おはようございます、スタッフOKです。
先日のエントリでお伝えしましたBlue Tubes Effects Packには、コーラス、フェーザーなどその効果が名前からも分かりやすいプラグインも収録されていますが、「Vintage Oilcan Echo」という、エコーはともかくオイル缶?な、変わったエフェクトも用意されています。
オイル缶エコーとは、スプリングやプレートを使う替わりに、ツナ缶サイズの缶に電解質オイルを満たしたものを用いてエコー効果を生む、実際に60年代に存在したエフェクターの一つ。このプラグインはそんなビンテージ機器にちなんで名付けられたものです。
こちらが「Vintage Oilcan Echo」のインターフェースになります。(クリックで拡大)
パラメータもシンプルに分かりやすくまとまっています。ちなみに「Sustain」はフィードバックを、「Flutter」はビブラートを調整します。

これらお馴染みのノブと並んで、「Color」という一風変わったパラメータがOilcan Echoには備わっています。これは選択された年代に応じたディレイ/エコー名機のキャラクター、「60/70年代の〜」と問われて真っ先に思いつく空気感、を再現するというもので、高域の抜け方や詰まり具合をドラスティックに変化させてくれます。ボタンで切り替えられる簡単さも良いですね。
トラックの質感をもっとオールドスクールに変えたいとき、ボーカルにジョン・レノン風のスラップバックを加えたいとき、そしてそれ以外の様々なシチュエーションでお使いいただけるかと思います。
Blue Effect Packは弊社製品ページでも近日詳細な情報を公開予定です。Nomad Factory製品にはデモ体験版もあるので、気になる方はぜひこの機会にお試しを。
http://www.minet.jp/nomad/bluetubes-effects/
Nomad Factor製品体験版ダウンロード
http://www.minet.jp/nomad/demo/
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