スタッフHです。
本日はちょっといつもと打って変わって、みなさんに是非読んで欲しいインタビューをお届けいたします。そして、本ブログ初の「CDプレゼント」も行います。
事前にお話をさせて頂くと、このインタビューをさせて頂いたのは昨年末の2009年12月初旬の事でした。最新アルバムが発売されたばかりのTICA石井マサユキさんに、アルバム制作の背景をお伺いしたいなと思い、インタビューをお願いしたのです。
12月にインタビューした記事がどうして今頃?という疑問はごもっともです。一番大きな理由は、私のインタビューまとめの力不足でして…。というのも、石井さんとのお話は実に4時間にも及んだのです。4時間のお話は、どこも削れるような所もなく、どのお話もすべて皆様にお伝えしたい「深い」お話ばかりでした。正直なところ、このインタビューをさせていただいたことでレコーディングや、「音楽を作る事」に対する考え方が変化してしまったのです。それくらい、インパクトのある内容でした。文章になってしまうと、どうしても語り口までお伝えできず、かといって文章を加えるわけにも行かず…というのがこの遅れの理由です。
インタビューは主に発売されたTICAのアルバム「Johnny Cliche」の話題が中心。このアルバム、発売以来ずぅーっと聴き続けています。一時的な話題になる音楽は数多くあれど、そのうち10年後、20年後も聴き継がれる音楽ってどれくらいあるでしょうか。でも、TICAのこのアルバムは私にとって死ぬまで聴き続けたい「名盤」です。
私たちメディア・インテグレーションは、音楽制作に関連した製品を販売していますが、同時に音楽制作をされるクリエイターさんたちの「刺激」になるものもご提供できたらいいなと思っています。ですから、今回のこのインタビューではこのアルバム「Jonny Cliche」をプレゼントさせていただきます。応募方法はインタビュー最後にて。
では、お時間のあるときにゆっくりと、お読み下さい。
スタッフHです。
先日からお伝えしているAmpliTube iRigですが、本日、サンプルパッケージが私たちのところに届いたのです。さっそくですが、こんな感じ。
思っていたよりも、小ぶりだなぁと思いました。そりゃあまぁ本体も小ぶりなものですから小さくて当たり前なんですけどね。ギターと比較すると、これくらい。
さてさて、たくさんのプリオーダーを戴いているiRigですが、実のところ発売当初の入荷は非常ぉに少ないです。ここだけの話ですが、私たちのオンラインストアのストック分は、もう初回の入荷分には間に合わないかもしれません。
ということで、すぐに欲しい方は、全国の楽器店さん、またはコンピューターショップさんにお問い合わせしてみてください。楽器店さん/コンピューターショップさんからもたくさんのオーダーを頂いてますので、場所によってはまだ初回入荷分に間に合うところもあるかもしれません。
IK Multimedia社もさらなるオーダーに対応できるよう、増産をすすめているようです。
ということで、iRigは7月中下旬くらいに発売・出荷開始予定です。なにとぞー。
スタッフHです。
東京はなんだかよく分からない天気が続きますね…。梅雨に入ったのか、晴れるのか、暑いのか。その日の服装をどうするべきか朝一番で判断できないのがなかなか困りものです。
ところで、社で使用しているMacを一新してもらったんですよ。私が使用しているマシン=デモンストレーションで使用するマシンになる事が多いのですが、以前のマシンもすでに数年も前のものになってしまい、ヒーヒー言いながら(言わせながら?)デモンストレーションをしていたもので。新しいMacBook Proのラインナップが発表されたことで、一新してみました。
セレクトしたのは15インチのMacBook Pro。CPUはCore i7のモデルです。以前はExpressCardで(外部HDD用に)e-SATAカードを使用していたので、Expressスロットのある17インチモデルにしたかったのですが、さすがにちょっと持ち歩くのは辛いな…と思ったのです。
その代わりに、内部ストレージには超強力な環境を揃えてみました。そうです、起動ディスクそのものをSSDにしてみたんです。
当ブログのSURFACE永谷さんもおっしゃってましたが、SSDの魅力はその速さだけではなく、ディスクストリーミングを使用するような大容量音源…私たちの製品でいえばFXPansion BFD2や、Synthogy Ivory、Spectrasonics TRILIANなんかがありますが…こういった音源の「負荷」がぜーんぜん違うんですね。圧倒的に軽快に動作します。
ただしここにあるSSDは160GBしかないので、様々な音源を一気に入れておくことはできません。が、私は主に「何かの製品のデモンストレーション」で持ち出すことが多いので、必要なデータをそのつど内蔵ディスクに移動して持ち歩く事にしました。
このスタイルは当初めんどうくさいかなーと思っていたのですが、いざやってみると思いの他いいスタイルかもしれないと思うように。なったのです。
外に持ち出す時にはこんなふうに、
MacBook Pro本体とオーディオインターフェイスだけ。Metric HaloのULN-2ならバスパワーで動かすこともできますから、もうこれだけのセットでどこでも行けます。
今日はピアノの日だな…と思ったら、Synthogy Ivoryを持ち出し、ピアノ・プレーヤーさんのスタジオでレコーディング。今日はドラム録り、それならV-Drumsを持っている友人の家にBFD2を持ってお出かけ。たいていの場合は、Spectrasonics Omnisphereがあればたいていのシンセが作れてしまうので、社内で作業しているときはOmnisphereが入っています。振動にも強いですから、生ドラムがドンドン床を揺らしていたって、動作に支障はまったくなし。
SSDなら起動も速く(プラグインのチェックなどもびっくりするくらい早いです)、ちなみに今ベータ版でテストしているIvory IIなんかですら、一番大きい容量のピアノをセレクトしても、0.5〜2秒ほどでロードしちゃうんですよ…(使用するSSDや環境で多少変わるかもしれませんが、それでもこれはすごい)。しかも、CPUモニターで確認している限り、ほっとんどCPU負荷を感じない程度…。
今回はたまたま新しいマシンに変えたばかりですが、従来のマシンでも同様に大幅な改善があるんじゃないかなと思います。なんだかSSD推奨委員会みたいになってますけど。
さてさて、という事で今試しているIvory II。まだ発売前のベータ版ではあるのですが、一足先にデモンストレーションでご紹介することになりました。
キーボードマガジンさんの連動による「旬のピアノ音源 徹底比較」という企画です。弊社からはそのIvory II。そしてフィジカル・モデリングピアノの先駆者、Modartt Pianoteq。他社さんからも強烈な「究極のピアノ音源」が一挙に登場し、高山博さんの解説とともに開催するセミナー。
ピアノプレイヤーには小川文明さんをお招きし、軽快なトークで進行するはずです(もともとお二人は大学の先輩/後輩だとか)。
セミナーは無料。ただし、席数に限りがあるため、予約制となっております。お早めにお申し込みくださいな。
「グリーンのプラグイン」として多くのスタジオで使われているMcDSPプラグイン。そのMcDSPウェブサイトには、プロフェッショナルの世界で活躍するエンジニア、プロデューサー、アーティストへのインタビューを掲載する「User Story」コーナーがあります。
その中から今回は、Queens of the Stone Age、Bad Religion、TOOL、Weezerを手がけ、現代ロック・サウンドを創り上げてきた名エンジニア、ジョー・バレッシ(Joe Barresi)のストーリーをお届けします。
バレッシ氏は、エンジニア業に留まらず「Platinum Samples」よりリリースされている、BFD 2/Superior Drums 2拡張音源「Evil Drums」のプロデュース/レコーディングも担当しています。
所有するプライベートスタジオでは、ビンテージからモダンまで、豊富なアウトボード機材も駆使する彼が、McDSPプラグインを選ぶ理由とは?