と、言う事で、AmpliTube iRigのプロトタイプ徹底解剖その2です。コンパクトエフェクター関連をご紹介いたしましょう。
使用しているソフトウェアはAmpliTube iPhoneの『フルバージョン』です。
誰もが欲しいオーバードライブには、AmpliTube 2、AmpliTube 3などでもおなじみのTubeScreamerをモデリングしたものを収録。ブースターとしてもよし。ドライブの質感もよし。サイズ的にもコンパクトエフェクターっぽくていいですね。
華麗なギターソロを決めたいなら、ディストーションがおすすめ。「キャラクター」というツマミがいい仕事をしてくれます。これ一個でサウンドの幅がぐーんと広がる便利なペダル。
サイケに決めるなら、そりゃあもうファズでしょう。ゲルマニウムっぽいブーミーで、強烈なサウンド。私は個人的に一番気に入っています。鼻血がでるほどいい音してる。
オートワウのような効果や、発振するシンセライクな音を作りたいなら、このエンベロープフィルターがおすすめ。サイドが木枠のフィルターといえば…。うん、確かに粘りっけのあるいいフィルターがかかります。
みんな大好き(?)ディレイ。奥行のあるギターソロを決めたり、U2エッジばりのフレーズを弾いてみたり、一人ギターオーケストレーションなんてやってみたりね。いろいろ楽しめますよねディレイって。
ツマミが一個(スピード)のみのフェイザーといえば。ね。高校生の頃、フェイザーを買うべきか、フランジャーを買うべきか迷った事を思い出してしまいました。
ということでフランジャーです。私は結局フェイザーにしたんですよ。友人がみんなフランジャーを買ったので。あの頃にコレがあればなぁ…というノスタルジー。ジェットサウンド全開でギターリフを決めちゃってくださいな。
コーラスも誰しも一度は買うべきかどうか迷ったものですよね?だってスタジオに行けばRoland JC-120とかありましたからね。アルベジオにコーラス。ギターソロにコーラス。スピードを速くしてビブラートみたいなコーラス。幅が広がりますよ。
こいつはOctave。1オクターブ下の音を加えるピッチ系エフェクト。ギターにもベースにも愛用者は多いですよね。
今回1番の話題(?)といえば、このワウです。ワウですから、ペダルの形なんです。が、よく見てみてください。色々とモードがありますね。
ONは、普通のONです。マイケル・シェンカーばりの半開き固定のワウサウンドとか、そういうのをやりたい時のモード。
AUTOは、ピッキングの強弱でワウがかかる、いわゆるオートワウモード。
そして問題はTILT。ここで使用しているソフトウェアはアルファ版のためまだ動作していませんが、その名の通り「iPhoneの傾き」をペダルの踏み込みとして感知するモードみたいなんですよね。ですから、実際のワウペダルにiPhoneを縛り付けて踏めば…
…
…というアクセサリーをどこか(IKでもいいんですが)作ってくれないかなー。
とにかく、結構粘りっけの強いワウサウンドです。
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当たり前っちゃあ当たり前ですが、チューナーも入ってます。チューニングの乱れは心の乱れ、とベースを教えてくれた人が口癖のように言っていたことを思い出します。ちゃんと合わせましょうね!
AmpliTube iPhoneは、ギターアンプの他に同時に3つのエフェクターを使用することができます。WiFi経由でコンピューターの中に入っているmp3ファイルなどを転送して(しかも案外さくっと簡単)好きな曲と一緒に演奏することもできます。
まずはAmpliTube iPhoneの「FREE版」から試して、好きなアンプ/コンパクトエフェクター”だけ”を追加することもできます。でもアプリの方はこれからまだまだ新モデルが追加になる可能性もありますねー。拡張性にもご期待ください。
iRigは本当に嬉しい事に、ものすごい数のプリオーダーを頂いています。7月の発売日に絶対に入手したい、という方は、お早めにお申し込み下さいね。一部の楽器店さんでも予約を開始しているところもあります。
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