スタッフHです。
ちょっと前の事ですが、FXPansion BFD2の最新アップデータ、2.1ベータ版がアップされていました。この「.1」アップデートは、小数点以下のアップデートながら、結構大幅なアップデートになっています。
*** ご注意! ***
BFD2.1は現時点でまだ「パブリックベータ版」です。締め切りが近いとか、これからクライアントとの大事なミーティングがあるとか、そういう方はインストールをしないでください!
…と、FXPansion社のロブ氏が言っております。
私スタッフHは人柱精神が旺盛なため、買ったばかりのMacBook Proにいれてみました。今回のアップデートの主なポイントはこんなところ。
メモリが少ないマシンなどでBFDを動かす際に、最小限のメモリ負担でBFDを動作させることができるモード。ドラムトラックのデータが完成したあとに「実際に使ったノートだけ」をメモリに読み込ませ、不要なロードをさせません。
PSP社のVintage Warmer(チューブコンプ)、Overloud社のBREVERB(リバーブ4機)がBFDのミキサーセクションに追加されました。さっそく試しましたが、すげえ良いです。標準搭載のコンプレッサーはどちらかというと「パコーン」と潰れる音ですが、Vintage Warmerはもうちょっと立体感を残しつつ潰れます。要所要所で使い分けすると面白そうです。
スネアのロールをプログラムする時とか。エフェクティブなハイハットの刻みを作る時とか。細かいロールを打ち込む時に役立つツール。マウスでピーっとドラッグすれば、簡単にロールのデータ作成ができます。便利。あとはRedo(アンドゥのアンドゥ)がつきました。
その他もろもろの細かいアップデートを含んでいます。私の環境では、若干動作も軽くなったように感じますね。ベータ版とはいえ、今のところは目立った不具合もなさそうです。FXPansionのフォーラムでは、開発スタッフ自らがフォーラムに登場し、全世界のユーザーと意見交換しながら日々アップデート作業を進行中。「ベータ」が外れる日も近いかもしれません。詳細な状況は、弊社サポートページでもお伝えしてまいりますね。
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前回のエントリーからお伝えしている新MacBook Proの移行計画。肝心のハードディスク周りは、これまでPowerMac G5で使用してきたドライブを流用したかったので、外付けケースを探しました。
ExpressCardスロットに何を追加するべきか考えていたのですが、せっかくなら新しいインターフェイスを使用してみたかったので、e-SATAカードを追加。いろいろと懇切丁寧に教えてくださった秋葉館のスタッフさんのおすすめで、これとこれを買ってみました。音楽制作の環境の場合、録音をするディスクとストリーミング音源のディスクを分ける事が推奨されますが、これならノートマシンでもデスクトップ機と同様の環境になりますよ。
結果からいうと、すこぶる快適です。BFD2やIvoryなどの大容量ストリーミング系音源も快適に動作します。そうして私はBFD2.1ベータ版をひたすらためし続け、夜更かししてしまうのです。
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