スタッフHです。
個人的な話ではありますが、先日親族のピアノ演奏会がありまして。都内のホールまで行って参りました。ホールに設置されたピアノはスタインウェイ。数十人のピアノ演奏を一度に聴く機会もあまりないものですから、楽しい時間を過ごす事ができました。
私の親族の演奏はともかく…、アコースティック・ピアノって本当に演奏者で音が変わりますね。水が流れるようなサラサラとした音を出す方(曲名に”水”という言葉が含まれていたため、私の思い込みも大いにありますが)、力強く低音から高音弦までを駆け抜け、疾走感溢れる演奏をする方。かわいらしい曲の時には、ピアノのボディが一回り小さくなったんじゃないかと錯覚してしまうほどに甘いトーンを出す方。いろいろと、新しい見え方がありました。
というわけで個人的にピアノ週間だったのですが、書店でこんな雑誌を見つけました。

ご存じの方も多数いらっしゃるとは思いますが、エスクァイア日本版。3月号はピアノ特集のようです。表紙から面白そうな雰囲気を発していたので手に取ってみましたが、これが本当におもしろい。
ピアノに関して深く研究されている方には少々退屈かもしれませんが、私のようにピアノ・メーカーといえば数社くらいしか知らないよ…という方や、それぞれのピアノの歴史や背景に興味のある方なら、買ってみても良いのではないでしょうか。
老舗のプレイエル、弊社のSynthogy / Ivoryにも拡張音源が用意されている新興ピアノ・メーカーのファツィオーリの両ブランドは、数ページに渡る特集が組まれています。いわゆる音楽専門誌的な内容とはちょっと異なり、興味深い記事が掲載されていました。
半分くらいがピアノ関連の記事で、さらにプレイエルのピアノでショパンを弾いたCDが付属しています。
・エスクァイア日本版3月号(リンク先は外部のサイトとなります)
http://www.esquire.co.jp/esquire/2008/03/
・弊社取扱のピアノ音源へのリンク