
おはようございます、スタッフOKです。
圧倒的なCPU効率の良さと明快な操作性、にも関わらず192kHz対応、32/64ビット内部処理と音質面も申し分のないWave Arts社プラグイン。先年はありそうでなかった低レイテンシー・ノイズ処理系プラグインを収録したMaster Restoration Suiteも発表し高評価をいただいております。
さて、そんな同社の主要プラグインをバンドルしたPowerSuite 5は着実にアップデートが重ねられ、OSX 10.5およびWindows VistaにもV5.35で対応済みとなっています。この度V5.40アップデータが公開され、TrackPlug VSTフォーマットでのサイドチェイン入力に対応しました。主な追加変更点については下記をご覧ください。
Wave Arts PowerSuite Ver 5.40リリース
http://www.minet.jp/support/content/view/196/27/

サイドチェインは一般的にダッキングで使用されるケースが多いでしょうか。マイクなど外部入力が入った場合にのみトラックのレベルを下げる、ラジオDJを初め最近ではポッドキャストなどを配信していらっしゃる方にも必須の機能ですね。
さらにドラム・トラックのグルーブに合わせてパッドを揺らしたり、ハイハットをフィルターハウス風に跳ねさせたり、といったクリエイティブな使い方もできます。主要ホストアプリケーションでの設定方法もサポートページに掲載しておりますのでこちらもご参考いただければ幸いです。
TrackPlug 5 サイドチェイン入力の設定方法
http://www.minet.jp/support/content/view/254/27/