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ハービー・ハンコックといえばジャズピアニストとしてだけではなく、Headhuntersでのフュージョンというジャンルの開拓、そして「Rock It」以降は積極的にエレクトロニックな要素を自身の作品に取り入れてきた先駆者でもあります。今年リリースされたアルバム「Possibilities」でも、アコースティック、エレクトリックとピアノを弾き分けつつ、スティング、アニー・レノックス、ポール・サイモン他、ジャンルを超えたボーカリストたちとのコラボレーションを敢行しています。
Spectrasonics社サイトでは、Spectrasonics製品の長年の愛用者であったと語る、彼のインタビュー記事を掲載しています。
「初めてStylus RMXをMacで起動したときはとにかくグルーブにやられたよ。特にChaosエンジンは機能を使い込んでいくと、どんどんミックスが変化していくんだ、本当に驚きだった。すごくバラエティに富んでいるんだ」
「(アルバム「Possibility」では)スティービー・ワンダーのトラックでStylus RMXと、ベースにTrilogyを使っている。アルバムのドキュメンタリーを撮影していたときも、グレッグ・フィリンガンとVocal PlanetやStylus RMXで色々ジャムってみたり…これはDVD作品の方に収録されているよ」
Vocal Planetといえば、Spectrasonicsの定番サンプル・ライブラリの一つ。これは彼のアレンジでも度々活躍しているそう。
「Vocal Planetはよく使うね。数年前のサラウンド・コンサートでもVocal Planetが活躍してくれた。ゴスペルのサンプルを現代的なハーモニーでバック・ボーカルとして合わせたり、トゥバとヒマラヤ女性のボーカルをジャズ・スキャットに使ったりね」
「KORG OASYSとMac、あとはソフトシンセだけでソロをやってみたいと思っているんだ。もちろんビートはStylus RMXとSAGE Xpandersシリーズでね。とても楽しみにしているよ」
ハービー・ハンコック オフィシャルサイト
www.herbiehancock.com
Herbie Hancock – Exploring the Possibilities (記事原文)
http://www.spectrasonics.net/news/2006/herbie-hancock-possibilities/
Spectrasonics社製品ページはこちらから
http://www.minet.jp/spectrasonics/
Spectrasonics Stylus RMX
http://www.minet.jp/spectrasonics/rmx/
Spectrasonics Trilogy
http://www.minet.jp/spectrasonics/trilogy/
Spectrasonics Vocal Planet / AKAI
http://store.minet.jp/item/536-27.html