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IK Multimedia / SuperStealth プロモーション関連記事の続き・・・です。
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第二弾「AmpliTube Metal」編です。
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AC/DCの様なギンギンにメタルなパワー・コードを一発サビに入れたいけど・・・とか、ギター・ソロをスティーブ・ヴァイ風にエキセントリックな感じにしたい・・・などとイメージはあっても、なかなか爆音でフィードバックを効かせたロング・サスティーンで録るのも演奏するのも難しかったりした経験は良くあると思います。ましてや作業場所が自宅となるとなおのこと・・・
普通にオルタナ系やクラプトンの461 オーシャン・ブルバードで聴けるようなバッキングや、ブライアン・メイ風のソロならピグノーズでも完璧なトラッキングが出来るので実は意外と困らない事は多いけど、いざメタル系の重厚感あるサウンドとなるとエフェクターでなんとか作ろうとしてもボトムがボテっとなってしまったり煌びやかさが無いなど、煮詰まる事が多い感じがしてました。そして、今まで数々のアンプ・シミュレーターはあれども、やけにデジタリックだったり・・・
そんな経験を踏まえて AmpliTube Metal を使ってみると、この機種でも時代の流れかモデリングの巧妙さと処理のスムースさも良い上、実際にアンプ・ヘッドとキャビネットが唸っているような感じが出せているのには参りました。
STOMP セクションでフェイザーやらディストーションやらを前がけできるので、いかにもアンプだけで作りました的なサウンドだけじゃなく、エフェクターの質感も十分出せるので、色々とアレンジメントする幅が広がっているのも結構良かったですね。
RACK セクションではスタジオにあるコンソールとアウトボードでやるのと同様に、コンプを掛けたり後がけのディレイやフランジャーなども使用出来るため、ステレオ・トラックとしてインサートすると他のエフェクターを立ち上げなくても完結できるのは助かりますね。ディレイではモードが通常のMONO、左右に振り分けられる L/R、3点定位で振り分けられる L/C/R、ダブリング効果を出せる Double、と様々なモードが選べるので、いままで複数台のディレイを立ち上げて作り込んでいたエフェクト効果も簡単に作れるようパラメーターが用意されているのは便利です。スティーブ・ヴァイなどがよく使うソロの時のパンニングされたディレイも、曲のBPMを自動的に認識して 1/4 Note、1/16 Note などディレイ・タイム自体が簡単に曲のBPMに合わせられるので楽でした。
録音する時だけじゃなくライブ時などでは、音圧のあるギター・サウンドを出そうにもキャパとステージの関係から、爆音で・・・というのは割と難しいと思うのですが、ラップ・トップ・コンピューターでライブ用のシステムを構築すれば、ライブではCD以上のクオリティでPAサイドにライン・アウトを送って使う方法も可能ですね。何種類ものアンプ・ヘッドとキャビネットを組み合わせられるミニマム・システムは使い方次第で、際限なく自分の思うサウンドをクリエート出来る可能性を秘めてもいる感じです。
のちに記述する予定の X-GEAR を使うと、更にその可能性は広がりますね・・・
1985年、Studio TWO TWO ONE 設立と共にアシスタント・エンジニアとして参加し、徐々にレコーディング・エンジニアとしての仕事を受けるようになる。その後Z’sへ参加し1990年よりフリーランスに転身、森園 勝敏、井上 陽水、財津 和夫、KAI FIVE、リンドバーグ、岩崎 宏美など数々のアーティストを手がける。
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