphereはただパッチを鳴らすだけでも良い音はしますが、エフェクト等でいじると割と簡単に遊べます!
「夏の終わりのPianoteq特集」と平行してこちらも随時アップしていきますので、お楽しみに!
今週金曜日(9/10)のイベントもよろしくお願いします。
ピアノ音源イベント
こんにちは、スタッフミッチーです。
朝食にシリアルを食べたら、内臓がいい感じです。しばらく続けてみます。
では、前回のまとめから。
・PianoteqではSympathetic Resonance(弦の共鳴)をモデリングによって再現しており、アコースティックピアノのリアル感を増すという働きがある。
・奏法としては特殊だが、和音の演奏において、感覚的なレベルでのメリットを感じられる。
■■ 使えます!Pianoteqの内蔵エフェクト ■■
T-SQUAREの河野啓三さんにもお褒めいただいた、Pianoteqのエフェクト。
Pianoteqの画面右下にはリバーブ、ワウなど幾つかのエフェクトがあり、使い方はとても簡単。
付属してくる内蔵エフェクトにも関わらず、安っぽい音ではなく、かつステージ上などでも「使える」音にしてくれます。
使い方が「簡単」なのは、一般にギタリストと違ってエフェクター慣れしていないキーボーディストにとって、非常にポイントが高いです。
演奏する曲や場所によって、有効なエフェクトの種類や設定は異なります。
各プリセットに名前をつけて保存しておくと、パッチの中にそれらの状態を保存して瞬時に呼び出せます。
この「瞬時に」というところ、意外と重要なんです。
ライブに用いる場合、数秒の読み込み時間によって生じる「もたつき感」が、盛り上がったテンションを台無しにしてしまう場合があります。MCが達者なら、ある程度は救われますが。
Pianoteqの動作は非常に軽いので、ワンタッチで瞬時に読み込める、という点がライブ環境や作曲作業において必要な俊敏性を発揮します。
デモ版でもエフェクトは問題なく使えますので、まだお持ちでない方も是非お試し下さい!
■■ KEY渋谷 イベント開催のお知らせ ■■
PianoteqとIvory 2という2つのピアノ音源の聞き比べをするイベントです。
引き続き、お申し込みをお待ちしています!
イベント概要:http://www.minet.jp/event/
こんにちは、スタッフミッチーです。
9月に入っても暑いですね。
因みに、摂氏35℃は華氏だと95°Fくらいになるそうです。
華氏95°Fって、何となく沸騰しちゃいそうですよね。
というわけで、
話題沸騰!来週金曜日に開催するセミナーの告知をもう一度。
お得な追加情報(!)もあります。
■■ KEY渋谷 イベント開催のお知らせ ■■
サンプリングベースの最高峰ピアノ音源、Ivoryとフィジカル・モデリングを極めたPIANOTEQ。
ピアノ音源の2大巨頭の聞き比べセミナー!
弊社イベント/セミナーページURL:http://www.minet.jp/event/
更に、セミナー当日に会場にてPianoteq※をご購入の場合は、選択可能なAdd-on1種類(定価¥4,830~¥7,140)がもれなく付いてくるという特典あり!(※Pianoteq Playは対象外です)
PianoteqとIvory IIという2つのピアノ音源の聞き比べをするイベントです。
どちらか一方でも興味の有る方は是非、ご参加ください!
特にどちらもまだお持ちでない方には、絶好の機会です。
ピアノ音源に絶対的な優劣は付けられませんが、もちろん個人の嗜好や用途に対する向き/不向きもあります。
セミナー終了後、時間の許す限り指弾も可能です。
日時:9/10(金)午後7時から
場所:ミュージックランドKEY渋谷店5F デジタルフロア
参加費:無料(下記URLにて要予約)
お申し込みURL: 事前予約ページ
さて、前回のまとめから。
・MIDI信号の128段階をフルに活用できるのは、モデリング方式の強みの一つ。
非常に滑らかで、強弱やペダルにおいて不自然さが生じない。
今回は機能編ということで、まずはこの機能から。
■■ Sympathetic Resonance(弦の共鳴)機能 ■■
いきなりですが、問題です。
まず、想像してみてください。
アコースティックピアノで中高域の鍵盤をゆっくり押さえます。
するとハンマーが弦を叩かないので、鳴らない状態のまま鍵盤を下まで押すことができます。
この状態で、低い音を強く短く鳴らすと、どのような音が聞こえるでしょうか?
ピアノ経験者の方なら「あー、あの音ね」とピンと来たかと思います。
正解はこちらの動画をご覧下さい。こんなことになります。
低音を鳴らしたとき、その音の倍音成分に強く含まれる音ほど、強く共鳴します。
オクターブや5度の音などは倍音成分を強く含みやすいので、共鳴もその分強くなります。
現代音楽の一部の曲では、この奏法を用いたものが存在します。
殆どの方はそういった音楽を演奏する機会は少ないかも知れません。
しかし、特にそういった奏法を含まない音楽であっても、感覚的なレベルでのメリットを感じられるかと思います。
主観になりますが、この機能のメリットとして、mf以上の和音においてリアルさが増します。
一般にアコースティックピアノに親しんだ方ほど、「リアルさ」や「生の楽器を触っているような感覚」といったものには敏感です。
Pianoteqは「Tuning」「Voicing」「Design」という、3つにカテゴライズされたパラメータ群を持っています。
「Design」のパラメータのひとつである「Sympathetic Resonance」の値を大きくすると、より強く共鳴します。
Sympathetic Resonanceを大きくした際の共鳴の仕方は、まるでグランドピアノの金属フレームが共鳴しているかのような、金属的な共鳴を含みます。
共鳴は広義なノイズ成分とも言えると思いますが、心地よく感じる設定にはかなり個人差があるかと思います。
うまく設定することで、ピアノのリアリズムを増すことが可能です。
たまにノイズ成分の多いピアノを弾くことでインスピレーションを得る僕なんかにとっては、とても使える機能です。
次回は「機能紹介#2 内蔵エフェクト編」の解説をお届けします!