2010/1/25訂正 今回Universal Mastering Studiosに導入されたインターフェースにはULN-2も含まれるため、本文、タイトルを修正致しました。
おはようございます、スタッフOKです。
先日もご案内しましたULN-8キャンペーンに関連して、ULN-8のニュースをご紹介します。
米国ハリウッドでリニューアル・オープンしたUniversal Mastering Studiosの施設内にあるスタジオ6部屋すべてに、ULN-8、Metric HaloがOEMとしてULN-8を提供したSonic StudioのModel 304s、同じくULN-2のOEMであるModel 302などMetric Haloのインターフェースが導入された!というニュースです。
Universal Mastering Studiosでは、ユニバーサルからリリースされる作品のマスタリングを初めとして、同社の音楽アーカイブをデジタル化する作業を行っています。マスタリング・スタジオというサウンドに最もシビアな要求がなされる環境でMetric Haloの製品が採用された理由について、同スタジオでテクニカル・エンジニア/R&Dを担当するEd Abbott氏へのインタビューです。
「Universal Mastering Studiosはユニバーサルの伝説的な音楽の財産を、先頭を切って守る非常に重要な責任を負っている。僕も日頃からあらゆるシグナル・チェインに対応する最良の選択肢を探ってきた。
以前、音源のアーカイブ化にともなうデジタル・トランスファーの作業中、ドルビーなし、15ips 1/4インチに録音された、間違いなく素晴らしいジミー・バフェットによるアルバム「A White Sport Coat and a Pink Crustacean」のオリジナル・テープに出会った。そこで我々は、これらのテープを様々なA/Dコンバーターをテストする際のベンチマークとして扱うことにしたんだ。
現在リリースされている最高クラスのコンバーターはどれも素晴らしいサウンドだ、しかしその透明性についていえば、どうしても機器の持つ独自のカラーが出てしまう。アーカイブとして保存することを目的としたとき、ULN-8だけがテープに対し公正な処理を行える、という結論に達するのにそれほど時間はかからなかったね」
Abott氏は、ULN-8初期プロトタイプを試聴した段階で、このインターフェースがコンバーターの新たな基準となることを確信していたとのことです。
「トップエンドの伸び、フラットな特性、透明度の高い周波数レスポンス、そして特にローエンド!ULN-8を通して聞いた後では、他のコンバーターがまるで耳当てをしたように聞こえるよ。
嘘じゃない、我々が以前までスタジオで使っていたリファレンス用のA/DコンバーターとULN-8とを初めて聞き較べたときのリアクションは、なにかリファレンスA/Dに不具合でも起きたんじゃないか?だったからね。数年にわたって、幾つもの新しいコンバーターをテストして選んだリファレンスマシンだけど、ULN-8はそれをはるかに超えるものだった。
もちろん期待はしていたけど、1Uラックサイズの多目的ユニットからこれほど良い音が得られるなんて全く予想していなかった。上下の帯域がどこまでも伸びていく、テープと聞き手の間に何の障害もないように感じられるんだ」
Metric Halo| ULN-8製品ページ
http://www.minet.jp/metrichalo/mobile-io-uln-8
ULN-8を試聴して、一台を無償で!キャンペーンの詳細ページ
http://www.minet.jp/metrichalo/special
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